2019/6/28

死刑・少子問題と中絶問題  カルト・宗教・犯罪

少子化問題がらみ、死刑制度がらみでも、言われていないのが中絶問題。日本では、まだ年20万近く。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/16/dl/kekka6.pdf
私は、中絶は年10万人、減らせるのではと思う。
―経済的支援、若年の未婚母への支援と、それを偏見でみない社会常識の変更、学校に保育園を併設は当たり前といった施策があれば、中絶しなかったのでは、と考えるから。

もとより、「殺すな」との死刑廃止論者は、中絶問題にも取り組んでほしいが。

私は、米国のいくつかの州のように、暴行による妊娠でも中絶を禁止すべし、処罰をなんて言っているのではない。日本は異様に多すぎて、経済支援などで減らすことができるのだ、と。事件でいくつも見てきて、好きで中絶する女性など見たことがなかった。涙も、生まれない命も減らしたいだけの話。

「死刑を廃止するかどうか」は、「おぞましく人を何人も殺した人の命を奪うかどうか」の問題だが、中絶は「親とくに女性の考えで、無垢の命を奪うかどうかの問題」ですもん。

★「死刑は廃止すべし」と言いつつ、「中絶は女性の完全な自由、日本は素晴らしい!」なぞと言うばかりで、中絶数を減らそうとしないならば「似非人権派」だろうと。

毎年の出産数は100万人を切ってる。中絶数が20万近くって、6人に一人は中絶されてるということ、悲し過ぎませんか、と。制度と支援の拡充そして社会常識の変化(フランスでは正式結婚の方がむしろ少なくなっていると聞く)があれば、うち10万人の命は助かるのでは、と。

「透明なゆりかご」素敵な番組でした。
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/?fbclid=IwAR3sn8e-OytwFKQ7_27ioYH8KlFqWmWO1I1VDDff2p2H_OF-f2hTUrWEdRM
中絶は女性の権利であることを保障しつつ、社会政策も法制度を大きく変える、その過程で社会常識も変わっていくと。日本では、女性間でこそこの議論がタブーみたい。あかんよと。事件で遇うけれど、気軽に中絶する人はまずいない、涙。
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