2019/11/9

薬物宗教−オウム集団(アレフ外)  カルト・宗教・犯罪

http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/t-comment1.html#8
オウム真理教は薬物宗教だった。
ー1997年9月22日カナリヤの詩第27号より

意外に知られておらず、オウム集団での薬物のこと、忘れがちな人も多いので、転載までに。


 今も残るオウム集団(アレフ、ひかりの輪ほか)の旧い人は、イニシエーション名目で経験しています。
 これが始まった後の脱会カウンセリングは、やたら難しい感じになりましたね。「真理を知った」なんて思いこんでしまっている背景にあるなあ、と。

 1994年5月ころ始まったキリストのイニシエーション以降は、文字どおり薬浸け。

 麻原さんは過去、LSDなどの薬物を使う宗教や体験は偽者だと、説法で言っていた。オウム真理教の正当性を強調したかったのだろうに。
 1994年7月に最初の知り、9月にキリストのイニシエーションの内容の詳細を知った時(弁護団では「オムツのイニシエーション」と名づけた)、行き着くところまで行き着いたと感じた。

本号では、薬物使用の実態を、証拠に基づく冒頭陳述から紹介した。
LSDが、111.881グラム
覚醒剤159.156グラム、
メスカリン硫酸塩3000.939グラム
が発見され、証拠になっている。

「違法薬物かもしれないけれどいいや」と思って投与されれば、麻薬および向精神薬取締法違反です。やたら人数が多くてとても立件しきれず、処罰されなかっただけです。

薬まで使って体験をさせたオウム真理教に、どんな正当性がありますか。

麻原さんを「信じていたい」現役信者の方は、どう考えていますか。どう感じますか。

「あなたのところ、薬物宗教なんですが」と。

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