2022/5/18

院内集会―「性自認」の法令導入について。  カルト・宗教・犯罪

性別不合当事者の会、白百合の会、女性スペースを守る会と平等社会実現の会共催の、自民党とマスメディア宛の院内集会は、無事終わりました。
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議員本人も様々な方26人がこられて、意義あったかと。秘書が6人、その他はメディアや学者さんなど。これは、4/4の自民党特命委員会でこの4団体から話したところ、更に広くとの声があり実現しました。


野党LGBT法と「性自認」の定義が同じ条例を考えているとみたいな埼玉県自民党議員にもお知らせしたが、来られてなかった。直前とはいえこの情勢、そし2022.4.6イギリス首相の発言もあるのに、埼玉自民は何をしているのか。

司会・進行役だった滝本太郎です。

産経新聞が記事を書いてくれている。
https://sankei.com/article/20220517-7LHEY2MI3JMSROZR5NIGEWZFNY/

少し、分かりにくい処があるので説明までに
@ 記事中
>「性自認」の用語については「表現する性の範疇のものでファッションなどと同じ。『性自称』と言い換えられるべきものだ」


は「性別不合当事者の会」=身体違和がきつく長いトランスセクシャル=性同一性障害いわゆるGIDの人の団体からの発言です。「狭義のトランスジェンダ=身体違和はないが性別違和があるって何?ふざけるな」という趣旨かと。

A 女性スペースを守る会からは、小冊子を題材とした説明にて。怪しげ目的で男が入りやすくなり女性らが不安なこと、先行していたイギリスの首相が2022.4.6正常化に舵を切る発言、米国の女子大学水泳選手権では混乱。周回遅れで日本が「性自認の法令導入」をすべきなのか、です。

B 白百合の会からは、外国人男性が、日本のレズビアンバーの身体女性に限った日に入ろうとして混乱させたこと、貼れなかったことが差別だと英語でツイートし、他国から非難が殺到し経営者は謝罪せざるを得なかったこと(ゴールドフィンガー事件)、つまりレズビアン社会が崩壊していくこと

C 平等社会実現の会からは、39年間相談員として稼働してきてことを背景に、性自認あっても男性器ある人が女性スペースに入れことは危ういこと、トラウマある被害者らにあって冗談ではないこと、などが話されました。


各会の紹介
 女性スペースを守る会 ― LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会 2021年9月18日、その趣意書に賛同する市井の女性を中心に集まった団体で、「性自認」を法令化する危うさについて広く国民と各界へ啓発活動、各政党や候補者のアンケート稼働、要請活動をしている。 https://womens-space.jp/

 性別不合当事者の会 2021年12月21日、トランスジェンダリズムの進展に危機感を抱いた性別不合当事者有志により結成。「@既存の性別二元論を崩さずに、男性中心主義の社会構造を批判し、女性と共存共栄する。A行き過ぎたLGBT活動を批判しつつ、GIDの常識的な範囲の人権保護と社会適合を訴える。」を基本理念とし、要望書の提出、啓発活動などをしている。    https://note.com/ts_a_tgism/

 白百合の会  代表森奈津子は数年前から性自認至上主義に疑問を呈してきたバイセクシャルの作家であり、知り合いらとともに2021年春から世論形成を図ってきた。2021年11月7日の他の会とともの共同声明にあたり成立   https://twitter.com/morinatsu_LGBT

 平等社会実現の会  1983年に設立し39年目を迎えるアジアで最初の性暴力被害者支援団体である「東京・強姦救援センター」の創始者・相談員らにより、2022年3月29日成立。約1万5千件の相談(性的マイノリティの方々を含む)経験をもとに、 性暴力被害者の現状・不安と「性自認」優先による弊害について発言している。


問題の焦点は、下記なのでは。

@ 女性と自認する人につき揶揄・仕事等の差別禁止は当然のこと、
それは民法・労働・パワハラ防止法でとうに法規範となっている。これは確実にしたい。

今、それらの上で、更に「性自認」の法令化というは「=女性として遇せよ、そうしなければ差別となる」と言う論拠のためでしょうと。
 だから、具体的な論点について議論を煮詰めつつ、どうするかを考えないといけない筈でしょうに、理念法だから関係ない、と言うことはないですよ、と。

A しかし、メディアは報道せず。
中には、一方当事者であるLGBT法連合会と共に報道ガイドラインなぞ出した記者までいる。以前、実に丁寧に取材のあった阿蘇日新聞、毎日新聞は未だし報道せず。議論のあることを、国民に知らせたくないのかな。

B 論者・弁護士も、議論に応ぜず。
「差別だ」「黙れ」というばかり。それは「トランスジェンダーの排除言説」だとし、それと議論することはないからだ、と言う。

C トランス女性排除言説ではないでしょうに。だいたい従前からの活動家・論者ではないが、市井にいるその本人らも共に言っているのですよ、
排除しているのはマジョリティー男性こそでしょうが。
そして、「トランスジェンダーの排除言説」ではなく「トランスジェンダリスムの批判言説」です。

・ 北朝鮮政府を批判するが、在日朝鮮人の排除がイカンは当然
・ 共産主義者排除レッドパージはイカンとしつつ、共産主義を批判することは当然できることです。
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