2021/4/2

倒錯反動理論⇐離婚後強制単独親権の護持  歴史・定義・知識人の責任

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上記は、下記の7に説明のもの

責任者名も記載なき形で、下記のサイトが、3月末にアップされたんですね。なんなんだろうかしら。
https://stop-kyodoshinken.studio.site/
「離婚後共同親権に反対します。」

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下記はこれにつき、私がツイッターした文章です。ご参考までに。

1 反対する弁護士らが作ったのだろうが、なんとも。
何より子の立場から考えていない。毎年約20万人の子の片親に対する庇護請求権が一律に奪われているのに。扶養義務はお金の話でしかない。大きな子が求めても、両親ともに同意でも共同親権とできない。おかしいでしょうが。

2 既に3組に1組は離婚する。親子交流についても「面会交流は−理由なく拒否する権限はありません。」と制度説明のみ。これが実質ズルズルとできること、合意・審判で決まっていても拒否できることは、実務家ならば常識だろうに。制度説明で済ませる不誠実さ、欺瞞さはイカンでしょう。

3 そりゃ、時には虐待DV父が時にいて「離婚後強制単独親権」を背景に子を連れ突然別居、以後会わせず所在不明には単独親権が便宜。苦労されてる弁護士は反対したくなる。しかしそれは一部、他を無視できない。また、実は子の支配欲とか浮気相手と同居してたとかも、弁護士10年すれば知らない筈もない。

4 なにも全て離婚した後に全て共同親権にするのではない。どう作るかを議論する段階。選択可能が良いと考える。子の意見も。
でそれより、子のある離婚は全て家裁関与にできないか。親権、養育費や監護方法も明確に決められる。年20億円でできる。

5 離婚後強制単独親権を護持する見解の人から、決まってないのは勿論、「合意・審判で決まった面会交流だからまず守りましょう」と聞いたことがない。養育費と正反対の言い方で、ご都合主義にすぎる。

6 「主たる監護者」は子を了解なく連れていっていい論と、離婚後強制単独親権を護持しつつ、母子一体化感覚を背景とした「ひとり親」概念にこだわる姿勢は、日本の一部フェミニストが、「子には寄り添わず」かつ女性の役割を固定化する方向の、文字どおり「倒錯反動理論」と言う外ありません。

7 4/4追加 こちらの画像もできたと。「離婚後共同親権に反対します」のサイトを作った方は、著作権法違反だ、とか言うのかな。それにしても、専門家だろうに名を出さず改正反対の資料とした出すなぞ、恥しいと思わないのかな。どんな共同親権にするか、子のある離婚をすべて家裁関与とできるかこそが重要なのに。

8 あれっ、「離婚後強制単独親権に反対します」の写真は、親と子の手の形が違う写真なんですね。これなら「離婚後共同親権に反対します」の処の写真の著作権違反という可能性はないですね。失礼しました。
 なお、親権問題は赤ちゃん・幼児だけでなく、年間約200,000人の未成年者の人権にかかわる問題です。
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