2006/7/25

一部「請求自体失当」も?  カルト・宗教・犯罪

以下、朝日新聞要旨

>次女と三女が「30分間許されている拘置所での接見を、会話がないからと途中で打ち切られた」などとして国に計900万円の損害賠償を求めた訴訟
>東京地裁は25日、請求を棄却
>永野厚郎裁判長は「限られた職員配置のなか、できるだけ多くの接見を円滑、公平に実施するための措置で、違法ではない」
>原告側は、接見が制限されていることや拘置所側の松本被告に対する医療措置も問題と
>判決は
>「接見を制限していることが裁判官に与えられた権限の趣旨に明らかに背くとはいえない」
>「治療が必要な身体的、精神的疾患があるとは認められず、治療を怠っているとはいえない」と退け

2005.10.1のこのブログに記述してあった裁判ですが、地裁判決が出たとのこと。

・請求額は前の報道の700万円ではなく900万円だったみたい。
・朝日は今回2つのことを書いてあるが、2つの請求原因事実があるみたいですのに1つしか書いてない新聞が多い。。

−判決文要旨を記者はもらったのだろうから(今は長い判決文などの時はCDでもらったりまでしている)、新聞社としてそれをサイトに出すくらいのことをしてほしいです。

読売新聞によると、{「東京高裁は、治療が必要にもかかわらず、刑事裁判の手続きを進めた」とも主張したが、判決は「主張自体が不当」と退けた。」との判断もあったみたい。

これは、請求原因として記載されたことがたとえそれが立証されても請求の趣旨を認められないという「請求自体失当」の趣旨だろうか。
だとしたら、凄いこと。

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ちなみに、西村新人類さんが見つけた控訴審弁護人のサイトは下記。
どんな立場にしても、少しでも生資料に高いものを出すことが、メディアと異なってサイトの良いところ。
http://www.asahara-kousoshin.info/
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