2006/2/24

多数決でもするつもりか、と教団の反応  カルト・宗教・犯罪

>「拘禁反応で混迷」=オウム松本被告と接見
>精神科医で作家の加賀乙彦(本名小木貞孝)氏が24日、
>弁護団の依頼で同被告と接見
>加賀氏は接見後、「拘禁反応で混迷状態にあり、
>訴訟能力はない」と

なんとも、弁護団は多数決でもさせたいのだろうか。

懐かしいお名前です。
80歳くらいかなあ、キリスト者となり、また死刑廃止論者であり、たしか昔、東京拘置所での仕事もしていたと聞く。

だが、
西山鑑定が指摘するところの、また私も書いてあるところの
現在の状態までの変遷が十分に理解できること、について

弁護団は、そして各30分ほどの面会した各精神科医は、
まともに反論できるつもり、するつもりはなのだろうかしら。

多数決ですることではないのですが。

精神科医、また鑑定などをしてきた人は、「松本智津夫」って興味ある人なんでしょうね。
だから、弁護団から要請されれば喜んで面会したりするのかなぁ。あとで、それをも材料に何か言えるだろうことも影響しているかなぁ。

松本被告の面会は、裁判所の許可が必要です。面会を許可している東京高等裁判所は正しい態度なんだが、ご苦労様、と言う気持ち。

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私、ミニカルト教祖とは、今や直接交渉することもある。集団が大きくなる前に、また大きくできる前に崩壊過程を歩むものも少なくない。

どの人も似たようなもので、自分の為にはどのような嘘でもつけ、対応を本人なりに万全にしていること、相手によって対応を変えられることなど、不思議な人たちです。
それでも、その中には、もう統合失調症の範疇だなぁと思われる人と人格障害の範疇どまりだなぁと思われる人が明確に区分できます。

教祖格にまでなったとき、事件を起こして精神鑑定を担当したり、精神病院に後に入院する事例は歴史を紐解いてもそうないから、意外に精神科医って知らないのだろうなぁ、と思う。
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私が恐れることは、
そんなしょもない世論工作により、

世の中の一部に、後の世の一部に、もちろん信者らに
「麻原教祖は弾圧で死刑にされた」
なぞと、言う声が広がって欲しくないからです。

まったくもって、松本被告の能力はたいしたものではある、なあ。

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で、教団に記者会見など求めないのですかね、マスメディア。
変なものです、マスメディアは。

求めたが拒否された、とかの報道もない。
なんなんだぁ。

ちなみに、漏れ聞くところでは
−A派は、残念、弾圧だ、
−M派は、粛々と修行するだけ
などといっているみたいですが、本当かしら。

信徒、サマナに質問したいのは、

「麻原さんが狂っていると考えるとき
・最終解脱者だと信じることと矛盾しないのですかぁ。
・『狂気か悟りか』の狂気だったということにならないですかぁ」

ということ
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