2020/5/2

今年からの9月始まりを  憲法・社会・官僚・人権

1、「2021年からの9月入学を検討」と政府高官が言ったとの意味が分からない。まさか、今年入学生まではこれからも4月進級というのではあるまいね。一律でなきゃあかん。または、考え不足で「やはり無理」とさせたい官僚に踊らされたか。

2、今年からにしなければ、この1年間に対処する―1年間の教育を保障する―意味もあるという方の意義をまったく無くすではないか。

3、今年のみはこの4月入学・進級生を対象に、全て実質この9月からとす、8月末までに何とかIT遠隔授業ができるよう措置すべし。色々な試験日程、就職活動なども変更すべし(既に色々変えなければならなくなっている)。

4、来年9月の6歳小学1年を1年5か月分の子(5か月分は7歳だがやむなし)とすべし。多くなるが、今、子は少なく可能。成長につれ当該学年のみは様々な定員を増加させるべし。

5、そも今年実施としなければ、@この1年間の授業が少なくなり、後に禍根を残す、A無理な学校再開を推進してしまう、すなわち9月にする意義も半減する。

6、できない理由ばかりを言うのが、まあ左右関係なく「官僚」や教育畑の発想。保護者の意見集約なぞせず「9月入学は子どもたちに不安与える」と意見具申した日本PTA全国協議会の役員らは、それだけで役員資格がないというべし。

7、本人も親御さんたちも、この1年間を心配しているのですよ、学校関係のみの9月からの会計年度なぞ、容易にできる。会社は、年度ごとの税制の変更その他があっても、3月決算が主流ではない。

8、これまでの3学期の中途半端さを多くの人は分かっていよう。2学期制をとることのメリットは大きい。また留学生の行き来が、長期的には国の将来を実に豊かにしていきます。だが、日本では4月進級だったから、これまでどれ程の人がやめたか。そも今から日本の自動車の通行方法を決められるならば「右側」とするでしょうが。

9.今年、9月からであっても第2波で登校は無理ということもあり得る。どの学校でも9月から十分に遠隔授業をできるように、国や自治体は措置すべし。「Zoom会議」とかって、慣れてみれば実に簡単ではないか。先生たちも頑張ってください、自宅からの授業をもしていいではないか、と。

10、上記につき、安倍政権がアベノマスクその他での失政を糊塗するためのものだ、ケシカランなどとして反対する向きもある。多くは、小中学生の子どもを持つ年齢層ではなく、安倍政権を倒したいとしてきた世代の方々

11、あの。
 ★そんな目的があろうがなかろうが、それ自体として良いことであれば良いとする、それが是々非々の態度というものではないのですか。
 ★今年でなければ、意義は半減します。遅れや差がやたら出るだろうと心配している本人、親御さんらの身にもなるべし、と。

12、例えばだ、上記の私の説明につき、教育畑の人あたりは「1年間でも4月生と翌年3月の1年生は大きく違う、それが1年5か月だったら」なぞと、すぐに言い出す。
 ★それあのね。小さい小学校はもともと1−3年生が一緒だったりし、それはそれなりに面白いんです。工夫せよ、です。そも戦後すぐの子どもがやたら多い時は、午前と午後で別クラスしてたり、とのこと。

13、例えばだ、この8月末までにIT遠隔授業の実現などできない、教師も予算も、とか言う声がすぐに出る、と。実に官僚制・教育畑の悪弊だと。
 「今できない人は、10年かけてもできないでしょうね。そもそんな感覚だから日本は実に遅れてきたんです。」「この間にやらせれてみればいい、できなき能力不足であり、9月までに辞めてもらうか他の公務員職にすればいいんです。」

そして今こそ、予算もやたらとれます。
全政党がこの9月実施という制度変更にこそ賛成し、実現して欲しい。

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