今日は面白可愛い写真を何枚か特集したいと思います!!
14日に届いたあのケーキの箱にぷーちゃんがちょこんと入った!!
でもかなり眠そうです!!!
ん??っと思ったら狭そうに座りこんで
そのまま寝ちゃいました〜

でもすっごい狭そうなんですけど〜(汗)
なぜにこの箱で寝るの?????
この後ちょっと寝て、やっぱり狭かったのかポットの上に移動、
そしてポットの上で立ったまま寝てたんですよ〜。
どうしてわざわざ変なとこで寝るんでしょ????
「何か文句でもあるニャか??」
お次はキララ
お題「考える猫」
最近ぷぷの真似してポットの上に何度も乗る様に!!
「このスタイルの良さを見て!!!」
(ぷぷとキララじゃポットの余裕が全然違う(爆))
旦那に撫でられ、本当に嫌そうな顔してるタマ
そしてこ・これは!!!!!何だ!!!!!!
キャットタワーの穴にお餅がへばりついてる!!!
「僕だけど何か文句あるかニャ?」
以上面白可愛い写真特集でした。
今日はこの後ちょっと重い話です。
昨日
kitcatさんのブログで
「中国で毛皮用猫救出」、400匹の猫が天津から北京へと運ばれた。
というショッキングな記事と写真を見てもうショックでショックでたまりませんでした。
このニュースの詳しい写真と記事は
こちら ←で見てください。
(残虐な写真ではありません)
400匹の猫たちが天津の民権門市場で売られていました。
小動物保護協会の会員が、狭いかごに閉じ込められているこの猫たちを発見。
(もうぎゅうぎゅう詰めです)
その状況は悲惨なもので、会員と売人の間で喧嘩騒ぎになったという。
現場に駆けつけた警官が事情聴取を行った結果、全ての猫を小動物保護協会の北京事務所に運ぶ、
ということで決着がついたそうです。
ある事情通は、猫の毛皮の状態は冬が最高で、一枚数百元(100元は約1500円)という値がつくと話していた。
この猫たちは保護協会の係員のおかげで、一命をとりとめたのである。
この猫たちは一命をとりとめたけどこの猫たち以外、他の動物たちがこんな状態で
毛皮にされてる実情を知って欲しいです。
「この実情を目をそらさないで見て欲しいニャ」
私のサイドバーに貼ってる「私はファーを買いません」のリンク先で中国毛皮生産工場の動画を
10ヶ月ほど前に見てしまいました。
それはもう酷い物で、涙が止まらず、吐き気がするほどでした。
処理が簡単や綺麗に皮が取れるという理由だけで生きたまま吊るし、蹴って弱らせ、皮を剥ぎ取ってるのです!!その後はまるで虫けらの様に捨てるのです。死体が山積みでした。
死にかけの動物たちのあの目が未だに忘れられません。
楽しいブログにこんな事書くのもどうかと思ったけど、この実情を一人でも多く知って
貰いたい!
そして一番の消費者である日本人がもっとそんな意識を持って欲しいって
思って書きました。
ファーや毛皮なんてただのオシャレじゃないですか!!
こんな可哀想な動物が居るのに着たいでしょうか??
みんな買わなくなったら絶対悲しい思いをする動物たちが減るのですから!!
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