2019/6/26

教祖三女さんの国相手訴訟など  カルト・宗教・犯罪

以下、備忘録までに

1、三女さんの国相手の訴訟につき、昨2019.6.25、地裁判決が出ました。
 2015年の観察処分更新のための2014年請求書において、公安調査庁は麻原三女を幹部として記載したのですが、それにつき、オウム教祖の三女は、国(公安調査庁)を被告として、その取り消しと1000万円の国家賠償請求訴訟を起こしていたのですが、昨日午後2時からの東京地裁判決ではこれを認めませんでした。
 朝倉佳秀裁判長は「幹部との認定は公安庁が認識を明らかにしたにすぎない。行政処分に当たらず、原告の訴えは不適法だ」とし、公安庁が注意義務を尽くさず、漫然と認定したとは認められないとし、慰謝料請求も棄却しました。
 三女さんブログによれば、判決文は計210ページだとのこと。

 この裁判については、三女さんではなく、下記の二女さんのブログ「木の葉が沈み石がうく」の2019.2.4「麗華の想いを直接聞いて、涙が止まりませんでした――対公安調査庁の裁判傍聴記」として、2019.1.31の裁判の様子が書かれています。三女さんを心配する傍聴人も多くいたようです。この傍聴人らが、次に書く、三女さんのアレフ相手訴訟でかなり分かってきた状況につき、分かっているのか、気になります。
https://ameblo.jp/matsumoto-umi/entry-12437803873.html

2、三女さんは、アレフ相手に、アレフ幹部の二宮が、アレフ内部の掲示板で「悪魔だ」などとまで記載したことにつき、1000万円の名誉棄損訴訟を起こし、これをアレフと離れていることの一つの証明だと言っていましたが、2018.9.14さいたま地裁で全面敗訴しました。

 そして、2019.5.22 東京高裁はその三女からの上訴を棄却しました。高裁も、三女が2014年にアレフとの関与を否定するまで、信者と連絡を取り、運営に関する意向を伝えていたと認定し、投稿はおおむね事実に基づいていると判断しました。
 これについては、下記に記載してあります。とくに20190130のさいたま地裁判決の紹介では具体的な関与内容を示しています。
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20190522/archive
https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20190130/archive




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