2018/11/14

いざという時と、「真理省」- 訂正  憲法・社会・官僚・人権

2018.11.15訂正
 ええっ!!、英語能力高い方らが聞かれて、ペンス氏は「a free trade agreement」とは言っていないとのこと。
 下記はガセネタでした。そりゃ、一連の経緯その他資料からして、FTAの趣旨でペンス氏は言いたいのでしょうけれど、その日の言葉としてはそうはいってないと。
 大変申し訳ないです。削除することも考えましたが、それこそが間違いだということを記録すべく、恥さらしを記録しておきます。
 大変に申し訳ありませんでした。

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 もう「1984年」かなー(ジョージ・オーウェル)たしか真理省というのがあり、翻訳も変え、矛盾する書籍は捨てていくと。―またはまあ、オウム集団かいな、と感じる。
 11月13日NHK13時ニュース『FTA』と同時通訳したのは『2国間による貿易協定』の間違いだった、と謝罪・訂正なんだって。
 安倍政権、NHKつまりは黙認している国民はおバカに過ぎると。ペンス副大統領はたしかに『FTA』と言っているのに、それは間違いだってさあ。
 アナウンサーさん、ニュースは生放送でしたね。最後に「なおペンス氏は a free trade agreementと言いました」と言うべきでした。
 既に、それぞれの持ち場で「いざという時はやる」という決意が必要な時代なんです。まだ、それで、逮捕はされない、殺されはしないんです。

https://matome.naver.jp/odai/2154208248249305201
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2018/10/16

調停委員に外国籍の人がいていいではないか。  憲法・社会・官僚・人権

http://www.kanaloco.jp/article/365739?fbclid=IwAR12m46ObcZiFvIE07B0q1ckrYsxRKetIqGyjd_FB1o5Apne0YMdOQmyYRU

 私は、外国国籍の人への選挙権付与は、地方自治体議員の選挙権であっても、反対意見を持つ者です。それは法律上の日本国民の主権行使だからです。在日の人の代理人などにもなりますが、その意見です。

 時に帰化してくれたら嬉しい、なぞと気軽に言ってます(今は帰化しても民団も朝鮮総連も、辞めないで良くなっているかと。特別な歴史経緯はありますが、日系ブラジル人などと同じ形でいいではないか、と)。

 ですが、これ調停委員の就任申請の案件です。裁判官とか審判官でないです。調停委員は判断・決定権限はなく両者を調整していくのが仕事。ですから在日の弁護士が調停委員になっても、主権問題とは関係ないです。

 実際、片方が在日、両者が在日というの人の事件も日本の裁判所に係属したりして、時にはその民族感覚や朝鮮語で話したりしてほしく、在日調停委員の必要性も感じたりするんです。旧来の「在日」の人に限らず、米国人で長く日本にいる人が調停委員になってもいいではないか、欧米人と日本人との離婚調停の際には、とても説得力があると思うんですよ、と。

 しかも、実は昔は在日の調停委員もいて、定年退職時に表彰もしてもいるのだと。最高裁は、まともな感覚にもどってよ、と考えます。
 神奈川県弁護士会の声明はこちらで、全面的に賛成です。

http://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2018/post-300.html
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2018/10/11

「死刑廃止を哲学する」だってさ。  憲法・社会・官僚・人権

https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2018/181023.html
日本弁護士連合会は、2008年から毎年「死刑を考える日」を開催し、「死刑」をテーマにしたシンポジウムを行っています(2012年に「死刑廃止を考える日」と改称し、2016年からは「死刑廃止の実現を考える日」に改称)。  
今年度は、「オウム13名死刑執行の波紋」をテーマに、オウム事件死刑確定者13名全員の大量死刑執行が国内外に与えた波紋を検証し、萱野稔人教授による哲学的考察を踏まえ、「2020年までの死刑廃止」の可能性について議論を試みます。10月23日


・「死刑廃止を哲学する」だって、なんともぉ、と思う。
・廃止論者ばかりの集まり、EC諸国からの圧力利用、そして「哲学する」とかやっていたら、死刑廃止なぞ遠のくばかりだと分からないのだろうか。
・死刑シンポにはだいぶ前に一度呼ばれて話したが、以後お呼びがかからないなあ、なんでかなあ。
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2018/10/3

死刑廃止論の方々へ   憲法・社会・官僚・人権

 下記文章は「青年法律家」という冊子の2018.9.25号に載った文章の一部訂正したものです。8月中旬に書いたのだが、ようやく発行された。ここにも出しておきます。
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  死 刑 廃 止 論 の 方 々 へ    滝本太郎

 実は、なんか力が抜けてしまってもいる。色んな人の顔が頭の中を回っている。「麻原彰晃」が、更に12人を道連れにしていったな、と思う。12人は、麻原のマインド・コントロールと薬物の使用により現実感覚を失い、麻原の破壊願望に魅入られた手足でしかなかった。12人は、もともと神以上の存在である麻原とは異なり何年か後には確実に殉教者になっていく。

12人が、麻原の死刑執行後、自然死するまでどう変化し話していくか、知りたかった。オウム問題の解決、カルト集団による類似事件の再発防止にも役立ったはず。麻原一人で必要十分だった。

 オウム真理教被害対策弁護団、日本脱カルト協会、霊感弁連からの声明が出ているので参照されたい。なお、「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」の言う、13人の死刑執行につき「国民世論を踏まえたもので、死刑執行を支持する」は、被害者、遺族のすべてを一緒くたに勝手に代表していて不誠実だと思う。自分も被害者だし少なくない被害者・遺族を知るが、どうにも違和感がある。

 仮にどうしても全員を執行すると決めたなら、麻原1人の執行の後に、12人を一気にして欲しかった。7人を7月6日に執行した後、翌日は土曜だが実施するかと思った。7日、14日間と過ぎてきて、6人はオウム真理教の「大臣ら」ではないから、執行せずに来年を迎えさせるか、と少しの期待もした。本人らも7月5日まで落ち着いていたはずなのに、色んなことを考えてしまっただろう。20日後の6人の死刑執行、日本でも世界の歴史上でもまずないのではないか。残虐に過ぎる。

 頭をめぐる顔の中には、覚えている刑務官の顔がある。十年来の交流となっている四女さんの代理人となっており、7月7日遺体に会った。その直後、四女さんは言った。
「刑務官の皆様、父・松本智津夫が本当にお世話になりました。ありがとうございました。長い間、大変なご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。最後の最後まで、色々とありがとうございました。」
何の打合せもしておらず驚いた。責任者格の職員は、
「・・・ありがとうございます。職員の皆に伝えます。報われます」
と応えた。後ろにいた人は、四女さんいわく面会の時、何度も会った人だという。その人は直前・直後の面談で、四女の話に何度も何度もうなずいていた。刑務官の負担は大きかっただろう。死刑執行を担当した刑務官もあの場にいたかもしれない。言うことを容易に聞かない麻原の面倒をみるのは大変だったろう。(この経緯は文藝春秋9月号にインタビューされている)。
 
 「刑務官の苦悩」これが最後に残る課題だと思う。私は、強固な死刑存置論者としてきた。麻原法廷でも証言と意見陳述の際に、そう述べてきた。二女三女らが傍聴席にいる場で、松本智津夫につき強く死刑を求めてきた。生意気ながら、中島みゆきの「誕生♪」をプレゼントしたいとも言ってきた。「生まれてくれてウエルカム」の声を思い出して、「思い出せないなら私、あなたに言う」という歌だ。「嘆きながら悲しみながら」となろうが、死刑執行に立会いたいとも希望してきた。

 死刑制度が、犯罪抑止に効果あるという証明はつまりはできないし、「人を殺せば殺されるのが当然だ」とはもちろん思わない。多くの死刑囚の成育歴に同情すべきところが多くあることを知ってもいる。しかし、「人も国も絶対に人を殺してはならない」というのは、高踏的または宗教的であり、とうてい賛成できない。人は素晴らしい存在であると同時に、恐ろしくおぞましいことをする。現世の責任は現世でとってもらう、そんなケジメも時には必要だと思うから。

 悩みは、冤罪の危険性と死刑執行人の苦悩だった。前者は、死刑確定後の冤罪判明の事件がいくつもある日本において説得力がある。しかし明白に「有実だ」といえる現行犯事件も、麻原のごとき指示や首謀が明白な事案もある。

 しかし、死刑執行人の苦悩。今回の12人の死刑執行、まして20日を経た6人の死刑執行なんて、刑務官にどれほどの痛みとトラウマを与えたか。その苦悩は、どんな死刑囚の執行でも基本的に変わらない。

 では、自分が、主権者国民の一人として、自分の代わりに刑務官の一人ひとりに「死刑執行を担当してください」とお願いできるか、という論点です。

 死刑制度を廃止させようと努力している人に伝えたい。

 1つは、弁護士は事件の酷さを知っていようけれど、市民で事件事実を見ようとしない人がいる。例えば「死刑の理由」新潮文庫を読むよう伝えてほしい。

 2つは、後に神などの審判がある筈という感覚で「人は殺してはならない」なぞという人には、黙らせてほしい。

 3つは、集会などするとき、事実関係を無視ないし矛盾も平気なまま、感情に訴えるデマゴーグの類は使わないでほしい。オウム事件で言えば、森達也氏があたる。
氏は、「弟子の忖度」「弟子の暴走」論による一審弁護団の無罪主張(職務上からは尊敬している)に賛同すると言う。しかし一方で、麻原が指示したことを前提として「動機を知りたいから、治療せよ、死刑執行をしないよう」に求めてきた。文字どおりの自己矛盾。果ては今、「(意識を取り戻した)麻原を徹底的に追い詰めて、公開の場でとどめを刺すべきだったのだ。」なぞと、制度上ありえず、新たな制度としても憲法上の黙秘権保障や「人民裁判」禁止に反したことを、平気で言う人である。まして彼らが6月4日に作り8月24日に解散したという「真相究明の会」、そのネーミングと名を連ねた文化人の名は、オウム集団が「デッチあげだ」として勧誘するのに大いに役立ってしまう。説得力を失うばかりである。

 4つは、存続論者ともおおく意見が一致するだろうこと、拘置所での待遇改善である。「今の死刑囚処遇は狂えと言っているようなものだ」「命を感じられる方策を―ヒヤシンスや小動物ぐらい飼わせてあげろ―」や、社会との交流、昔のような前日までの本人と家族への知らせなどである。前者は、今回の12人で典型的なように、現実感覚を失いやすい死刑囚にとって、命の重さを実感して過ごすために是非とも必要である。

 5つは、もとより終身刑の導入である。

 私は無宗教だが、今頃、故松本智津夫ら13人は、あの世で坂本堤ら先に死んだ人から「バカッたれがぁ」と叱られているだろうな、なんて想像しもする。      以 上
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2018/9/26

LGBT、新潮45  憲法・社会・官僚・人権

この「あのヘイト本」を書き込んだ行為、まさにテロではありましたが出色。新潮文庫は実に素敵で多く読んできたのになあ、なんて思いましたもん。「目的のために手段を選ばないのか」と言われそうだけれど、何事もゼロか百ではなかろうと。器物損壊罪は成立し、違法性を阻却はしないだろうけれど。
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新潮45が休刊なんですね。これそのまま廃刊という意味であるのが通例です。そんな「差別ビジネス」で儲けようとしてきたのだから酷いものでした。

 これ、「表現の自由の侵害・弾圧」でもなんでもないです。表現の自由は表現の無責任を意味するものではなく、批判する自由を当然含みます。今回、権力が出版禁止やら検閲をしようとしたのではなく、民間の批判が大きくなり、新潮社が信頼性維持などのために自ら判断したのですから。

 かたや、安倍首相は、杉田水脈議員の8月号の文章(論文ではないっす)、「生産性ないからダメ」発言につき、多様性ある発言の一環だとして許容している。なんなんだか、その見解につき自らが総裁としてどう考えるか、自民党の方針の範囲内なのかどうかが問われているのだからずれた回答だと。

 それでその、
  「LGBTにつき自分は違和感を持つ、LGBTの権利と同時に、私がそう表明する自由権は保障されるべきと思う。」
といった表現は批判の対象にならないんでいいんですよね。対象になるのかなあ。私、
  「少なくとも自分の親族はそうであってほしくない。しかし真実、そうであったときは受け入れよう、日本はそもそも性的な事柄は寛容が伝統だったんだ」
と考えていて。


 離婚事件などで、LGBT問題が絡んでいることが確かにありますもん、意外に多いのではとも思う。なお、権利の保障と言うとき、年金受給制度は格別、結婚制度まで含むのか(日本国憲法は制度創設は禁止されていません)、精子バンク利用や養子縁組制度で子どもまで制度上認めるかは、また悩むところです。
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2018/9/25

甘利さん―自民党要職?  憲法・社会・官僚・人権

https://nobuogohara.com/
郷原信郎が斬る
甘利氏「石破氏への苦言」への”国民的違和感”
投稿日: 2018年9月24日

郷原信郎さん、上記にしっかり書いてくれていますね。
ありがたいです。


他のツイッターにあったが、
  **********
甘利氏は「睡眠障害」を理由に約4カ月に渡って国会を欠席。大臣を辞めた人間が参考人招致や証人喚問から逃げて雲隠れし、通常国会が閉会する前日に不起訴処分が発表されると、約1週間後に活動再開を表明したのだ。甘利氏は疑惑の追及から逃げ続け、今だに国民が納得のいく「説明」を行っていないのだ
  **********

ですよね。

 神奈川13区選挙民でして恥ずかしい。努力してはおり、13区では、2014.12選挙(自民、維新、共産の候補)と類似した候補構成の2017.10選挙でしたが、比較して、甘利候補は得票率60.5%から56.1%と下げ、比例投票は、与党の自民・公明が58.01%から47.20%と10.8%も下げはしたんですが。

 地元の動きは、下記にありますので、ご参考までに。

https://blog.goo.ne.jp/4city/e/9f394cb84288f72c7ce51cdc727b7299
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2018/9/18


備忘録にて―写真付き4つとプラス4つ
2018.9.20 「日本が政治的・経済的に終わった日」
になるのかなあ。


順番に整理してみました。
1−2018.9.12 東方経済フォーラムの壇上
プーチンが「年内に前提条件を付けずに平和条約を締結しよう」と提案。通訳を通じて聞いた安倍首相は苦笑の表情のみで、何も言い返さず。
−既成事実がまた一つできてしまった
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2−2018.9.16 NHK日曜討論
安倍さん−「ただ私の妻や私の友人が関わってきたことでございますから、国民の皆様が、疑念を持つ、疑惑の気持ちを持たれるというのは当然のことなんだろうと」
−これ、自白と言います。「関わっていたら総理大臣も議員も辞める」と言ったのは誰だったか。

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3−2018.9.17TBSの番組、加計氏とのゴルフについて。
安倍さん―「星さん、ゴルフに偏見を持っておられると思う。いまオリンピックの種目になっている。ゴルフが駄目で、テニスはいいのか、将棋はいいのか」などと反論した。
−安倍ヨイショの人は、ゴルフがオリンピック種目なのはその通りじゃないか、嘘はないって言うんだろうな。
論点が違うと。腐敗・友達優先の戦略特区の問題なんだと

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4−2018.9.17TBSの番組
杉田水脈議員のLGBT「生産性」の発言について
安倍さん−「(杉田議員は)まだ若いですから、そういったことをしっかり注意しながら仕事していってもらいたい」
石破茂−あり得ない発言、多くの人達を傷つけた、多様性と言って済ませる問題ではない。自民党比例区一位で当選した議員である以上、自民党として国民に経緯を説明すべき。
−あちゃ国会議員だろうが、なお51歳

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ああ、下記もあったんだった

2018.9.14 日本記者クラブ
安倍さん「あの、拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことは、ございません。これはご家族のみなさんがですね、そういう発言をされた方がおられることは承知をしておりますが」

2018.9.14 日本記者クラブ
安倍さん「今の安倍政権がとっているのは『トリクルダウンの政策』だと石破議員から発言がありましたが、私はそのようなことは一度も申し上げたことはございません」

2018.9.15 テレビ朝日報道ステーション
安倍さん「政治家というのは、学者でもなければ評論家でもありません。正しい論理を述べていればいいということではない」

2018.9.15 テレビ朝日報道ステーション
−斎藤健農水相が、「内閣にいるんだろ。石破茂元幹事長を応援するなら、辞表を書いてからやれ」と恫喝されたことにつき―
安倍さん、橋本龍太郎と小泉純一郎が争った1995年総裁選のエピソードを持ち出し「私も小泉応援団だったんですが、そんときわれわれもですね、一度、けっこう圧力をかけられてねってことを結構、みんな言ったんですが」
富川アナ「実際にそのときは(圧力が)あったんですね?」
安倍さん「いや、ほとんどないんです(笑)。ないけど、われわれもそう言ったほうが、いわば陣営かわいそうだなっていうことにもなりますし。ただ、実際にあったかもしれませんし、私にはまったくなかったな」
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