政局の秋といわれるが、報道によると1月解散が濃厚とのようだが…定額減税をして、通常国会の冒頭解散といわれているが、そんなこと本当にやるだろうか?公明党に配慮して来年7月の都議選の前にとの理由だけで政局にするというのもどうかと思う。
少なくても予算を通して年金や医療などしっかりと方向性を示してから、さらには来年のサミット花道論で総裁選をやってから新総裁のもとで真を問う方が「自民党的」にはいいのでは???でも福田さんって結構短気なので意外と「逆切れ解散…」なんてこともあるのかな???それにしても政界は一寸先はヤミである。
民主党も「姫のご乱心」で振り回されているが、もっと地に足をつけて政治をやってほしいもんだ。
