2006/7/19

すごい話だ−冷戦  憲法・社会・官僚・人権

すごい話ですよね、下記の記事。
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 【ワシントン18日共同】
米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。

 同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。同省の担当者は「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

 米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。

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たしか、社会党はソ連から当時資金提供を受けていた、共産党の昔の分裂の際は「新しい声」とんなんとか言うのがソ連から資金提供を受けていたのではなかったかしら。

「革新系」(死語です)に対してはそんな批判があったが、
やはり、「保守系」もですか。

自民党自体は、当時の数百万ドルだったのではないかなぁ。数十億円といったところか。

東西の冷戦のさなか、日本も普通の発展途上国と同じく、対立の前線だったんですね。内戦で無いだけましだけれど。

国会と国会議員、各政党は、そんな総括もしていって欲しいものです。
将来のために、日本の独立の為に。

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