2008/5/8

中国−5月6日日本青年館  外国・外交

江川紹子さんサイトの5月7日のブログ記事の報道が貴重で、その分析に賛同するので、抄本を転載しつつ、コメントしますです。

http://www.egawashoko.com/c006/000261.html
「フリー・チベット」の叫びは広がる

>5月6日、日本青年館で行われた集会「チベットを救え!」とそれに続くデモ
−うーん、行きたかったがいけなかったぁ。

>約3000人もの人々が参加
>ウィグル人、モンゴル人など中国領内で少数民族とされている人々やその支援者が合流
−そこがかなり重要にポンイトかと。

>冒頭、在日チベット人が3月の騒乱以降のチベットで203人が死亡したと報告、黙祷
−203人か。なんと。その根拠をチベット側としては明白にしていく必要があるのでしょうね。

>チベット問題を考える議員連盟会長の枝野幸男衆院議員
−枝野さん、それもしているんだ、偉いなぁ。

>「--自分たちの行政府の長が、虐殺の共犯者になることを認めるわけにはいかない」
−いい締めの言葉ですね。

>400万人ものモンゴル人が中国領内の内モンゴル自治区に住んでいる
−ですよね、本来は少数民族ではないのに。

>私たちも50年前からずっと虐殺、弾圧、いじめを受け続けてきた。--一緒になって行動しなければ、民族が消されてしまう」(イリハム・マハムティ世界ウイグル会議
>他に、日本の僧侶、宮司、さらには台湾人や民主化を求める中国人なども
−僧侶や宮司への広がりが、日本での運動の広さをバロメーターかも。

>デモの列には、チベットの旗が林立。ウィグル人による東トルキスタンの青い旗が混じり、参加者は手作りの様々なバナーやプラカードでそれぞれの思いや訴え
>携帯で写真を撮っている若者や歩道橋の上から拍手を送っている男性などの姿もあって、問題が市民の間にも浸透していることを伺わせ
−ですよね、それを中国は分かっていないように思う。運動家らしき人を特定して一生懸命写真撮影している中国公安みたいな人がいるようだが、少数民族の人ではなく、写し対象は日本人ばかりだったりするのだが、分かっているかなぁ。

>その後の中国側の対応、ダライ・ラマ法王の訴えなどが、日本でもかなり伝えられた。
>中国-数は力、力は正義と言わんばかりに、数で圧倒するやり方
−まさにそう、長野で「中国は強い」とか言っていたり、「中国加油」とかいうスローガンを聞いてきた。何を言っているのかしら、他国の人の気持ちを考えないのか、不思議だった。

>ギョーザ事件で、自分たちに非のある可能性は絶対に認めないという強硬な対応
>自分たちの主張や正当性を押し通そうとすればするほど、その中国の力による人権侵害を受けてきたチベット人たちの訴えが、より現実的で、より身近な切実なものとして、日本の人たちにも伝わって
−ですね

>ダライ・ラマ法王はあくまでも非暴力を訴えているし、ラサでの騒乱でも、チベット人は武器らしい武器は持っていない
−ですね。説得力が違うことを中国は分かっていない。

>一方の中国政府といえば、軍事増強を進め、核兵器まで所有している。天安門事件で自国民に対して発砲し、装甲車でひき殺した”実績”も
−若い人は余り知らなかったが、今回知って言ったように思います。

>チベット−恨み言は一切言わず、むしろ感謝の言葉を口。あくまで丁寧で謙虚
−そうなんです、そのあたりがガンジーを髣髴させてしまうところがある。

>和らげようというのか、胡錦涛国家主席は、上野動物公園にパンダのつがいを貸与(贈与ではない)すると
−ですね、アホかと思う。まあ新銀行冬季用や2016年オリピック招致でやたら無駄遣いをしている石原都知事が、いらないようなことを言える立場でもないが。

>むしろ、オリンピックに続いてパンダまで政治的に利用しようとしていると、中国に対する反発が増す
−ですです、まったくもって年間1億円とか、中国政府はなんで言うんだ、阿呆かと思う。今からタダと言ってももう遅いね。

>解決を先送りすれば、人々は問題を忘れ、事態は沈静化する。そんな計算が、中国政府にはあるのかも
−でしょうね。日本の場合は言われても仕方かないかもしれないが。

>「フリー・チベット(チベットに自由を)」のムーブメントは、チベットだけの問題ではなくなっている
−ですです

>内モンゴルや新疆ウイグル自治区出身の人々やその支援者が加わって、チベット支援の船団は、かつてないほど大きく
>中国のベトナム侵略を批判するバナーを掲げている参加者も
−そうなんだぁ

>中国が事態を放置している間に、この動きが世界中に野火のように広がれば、中国国内の民主化の動きも再び燃え上がる可能性が
−焦点はそこですね、「フリーチャイナ」をあわせて私も長野で書いて掲げてきたけれど、中国がもっとも恐れるのは其処ではないか、とも思う。

>いくら規制や言論弾圧をしても、今は情報伝達のツールは多い。いったん点火すれば、火の周りは早い
−ですです。「長野の4.26のような自由が中国でもあればいいね」と留学生に言えば、それはそのとおりと認めるもの。今回はナショナリズムに支配されたけれど中国人留学生らが中心となってフリーチャイナの方向に向かうさ。

>もしかして、世界で最大の独裁体制が炎上する日は、そう遠くないのかも
−ですです。どうかその軟着陸を、と思う。
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