歌「やまゆり咲く里」  日常のこと

−−−−(このブログは2つ下の記事で随時更新しています。)
「相模原最重度知的・発達障害者多数殺傷テロ事件」の鎮魂歌「やまゆり咲く里」を作り、2021.3.16にユーチューブにアップしました。私が作詞した由来・歌詞の説明なども、そこで説明しています。どうぞ。
 女声 https://www.youtube.com/watch?v=NN4cNVS8ThY
 伴奏 https://www.youtube.com/watch?v=TYwuijYujXc
 男声 https://www.youtube.com/watch?v=iSkb2b3gSng
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2021/9/19

女湯&法律は独り歩きする  日常のこと

女湯&法律は独り歩きすること

2021.5.21の日本共産党田村政策委員長の会見
https://youtu.be/0qSwsxYyBT0
11:00あたり「多機能トイレの要望」に加え、
「男だと外から分かる格好のまま女子トイレに入れてくれなんてことを主張された方なんて会ったことがありませんよ」
―言い換えれば女性らしい滑降すればだれでも入れることになるのですね、私は批判しているところ。

に関係して、

女湯のことに、男性自認者(トランス男性)である遠藤まめたさんが言及すると、「女湯に手術前には入れない」と言い切るのは止そうという声が出ている。

1/3 a l t o 肉 球 新 党 @altoext · 5月21日
自民発言を真に受けたかの記者の女子トイレに男性と見られる人が入ったらという質問に答え、誰もそんな事は望んでないし、自民議員の発言は、トランスジェンダーの方に対する差別と誤解を広げる発言で、許されないような差別発言だと

2/3 遠藤まめた@新刊「みんな自分らしくいるためのはじめてのLGBT」(ちくまプリマー新書) @mameta227  いろんなリプついてるけど「男性の見た目のまま」と「男性の身体のまま」の区別がついてないひとが多い。女湯はオペなしでは入れない。入ったらこれまでもこれからも問題になる。
でもトイレを使うときに問われるのは(透視できない)性器形状ではなく、みんなパッと見の外見で相手を判断してる。

3/3 涅槃の今日一レインボーフラッグ @iitaikoto1u  「女湯はオペなしでは入れない」って非当事者が言い切るのやめましょうよ。入れる世の中を目指すべきなんですよ。そもそもそんなに性器を堂々と見せつけて入浴しなくていい仕組みを考えるべきなんですよ。
#トランス女性は女性です って言いながら「女性風呂使うと問題になる」って問題にする方が間違


女性トイレに加え、それもいつか「公認」されてしまったりするのかな。
この事につき、
@ 多くの支援者や弁護士は、風呂は丸裸になるから別、要望する人もいないという。

A しかし、そもそものその「トランス女性は女性だ」という主義主張からすれば、女性トイレと女湯を別にする論拠は無い。

B そして、女性トイレにつき、トランス女性の権利・法益ばかりを言い、女性の法益との精密な検討もしない方々がそう言って、どうして信頼できるのだろうか。

C いま、言葉を出して要望する人がいないという問題ではなく、成立した後そうなりえるのではないか、それがイカンのならば「トイレはいいが丸裸になる場所はダメとか!?」解釈条項を入れなければならないのではないか、ということなのになあ。
―私は女性スペースは身体が違うから確保されたものであり、危ういこととする人が増えてしまうからダメ―と思うが。、

D そもその内の性的指向が女性あての人が何割なのか、殆どなのかとかも調査結果が見つからないのに。

    ****法律は独り歩きする*****
1 「女性との認識」以外に、女性自認者の定義は、法案にありません。そう述べて女装していれば、通報しにくく、対応は怯みましょう。

2 そして、法律は成立すれば1人歩きします。

3 私、トイレ内事件はいくつも経験。女装のは加害・被害側の各1つかな。女装割合等の警察統計は見つからないなあ。

4 あやしい新入男性が増えるかどうかは実験できないこと。

5 そこで、「トランス女性が女性トイレに入れると公認されても、怪しい目的で入る女装男が増える筈はない」と考える実務・警察関係者は?と各地で聞いてるが、まだ誰からもそんな言葉
はない。聞くのは増える証拠はあるのか?ばかり。
 なんなん? 増えるとみるのが多くの人の経験則、常識ではないのですか。

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2021/9/13

法律実務家・警察関係者に聞きたく  日常のこと

あのー「トランス女性(女性自認者)が女性トイレに入れると公認されても、あやしい目的で女性トイレに女装するなどして入る男の全体数が増えるはずはない」という、実務家や警察関係者はおられますか。
―実験はできないことです。
私は長年の弁護士経験等から有意に増えると見ますが。性犯罪は圧倒的に男で色々知恵を絞って行動していると。
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2021/8/31

Q&A意外に誤解されていること―23  日常のこと

  Q&A 意外に誤解されていること 23 
         2021.8.31 12.6の追加修正済み 弁護士滝本太郎

意外に誤解されていること @
✕ トランスジェンダー女性(女性自認者)とは、性適合手術を終えて戸籍も女になっている人、少なくとも手術して戸籍上も女性になりたい身体男性ですよね。
◯ 違います。「自らの性を女性と認識する」だけが要件の、身体的・法的な男性です。身体違和感があることを要件とせず、手術などする気持ちのない人も含みます。
ただ、旧来は性適合手術などした元々は男性だった女性を指すことがあり、今もその意味なのだとの誤解があるようです。


意外に誤解されていること A
✕ トランスジェンダー女性(女性自認者)の性的指向(性愛の対象)は男性でしょう?
◯ 違います。それはまた別のこと、性的指向は男性、女性さらに両性もあります。どの性的指向が多いかは、まだ調査されていません。

意外に誤解されていること B
✕ LGBT法案の「性自認」のところは、2003年「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の延長線上のものですよね。
◯ 違います。性同一性障害とは、性自認と身体的な性が一致しないだけでなく、外科的手術による一致を望む状態です。今回の法案は、「性の認識」それ自体を尊重するという新しいものです。手術のうえ戸籍変更も望む2003年法とは異質のものです。

  ただ、身体違和感を持つが、未成年や健康上の理由で手術できない人も含むので、その限られた範囲では延長線上のものになります。


意外に誤解されていること C
✕ 2003年「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」で性別変更などした人は、性適合手術前でも女性専用エリアに入れてよいと考えてるんですよね。
◯ 違います。「日本性同一性障害・性別違和と共に生きる人々の会」の2019年2月20日付意見表明によれば、その中核的な人において、女性専用エリアの女性の安心・安全な環境を考慮することも、手術要件の撤廃は「更なる議論が必要」の理由としており、手術前に女性専用エリアに入れるのはまずいと考えておられます。
   https://gid.jp/opinion/opinion2019022001/ より
「日本性同一性障害・性別違和と共に生きる人々の会」2019年2月20日付意見表明
「3.権利を侵害されることになる側(特に女性)への配慮が必要
手術を必要としないとなると、男性器を持った女性、女性器をもった男性が存在することになります。世の中にはトイレ、更衣室、浴場、病室、矯正施設など男女別の施設がいくつもありますが、これらの施設が男女別になっていることには意味があります。特に、性的被害を受ける可能性が高い女性にとっては「安心・安全な環境を提供する」という意味合いがあります。 しかし、手術を必要とせずに戸籍の性別変更ができるとなると、男性器をもった人、しかも場合によっては女性を妊娠させる能力を持った人がこうした女性専用の施設に入場してくることになります。世の中に女装した人の痴漢行為や盗撮などの性犯罪が多く存在する昨今、これで本当に女性の安心・安全な環境を提供することができるのでしょうか。」とあります。


意外に誤解されていること D
✕ LGBT法は理念法だから、女性自認者(トランスジェンダー女性)が女性専用エリアに入ることが公認されて良いかは、その後に議論して決めれば良いのでは?
◯ 違います。一部の女性自認者やその支援者は、これが成立すると「トランスジェンダー女性は女性だ」とのスローガンのとおりとなり、女性専用エリアに入ることが公認されたことになるとしています。新法案を提案した議員は、記者に「いかにも男の格好では入らない」とし、女性の格好でトイレ入ると説明しています。
そのために今、議論して、明確に定めなければならなくなってしまいました。

意外に誤解されていること E
✕ 女性専用エリアに女性自認者(トランスジェンダー女性)が入れると公認されても、その他の男性は入らないですよね。
◯ 違います。単に女装が好きな男性はもちろん、どの男性も「女性らしい」装いをすれば入りやすくなります。女性自認者との区別はつきようがないし、人権問題ですから、聞くこともできません。危うい目的のために入ることも容易になりましょう。

意外に誤解されていること F
✕ 女性専用エリアに、男性器を持つ人すべてが入れないと決めても、入り口で確認はできないから意味がない。
◯ 違います。確認は人権上して良いものでも、できるものでもありません。そのように決めることで入りにくくさせ、何かあれば通報しやすくさせ、警察も「自分は尊重されるトランスジェンダー女性だ、女性だ」と言われても、何らひるまずに対処できます。

意外に誤解されていること G
✕ 女性自認者(トランスジェンダー女性)が、あやしい目的のために女性専用エリアに入ることはあり得ない。
◯ 違います。女性自認者の中にも、性的指向は女性に向いている方がもちろんいます。通例の男性同様に、中にはあやうい方もいましょう。これらは当然の事理です。こう述べることは差別でも何でもありません。

意外に誤解されていること H
✕ 女性も、金銭目的の盗撮などあやしい目的のために女性専用エリアに入ることはあるから、男性器を持つ人が入れないとする意味はない。
◯ 違います。女性専用エリアは、性犯罪がほとんど男性によるものなので長年の酷い被害を踏まえて、身体女性が血と涙と汗で確立してきたスべースです。一部ふらちな女性がいても、一部でも男性器ある人が入れると公認させない意義は大きいと思います。

意外に誤解されていること I
✕ 性的指向が女性である女性自認者から「性的な対象として見られるのがまずい」と言うならば。レズビアンからそう見られるのもまずくないですか。
◯ いえ、体格・筋肉も自らより一般に大きく、陰茎もある女性自認者(生物学的男性)からのそう見られる場合と、レズビアンからあり得る場合とは、質的にまったく違いましょう。

意外に誤解されていること J
✕ トランスジェンダー女性で、従来、女性トイレに入れていた人までは入れなくなるというのは、酷です。
◯ 多くの女性は「分るよ」とも言うが、確かに従前、不自然なく排泄目的では入れてきた人には恐縮します。だがそれは「黙認」でした。「公認」されると危ういので、この際、明確にしなければならなくなってしまいました。

意外に誤解されていること K 
✕ 女性エリアにトランスジェンダー女性が入れないというのは、南アフリカのアパルトヘイトなどについて、1980年代「治安が悪くなる」とか「危うい人が入ってくる」恐れがあるから廃止はまずいとも言われた、それと同じ論理ではないですか。
◯ ★アパルトヘイトは黒人を差別するため、白人優位の維持のためにあり、これを廃止したくなかったのは白人側でした。
★一方、女性専用エリアは女性の安全性等を確保するために女性が勝ち取ってきたもの、維持したいとしているのは女性側であり、決定的に違います。


意外に誤解されていること L
✕ 「自認女性」「女性自認者」「身体男性」などと言った言葉をトランスジェンダー女性に関して言うは差別であり、「トランス女性に対する差別の象徴とすら評価されかねない言葉」です。
◯ 違います。衆議院に出ていた「性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案」第197回、衆第12号法案の「性自認=自己の性別についての認識をいう」などとある文言に基づく表現、自民党内調整の理解増進法からの表現で、なんら差別的ではありません。

  まして「トランスジェンダー女性」の要件としては「身体違和」がないから「身体男性」は尚更に差別的な言葉であるはずもありません。「女性自認者」などとすることこそ、法案の趣旨に添っていると思います。なお「女性自認男性」としないのは、女性と認識しているので「男性」と言うのは酷だと思われるからです。


意外に誤解されていること M
✕ 「男は女トイレに入ってならない」と法律にはあるだろうから、ここで焦る必要はないのではないですか。
〇 その法律はないんです。事業者に男女トイレは分けろとの規則があるだけです。従来から建造物侵入罪などになることがあったのですが、建造物侵入罪が不成立となる「正当理由」として「トランス女性だ、公認されている」が主張され、怪しげなことをしていると思っても通報しにくく、警察もひるむだろうと思われます。

意外に誤解されていること N
× 「トランスジェンダー男性=男性自認者」の方は、身体的には女性ですが、男の格好をしていて、体格が良くひげが生えていても、女性トイレに入れと言うのですか。
〇 違います。女性の性犯罪は男性に比較してとても少なく、また男性は女性より一般に体格がよいので、男性は違和こそ感じても、危険性が増すこともありません。ですからどちらのトイレに入っても問題はないと考えられます。女性自認者と男性自認者とで対応の違いがあることになりますが、合理的な差別として許されましょう。

意外に誤解されていること O 
× トランスジェンダーの専門家は、女性自認者はほとんど女湯に入ることなど求めていない、丸裸になる場所ではトラブルになり易いからそんなことはないと言っています。ですから論点ではないとみて良いのではないですか。
〇 違います。一部でもそれを主張する人がいることに注意すべきでしょう。信頼性ある女性自認者ばかり考えるのでは、「世の中にはホント色々な人がいる」ことを前提に定められなければならない法制定の議論として正しくないです。

  スローガン「トランス女性は女性だ」にて女性としての扱われる権利を主張するのですから、その論理は女湯にも妥当します。おいおいトラブルが起きていくとみなければなりせん。「女性という自認」という主観的な要件で良いのですから、女性や業界関係者が不安に思うのは当然です。


意外に誤解されていること P
× 「トランスジェンダー」には異性装(女装趣味・男装趣味)の方が含まれるから、今回の法案での対象になるのですよね。
〇 法案にあって本来は違いますが、その心配、更に衣装とは関係がない「性の自認」であることに注目して下さい。

 というのは、一部学者や国連委員会の定義では、異性装cross-dressersもトランスジェンダーに含まれていますが、法案は「トランスジェンダー」ではなく、日本語での「性の自認」です。主観的な要件「性の自認」ですから、異性装かどうかは関係がありません。同時に「身体違和はないが性別違和がある」方もいるとされますから、「性の自認」と異性装との区別はもともとあいまいです。

 「性の自認」という主観的な要件で女性スペースに入ることができると「公認」されると、異性装の男性はもちろん、怪しい目的だけのために入ろうとする人も入りやすくなりましょう。


意外に誤解されていること Q
× 女装して危うい目的で入ってくる男性が増える可能性があっても、それはトランスジェンダー女性の責任ではないのだから、理由にしていい筈がありません。
〇 違います。そもそも女性スペースは、性犯罪の圧倒的多数が男性によることから、無防備な場所での安全のためにできました。男性でそんなことをするのはごく一部だけれど、できたのです。トランスジェンダー女性は身体的・法的には男性で、性的指向は女性の人も多いんです。その論拠ならば、公衆トイレも温泉・銭湯も、男女で分けなくて良いということになります。

意外に誤解されていること R
× 「トランスジェンダー女性は女性」なのに「女性トイレに入れない」というのはマジョリティーである女性の横暴で、差別ではないのですか。
〇 違います。「女性だ」は、身体的・法的にも男性である以上、「尊重してくれ」という主張、スローガンに止まります。女性自認者は、「性の多様性」としてある男性の一つの類型ではないのですか。マジョリティーである通例男性の中のマイノリティーの課題です。

 それを、女性トイレに入れるようにすることで解決するのは筋違いです。「多様性」と言っていながら、突然「女性だ」と白黒の発想になり、女性スペースを利用できる筈とすることは矛盾しています。


 解決方法としては、女性トイレはそのままに、当面は男性トイレを男女トイレとして違和感を少しでも減らす、さらに別に共用トイレを多く設置していけば、トランスジェンダー女性(女性自認者)の法益も相当に守れます。
不当な差別ではありません。女性は今も様々に差別されている実態にあり、さまざまな性犯罪におびえています。女性の横暴などでは、決してありません。

意外に誤解されていること S
× そうは言っても、揶揄・嫌がらせされたり、仕事上の差別があったら困るから、まずは理念法から作るべきでは。
〇 いえ、職場での禁止法制はできています。2019年改正の「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」いわゆるパワハラ防止法の一環として対尾できています。その指針では、性的指向・性自認についても事業者に防止義務が課せられていて、今進められています。
https://www.dodadsj.com/content/201012_power-harassment/

意外に誤解されていること ㉑
× たかが理念法ですから、いいんじゃないの?
〇 いえ、理念法も、見解の違いや訴訟となったとき、判断指針として使われます。パワハラ防止法に加えて定めるのは、

@ 実質「トランス女性の公衆女子トイレの利用公認」・女子スポーツ選手権等への女性自認者(性別学的には男性、性適合手術前のこと)の参加可能性を拡げること、

A 追々に手術なしでの性別変更、つまり性自認だけにて性別変更もあり得るとする性自認至上主義の進展にあると考えられます。

 
意外に誤解されていること ㉒
× それでも性的少数者の尊重のためには、絶対に必要ではないの?
〇 LGBの人にとって残るのは、同性婚の課題です。相続、年金や医療で、同性婚ができた方が助かるものですが、別の議論になります。

 Tの人も、もし「男こそ男性スペースから女性自認者を排除するな、女性の安心安全も考えるよ、女子スポーツの選手権に出るは潔しとしない」という考えであられるならば、Rに書いた男子トイレの変更等が必要な程度ではないでしょうか。

  尊重をすることは良いのですが、女性の権利法益と衝突する場合は別途定めるなどと本文に明記しないと、新法は性自認至上主義に向け確実に独り歩きしていくでしょう。 
または、議論がそう分かれるものではないLGB「性的指向」についてだけの法律にする方法もあります。


意外に誤解されていること ㉓
× そうは言っても、2015年9月、国連総会で採択のSDGs(エスディージーズ)「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の目標5では「ジェンダー平等」とあるから、「トランス女性は女性」として対応しなければならないのでは。
〇 それが違うんです。SDGsでは、むしろ性自認を含めて性的少数者への対応は注意深く避けられているんです。36ページもある外務省日本語訳を読んでも性的少数者という単語が見つかりません。

  目標5は正確には「 ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う 」なのですが、中身の6つ(abcを加えて9つ)あるターゲットも男女平等にかかることばかりで、cに「ジェンダー平等の促進、ならびに」とあるだけなんです。

  むしろ目標6が「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する」とあり、そのターゲット6.2では「2030年までに、すべての人々の、適切かつ平等な下水施設・衛生施設へのアクセスを達成し、野外での排泄をなくす。女性及び女児、ならびに脆弱な立場にある人々のニーズに特に注意を払う。」とあることが注目されています。

  国連事務総長が「LGBTはSDGsのすべての項目に関わる問題であり、『誰も置き去りにしない』というSDGsのモットーに含まれている」と言ったと指摘されますが、総会で採択のSDGsの中身が変わるわけではなく、目標5のトイレに明記されている「女性及び女児、ならびに脆弱な立場にある人々のニーズに特に注意を払う。」ことこそが重要なのではないでしょうか。


  なお、しばしば、2016年11月のジョグジャカルタ原則「性的指向と性同一性に関わる国際人権法の適用に関する原則」をあげられますが、これは国際法律家委員会や元国際連合人権委員会構成員および有識者たちの草稿に基いて採択され、2017年にはジェンダーの表現と性別の身体的特性について補完されたものが、条約でもなければ、国連の理事会や総会で採択されたものでもありません。
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2021/8/16

パラリンピックを開催すると  日常のこと


 2021.8/24-9/5のパラリンピックやるのだと。選手が日本代表選手255人、外国から含めて1万数千人か。介助者やスタッフをふくめてその数倍か。小学生にも見てもらうのだと。

 介助は密にならざるを得ないが、それにすべてが新型コロナのワクチンを接種したかの確認はしないのだと。なんなん?、内部障害ある人も多いのに。

 そりゃ、新型コロナはペストとは違う、感染率は高くても重症・死亡率はやはり低いというべきもの。それでも「極めて悪質な風邪・風邪は万病のもと」であることは確かにて。

 「災害レベルの非常事態」とされ緊急事態宣言の追加・延期している状況なのに。人に「集まるな」とし、介護・障害者施設などでは面会もできないところが多いのに、開催するのだと。

 選手らが罹患して悪化してきても容易に入院治療とできず、2類相当だからそれ以前、保健所関与なしの通院治療もさせてもらえないのに。

 一人でも新型コロナに罹患しての重症・死亡とかになったら本末転倒。余りにあやうい。心配です。

 ★「パラリンピックは来年、季節も良い時に必ず開催します。」とでもするのが、それ自体として、また国益の為には適切だろうに。

 その際「知的障害者の為のスペシャルオリンピックス、聴覚障害者の為のデフリンピックも共にできないか、追求していきます。」とでも述べたら、素晴らしいのに。

 いったい、何なのだろうか。無責任体制に過ぎないか。
2

2021/8/14

男の小便  日常のこと

ツイッターにて。ご協力ありがとうございましたあ。

 男性は小便時、空いてるキレイなトイレがあったら、
@朝顔小便器74.2%、A洋式トイレ25.8%―62票だが、

 洋式トイレしかない自宅では
@いつも立って。28.1%、Aいつも座って。59.6%、B状況に応じて。12.3%―57票

 ★74.2%の男は小便を本来小便器でしたいが、洋式トイレだけの自宅では28.1%のみが立ってしている感じかな。
 しっかりと、周囲を拭きましょうね。


https://twitter.com/takitaro2/status/1425494828377276419?s=20&fbclid=IwAR1vON8AaWJ5FwlXyt8kJZXd6oFzNtwmxCpTEEiUWzWBxmGoKl49e_gQq2M

 閑話休題
3

2021/7/13

お知らせ―コメント欄  日常のこと

コメント欄に、他の人の名誉を害し、またプライバシーに渡るとも思われることが幾つか記載されていることに気が付き、ただ今、削除し、書き込み禁止という対応をしました。数日前からのようです。
・対象の方には、ここにお詫び申し上げます。
・記載した方は、今後書き込まないようにここに求めます。
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