2020/1/30

強制単独親権―木村草太氏の言説批判10  歴史・定義・知識人の責任

まあ、半年前ぐらいからかな、ガックリきている木村草太氏の言説と批判のうち1月分あたりを、をまとめておきました。
―離婚後の共同親権につき、ツイッター記載が流れてしまうので、保存までに。―


>木村草太‏ @SotaKimura
住居侵入罪の保護法益を「住居の平穏」と断言する自称・弁護士がいるようだ。弁護士会は、そろそろ、匿名アカウントによる弁護士詐称問題について、真剣に検討すべきではないか。16:52 - 2020年1月11日

1、滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月12日
>住居侵入罪の保護法益を「住居の平穏」と断言
木村草太先生、そう断言する弁護士がいてもいい、私もそう考えますし。先生は、戦前の家長支配を背景とする「住居権説」とか、私としてその延長上と考える新住居権説なんですか。あの外国人夫の事件は成立自体は争いなかろうに、「しょもな」ですね

2、滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月12日
そして木村草太氏は、そも法学者なのですか。
@離婚での共同親権論議なのに、憲法24条2項の離婚「個人の尊厳と両性の本質的平等」は論じない、
A書籍で、共同親権では無理な面会交流の可能性があるから反対と理由付けする一方で、問われれば親権制度と面会交流・監護は別の問題と、自己矛盾のまま。


3、滝本太郎‏ @takitaro2
木村草太先生、憲法学者・学者として生命を維持したければ説得力ある対応をするか、「過ちを改めるに憚ることなかれ」とお願いします。「憲法学者」なのに憲法から解き明かさない、法的言説の根本的な矛盾を何度も指摘されているんです。
こんなことでは、今後、他の課題での信用も失っていくんです。


>木村草太‏ @SotaKimura
思わず、ハルシオンの致死量を調べてしまった。。。なお、FLASHは、両当事者に取材する方針のようだ。
アイフルCM俳優・清水章吾が涙の反論「40年DV報道で自殺を…」 |
Smart FLASH[光文社週刊誌] https://smart-flash.jp/showbiz/90804
「私は、この世から消えるつもりだったんですよ……」
 そう語るのは、かつてチワワとともに出演した「アイフル」のCMで一躍ブレイクした、俳優・清水章吾(76)だ。2019年12月25日発売の『週刊新潮』は、清水による、結婚以来40年にわたるDVを、ドイツ人を父に持つ画家である妻・ハルマンさん(69)と、その連れ子・絹子さん(45)の証言と写真に基づいて報じている。同日、清水は睡眠導入剤・ハルシオンを大量に摂取し、自殺を図った。

4.滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月16日
既に3組に1組が離婚するのに、DV虐待実父のみに注目して共同親権に反対する木村草太氏の論調の一部。 そりゃ、通例はこれでは死ねないけれど、こんな形で紹介する「憲法学者」っても何なんだろう。飲んだ後に風呂で死んだ案件もあったなあ、危ういんです。人の命に関わること。人格を疑ってしまう。

>TNF‏ @Yosemite_np · 1月29日
憲法学者なら共同親権導入すべきかを語るより、単独親権が違憲かどうか語るべき。憲法論を語ると不利になるから憲法論を避けて、卑怯としか言いようがない。イデオロギーに支配されて、公平に法律論を語れない憲法学者ですよ。

5、滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月29日
「イデオロギー」=「概念形態」か、そんな高級なものではなく、なぜか木村草太氏や猪野亨氏は、母がすべて母性愛信仰というか、虐待DV実父だけを考えてしまっている、と。強制単独親権が父だった昭和2‐30年代にも、そして今、離婚が多く問題なき多数の離婚事例を思いを致さず。議論を拒否していると

>MAKOTO Murakami‏ @MAKOTOMurakami7
見方を少し変えて、婚姻中でも単独親権にしたらどうだろう?子の出生届と同時に父母のいずれかを親権者と定めるものとする。男女差別?父母のいずれかなので(形式上は)男女差別ではない。実際は夫婦同姓と同じになると思うけど。婚姻中も単独親権とすれば、離婚時の親権争いも起きない。

6、滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月26日
婚姻中も「主たる監護者」なるのもがあるという木村草太氏や猪野亨氏らの論法―そのうえで承諾なき子連れ別居・行方不明は、DV虐待の証明どころか主張などないままにしてみ、違法ではないんだと―に従えば、このシステムが究極の姿なのかも。凄い話、凄い論理だなあ、と改めて思う。

暖母
>『面会交流』を再度申し立てるか『親権者変更』を申し立てるか悩む。離婚の時に親権争っていれば絶対に勝っていただろうに。あのときは夫から逃れることが先決だとしか思えなかった。まさか面会交流が3か月に1度になるとは思わず、まさか引っ越されるとは思わなかった。別居から2年半滝本太郎

7、滝本太郎 36分
こういうこともある。いつも母側が子を引き取っているものでもない。「強制単独親権」故にこうなる。ああ、昭和2‐30年代は、統計からして更に多かったはず。虐待DV実父というごく一部の事例だけを考えて、離婚後の共同親権も可能とする制度の導入に反対している木村草太氏らは、いったい何を考えてるの

> 木村草太‏ @SotaKimura · 1月25日 DV加害者を家から追い出しても、24時間・365日警護してくれるわけでもないので、被害者の安全を確保しようとするなら、加害者に見つからないところに逃げるしかないだろう。被害者の避難をもっと公的に支援しないといけない。

8、滝本太郎
はいそれは同意です。なお、★それは、木村草太先生が主張する「強制単独親権を維持する」理由にはならず、「主たる監護者」が、そうでない片親の同意などなくても一方的な別居、子を会わせないで良いとする先生主張の理由にはならないです、ね。違いますか。

> 木村草太‏ @SotaKimura 離婚後の「共同親権」 導入すべきか:北海道新聞 どうしん電子版
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/387762

9、滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月29日
木村草太先生らは、「親権」は「子に対する責任たる基本的人権」だからこそ、子の教育方針を決めるのは一義的には親だとし、またチャウチェスクの子や少年兵のように国や権力者が親から子を奪った場合、親は自らの人権侵害を主張できるのだ、という論理に立たないのかな。★基本的人権なんですよ。

10、滝本太郎‏ @takitaro2 · 1月29日
木村草太先生は憲法24条2項、離婚での「個人の尊厳と両性の本質的平等」に言及しない憲法学者、「書籍で共同親権では無理な面会交流の可能性があるから反対とするが、問われれば親権制度と面会交流・監護は別の問題」と自己矛盾、指摘しには答えない。学者の良心はどこに?
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2020/1/29

ウイルスと記者たち  憲法・社会・官僚・人権

●武漢からのチャーター便、8万円だと。何ら症状もない人も14日間、なんとか特定施設に居てもらうのと、いわば引き換えに全て無料とすべきなのに。

―拉致帰国の安田さん費用を、トルコ航空は受領せずだと。下記
https://anonymous-post.mobi/archives/225

●で、記者会見だと。メディアも政府もなに呆けてんだぁ、危機感がなさすぎる。
―やたら危険視するのはいかんが、用心はすべきまして不要不急の会見なぞホント信じがたい。
ーまあ特落ちを心配して皆出るのだろうけれど。幹事社が要請、政府が了解したのだろうなあ。

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2020/1/28

横浜副流煙訴訟  憲法・社会・官僚・人権

http://www.kokusyo.jp/%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e3%83%bb%e5%89%af%e6%b5%81%e7%85%99%e8%a3%81%e5%88%a4/14694/

ひえ、所有自室での喫煙について、他から止めようとする裁判をされた例があったんですね、2019年11月28日に横浜地裁で判決、もちろん「請求棄却」とのこと。

なんなんだか。既にベランダは「専用使用権があるが共有部分」だから議論があるが、自室は「専有部分」ですもん。でも高裁に上訴だと。


 よく読んでいけば、原告3人のうち夫は2年余り前まで自分も喫煙していたといのこと。

 周囲の人は、被告にこそ支援したみたい。世の中には実に無理筋な訴訟がある。その被告代理人となることはあるが、原告側には弁護士らが就いていないことが多い。だが本件、原告に代理人弁護士や医師らが就いてたみたい。

 まあ医療過誤訴訟にあって、医療水準の上昇につれて、先進的な訴訟がなされてきた歴史があり(白血病がらみで初めての医療過誤訴訟を起こしたのはたぶん私、和解で200万円だったか少ないが確保できた、判例集には出ないものだけれど。)、それと同様に考えたのかもしれない。

 だが、喫煙は合法、自室で吸えないという判決を出せるはずもない。不思議な訴訟だと。
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「横浜市の団地マンション2階に住むAさん一家3人が、同じマンションの一階に住む一家を発生源とする煙草の副流煙で、化学物質過敏症などに罹患したとして、4500万円の損害賠償を求めた事件だ。自宅で吸った少量の煙草が、上階に住む隣人家族の化学物質過敏症などの原因になったかどうかが争われた。」と。
   **********

 こういうのを見ると、原告弁護士は誰?、診断書とか出ているだろうがそれはなに?と思う。
 なんかその、この訴訟にしても、まして禁煙学会理事長の医師にしても「目的のためには手段を選ばない」に過ぎる、と思う。
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「作田学医師(一般社団法人日本禁煙学会理事長)は、体調不良の原因を「受動喫煙症レベルW、化学物質過敏症」と診断書に書いたが、直接診断していなかったことが認定されたと。
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 無診療による診断書の作成は、医師法20条、33条の2で、50万円以下の罰金もある、とんでもない違法行為ではないか。

  被告に同情する。
  率直に「大麻同様に禁止せよ」という政治運動をすること自体ならば―愚行権も認めないつまり自由がない「1984」そのものにしたい運動であり批判はするけれど―まだ理解できるが。


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2020/1/27

相模原障害者43人殺傷等事件について  カルト・宗教・犯罪

今日は、本来、弁護側の一日かけての被告人質問の続きの筈が、

10時30分からの10分ほどで終了

検察側の反対尋問となるが、それも午後2時40分に終了

2月5日は、被害者参加人本人2名が質問、

そして裁判員・予備裁判員の、この段階での質問を予定

2月6日の朝から、予定していた通り、

被害者参加人弁護士の被告人質問
←29人程の弁護士も本人らも、この日を予定していたのだ。

そして裁判官、裁判員らの質問、弁護側の再主尋問
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2020/1/24

被告人に分かってもらうためには  カルト・宗教・犯罪

相模原重度障害者多数殺傷事件につき、知られる報道も言説も、どこか被告人に訴えないのでは、と思える。思慮不十分で軽すぎる被告人ではあるけれど。事件の血の臭いと、大人大便の臭い、時にある奇声を感じつつ、命題「人間とは」「生きる意味とは」を議論してほしいな、と。もちろん底知れず可愛いそれぞれの笑顔とともに。
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2020/1/22

はい、残念でした  カルト・宗教・犯罪

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6348917
1月22日朝、植松聖被告は「1人で裁判を受けたい」「弁護人を解任したいと思っています」と。弁護側は責任能力を争い。植松被告は、「弁護人の考えと私の考えは正反対で、心神喪失という主張ではない」と、解任したいと思った理由を説明

 なるほど、国選6人の弁護団の辛さはこのあたりにもあるのだろうと。

 国選だから、本人からの「解任」という手続きはない。ただ私選弁護士が就けば、国選は解任されることが原則。そうなれば、いくら何でも今の裁判員裁判は続けられない。

 でね、「私選が就けば解任される」のが原則ということは例外もあるということ。オウム事件でも誰だったかな、私選が就いたが国選を解任せずに進めた前例もある。

★何事も例外はあるのですよ、植松聖被告。
はい、残念でした。

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2020/1/20

イギリスでの人権−ダウン症  日常のこと

まあ、「経済的な理由」名目での人工妊娠中絶をやたら広く認め、結果、その理由で毎年10万人以上!!が中絶されている日本から言える話ではないのかも知れないが、イギリスでの人権問題につき、一言嫌味を言いたくなる。

下記のドキュメンタリーを見た人は少なくないと思うが、つまりはイギリスでは、もうダウン症の子はまずは産まれなくなっている。胎児の羊水診断などが当たり前とされ、選択だと言いながらダウン症と分かった場合は、中絶に導かれていると、それが報道された。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170628
ダウン症のない世界?
−番組のプレゼンターであるサリーは女優で脚本家。11歳になる息子のオリーはダウン症だ。サリーは、自分の実感としてオリーがいることに幸福を感じているにもかかわらず、世の中はダウン症を排除する方向に向かっているのではないか?明るく前向きなサリーが当事者たちに体当たり取材する。
−原題:A World Without Down’s Syndrome?制作:Dragonfly Film & Television(イギリス 2016年)


 日本でも胎児の診断が多くなり、ダウン症−ほとんど唯一、確定的に診断できる−の場合、高い比率で中絶されているが、イギリスほどではなく、国を挙げてのシステマチックでもない。

 イギリスでダウン症につきしていることは、「優生思想」そのものではないか、と思う。イギリスは人権先進国だとか何とか誇る。ああ欧州大陸ではロマ人をやたら差別しているのに、人権大国だとか何とか、言ってる。なんなんだか、と。
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