2020/5/11

日本教育学会の体たらく  カルト・宗教・犯罪

日本教育学会声明 2020年5月11日はこちらですね。
「9月入学・始業」の拙速な決定を避け、慎重な社会的論議を求める―拙速な導入はかえって問題を深刻化する―

http://www.jera.jp/20200511-1/

そも「賛成・反対」ではなく、慎重な論議をという逃げ言葉ですね。本音を隠したいのか、お役所言葉につき恥ずかしいと思うべき。

>勉強の遅れと受験への不安や部活動や行事などの貴重な学校生活の時間を削減しないで欲しいという子どもたちの声
>詰め込み・スピード教育が子どもたちのストレスを高め、不登校を増やすのではないかとの心配
―で、それをどう解消・減少させると言うのか、何も言ってない声明ですね。

>9月入学・始業の導入は、状況をさらに混乱させ、悪化させかねません。例えば学力格差の是正への有効性などには数多くの疑問があります。
―よう分からない記載しかできない「日本教育学会」ですね。そのまま遅れと家庭の違いによる格差を置いたまま、来年3月進級とさせるのかしら。

>9月入学・始業**そのメリット・デメリットなども指摘。しかし問題は、これを「コロナウイルス禍で生じている問題」の解決策として性急に実施するということについてです。
―9月入学の是非につき、元々の方針決定はしていないのですね。それ自体が実に怠惰でしたね。今、そのメリットが大きいからこそ言われているのに。

>9月に変更するとすれば、学校や子どもたちにも、家庭や社会にも甚大な影響が及びます。例えば来年度の小学校入学を9月に変更すれば、義務教育開始は一番高い年齢で7歳5ヶ月と世界でも異例の高年齢になります。
ーだからなに? 18歳か22歳あたりの終了は5か月遅れるが、そんな形で日々焦らせるのが子の成長にとって最も有害なものではなすよ。指摘するなら来年9月入学の小一が1.4倍の児童数になることだろうに、気がついてないのか。

>9月入学導入に伴って生じる4月から8月までの5ヶ月間の学費分の空白は、私立大学だけでも1兆円近くになります**8(7)月卒業になると高校生大学生らの就職
―本音が出てきたのかしら。例年2−4月に大きな大学収入があるのがなくなるのが心配なんだろうと。
前川氏もこんなツイートてたな。前川喜平 4月28日「来年から大学を全部9月入学にすると、来年の新入生の検定料、入学金、授業料の入金が5か月遅れになる。私学財政には大打撃だ。当然補償が必要になる。世耕議員は近大の経営者だから分かってる。」
「就職」ってあのね、来年4月も、今年の4月同様に地獄ですよ。9月なら少しでも良いかと願う。教師や教授でいる限り給料はまず変わらないのだろうけれど、教え子は辛いもんです。


>***多くの関係者等の声を十分に反映し、専門家等も加わり慎重に検討すべきです。日本教育学会は緊急に特別委員会を設置し、検討すべき課題の洗い出しを行っており、近日中に緊急提言を公表する予定です。
−今更に、なんなんだか。9月入学・進学につき、教育畑の通性かなしっかりと議論をまとめてこなかったのですね。泥縄に過ぎましょう。

>9月入学に議論を集中させることで、いま対応すべき重要な他の諸問題を見過ごすことも危惧します。
−はい、オンライン授業とかです。これできない教師は8月中に他の道を探してもらって下さい。通例の事務員とて、相応に使いこなせなけばやれません。まずは、職員会議とかはZoomとかでしよう、と提起したらいいのでは。意外にできるものです。

>時間をかけた丁寧な社会的論議が必要であると考え、政府に対して拙速な導入を決定しないよう求めます。
>あわせて、学校休校による子ども、保護者、教職員の不安や心配の声に応える、実効性ある対策を大至急検討し講じていくことを求めるものです。
―趣旨不明ですね。組織内部の問題かもしれないが、この程度の声明しか出せないというのは、発言する権利と能力がない自白でしょう。いかにもお役所・教育畑の言葉につき恥を知るべし。
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