2007/2/12

宮本巡査部長が死去  日常のこと

>東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅
>今月6日夜、女性を助け出そうとして電車にはねられ
>意識不明になっていた警視庁板橋署常盤台交番
>の宮本邦彦巡査部長(53)が12日、病院で死亡

なんと。なんとか回復して欲しかった。

自殺願望の女性を助けた。
それは警察官として当然、なんていう人が居るかもしれないが、命までをかける義務はない。


1−ホームに客は居たようだし、少しの時間はあったのだが、誰も非常ボタンを押さなかったみたい。心理学的に誰かが押すのでは?と思って誰も押さない事態があるのだけれど、それだったのかな。残念。

2−死去となって首相以下、偉いさんが次々と来ているようなのだが、面会はできないにしても警視総監とか警察庁長官とか、病院には直ちに駆けつけなかったのかなぁ、どこにも出ていない。

3−53歳で巡査部長、交番勤務であられた。その他の勤務実績は知らないけれど、またノンキャリア組なんだろうけれど、こんな良い警察官が53歳で巡査部長だったのは、おかしいと思う。ともかく試験という警察の昇進システム、そして殉職により2階級特進とかさせられるんだろうけれど、もともともっと高い地位にまでなっていていいはずの警察官だったんじゃないかなぁ。

告別式とかには、何も知らない人だけれど行きたくなる。
結局は行きはしないだろうけれど。

ここに手を合わせます。ありがとうございました。

(遺族は「そんな偉い人でなくていいから、生きていてほしい」というお気持ちだと思う。だから、ありがとうございました、は失礼かもしれない。でもそれしかいえないです。なお、「ご冥福を祈ります」という言葉は、実にまったく遺族に失礼だと私は思ってます。あれが書式というか定型言葉のようになっているのは不思議。だって、遺族としては、冥土での幸福なんかより、現実に生きていて欲しかったんだから、死んだことの実感なんてその段階であるはずがないんだから。)
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