昨日やっとぷぷの抜糸に病院へ行ってきました〜☆
8日目で術後服を脱いだんだけど、その後まったく
傷を気にする様子もなくめちゃくちゃ元気で心配して
ませんでした。
でもやっぱり気になるのがこの前少なかった白血球の数。
それにしても昨日はなんであんな多いのってくらいの人でした。1時間待たされやっとぷぷの番です。
まず、糸を切って、糸を抜いて貰うんだけど、助手の女の子が
前にも1度見た事あったすごい愛想悪くって動物好きそうで無い
子だったのでアッチャー。(きっと入りたてっぽい)
私がぷぷの前足を持つ事を先生に任命されました〜☆
両足を持たれ、裏向きにされた常態だったんだけど、ぷぷは
まったく暴れず、しかも糸を抜く時はウットリ!!!
先生はすっごいビックリしてました
次にちょっと可哀想なのが血液検査!!
注射をさされたらやっぱり痛くて唸り声を出してしまいました。
でもまったく暴れず凄くいい子でした。
(助手の女の子すっごい小声の声かけしてました。私の声かけの方がうまいぞ〜なんて張り合って結構大きな声でしちゃいました)
検査の結果は・・・。
やはり白血球の数は前より少し上がっただけ。
基準よりは少ないです。増えたのは手術をしたので
治そうという力が増えて白血球の数が上がるそうです。
でも先生は「まあこの子は少ないってだけでそれが弱いとは
絶対に結びつきません」っと力強いお言葉を頂けました。
それにこういう子は結構いてて、特に、
アメショ、スコティッシュ、ロシアンブルーにこういう子が
多いそうです。
そこまで気にする事ないって言われました。
う〜ん。気になるけど納得しようかな・・・。
病院へ帰ってから健康診断報告書を見ると凄い間違いに
気づきました〜☆☆☆
ぷぷの名前が
ぷぷる になってるんです〜!!!
(きっとあの助手が書いたんだ〜なんて助手のせいにしちゃう私)
ぷーちゃんはほんと毎度元気すぎるくらいです!!!
タマに襲い掛かるぷぷ。
怒られるぷぷ。
懲りないぷぷ。
いつもの得意技を壁ジャンプ☆

何度も繰り返します〜
そして見事な爆睡
「怖すぎます〜!!!!!」
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