2020/2/28

「正しく恐れる」  日常のこと

 下記の動画は中国の医療現場で治療に携わっている医師2人の、新型コロナウイルスに対する貴重な意見ですね。―風邪、インフルエンザウイルス、今回の新型ウイルスの違いを、よく説明しているように思います。
https://www.youtube.com/watch?v=nvmORGDDCKQ&fbclid=IwAR2J6f0bsp--Vbd2QB-k4wBPxfeCee73L2pBpzXSFhu-_phsyS8WX9uCBWg
 
 もとより、インフルエンザにより、日本でも毎年、直接に2−3000人死んでる、間接的にはその上での肺炎で1万人以上死んでる、を認識しつつ、感染率がかなり高い、死亡率2%(5000万人に感染すれば100万人が死亡―スペイン風邪では当時の日本人5000万人の内30万人近くが死亡で同じような処かと)では、うまい対策がまだ見つからないという段階なのだから、

「パニックにはなるな」としつつ「正しく恐れる」のレベルは、インフルエンザとは異なろうと。


 そして、自分も知るが、ウイルスは肺炎だけでなく、ごく一部だが、ウイルス性脳炎とかウイルス性心筋炎もあって、後遺症や突然死となることもあるので、今回のウイルスの進行状況など明確でないのならば、一層に気になります。

 学校の閉鎖は必要だろうと考えます。
このような新型ウイルスが、もう日本では相応に相当に蔓延していると見られ、それが莫大に蔓延する危険性がある以上、既にその地域で発病した人が相当数確認されていようといまいと、今、するほかないと。

もちろん
・もともとの政府の対応が稚拙だった、遅かった、
・予算も少ないままなんてなに考えている
・一方で飲み会にいってて必死さを感じない、
・他の政治課題を隠すための方策に過ぎないのでは、
・走りながら考えるのではいいのか、
・学校閉鎖と言ったって混乱するばかりだ、

★との批判があるのは当たり前ですが、しかし必要なことだと。
★つまりは今、しないわけにはいかないのだから。


 「安倍さんの英断」ではなく、「安倍政権の対応がまずいから、ここまでしなきゃならなくなったよ」と罵倒しつつ、色々な対応を、と。

スペイン風邪についての、1918年9月末時点での米国フィラデルフィアと、セントルイス市との違いもは参考になります。―セントルイスはピークの1週間人口10万人あたり30人に抑えることができた。これはフィラデルフィアの8分の1以下―
https://forbesjapan.com/articles/detail/32628/2/1/1?fbclid=IwAR1HAsyabrHjJcsbuAxS0DVSQobAwO_-gnL0MNcRC4rFuJ4bGf5hzx9PMxo

★学校の閉鎖につき批判があるが、各地の学校で感染者が確認されてからでは遅いのだと。もとより検査不足はあるがそれを待っていては遅いのだと。それが「政治責任をもつ政治決断」でしょう。
★まあ、1995.3.20〜5.16の間、多くの国民・法律家も、「地下鉄サリン事件」を受けて、社民党村山政権の黙認のもと、しょもない微罪逮捕までもして、オウム幹部を次々逮捕していったことを容認していたことを思い出されたし。あれは、テロどころか実質・内戦である事態を、「刑事捜査」の名目で切り抜けた、自衛隊の治安出動は形式手にはしないですんだ、という結論なんだと。
6



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ