2010/8/20

小沢一郎氏−ただのブラフ  日常のこと

政治報道って何なんだろう、と時々思う。

政局報道みたいなのはもともとつまらないと思ってきたが、今実につまらない。
はっきりと言えばいいのものを。

「9月14日の?代表選出馬を検討する」とい小沢氏が言ったとか言わないとか、しょもな。

窮地にある小沢氏の、単なるブラフでしょうが。

そのままでは自分が埋没する
それどころか、再び検察審査会で「起訴相当」となったならば、強制起訴になってしまう
それを止めるには、法務大臣の指揮権発動が必要
指揮権発動の先例は、1954年の造船疑獄での佐藤幹事長の逮捕に対するものだけ。まあ首相か、与党幹事長になるしかない、少なくとも大臣。

しかしなあ、指揮権発動なんて、引き換えに時の政府が倒れるのが当然の重大事
そもそも、検察審査会の二度の「起訴相当」は当然起訴なのであって、検察に対する指揮である法務大臣の指揮権発動の対象になるのかしらね。

予想としては、2度目の「起訴相当」が仮にあっても逮捕などなく、在宅起訴。
在宅起訴されている被告人が幹事長や、間違っても時の総理大臣でいいものかしら。

いやいや、強制起訴にならなくても
小沢氏が幹事長になったり、何かの大臣になったり、まして総理大臣となって、国会での追及に耐えられるはずはなし。混乱するばかり。

いずれにしても
1−千葉法務大臣は、次の組閣まで悩むところです。次は法務大臣になりたがる人はそういないかもしれない。

2−菅首相は、じっと動かなければいいだけ。決して、党の方の幹事長その他であっても、させてはいけないと分かっているはず。メディアや鳩山氏に言質を取られないように気をつけつつ、弱気になるのを止めている、と。

そうすれば、小沢氏とその周辺は自滅していく。防衛段階の小沢氏が党を割ることなどできず、万一したとしてもついていくのは数十名どまり?政界再編があればそれはそれでいいと腹を括る、と。
いずれにても小沢氏を自滅させたことで、また人気を回復でき首相の地位と権力を維持できる、と。

3−本気で小沢氏を代表選に出そうとか、まして当選・総理大臣にしようと考えているている議員がいるとすれば、馬鹿としか言いようがない。まず当選しないし、当選しても3か月もたない。
何より、日本の民主党はだめだと国民に印象付け、世界の笑い者になるということになるのだから。

草々

小沢氏は自分で

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