2019/5/14

司法制度に関して  憲法・社会・官僚・人権

1  裁判の報道は、しっかりした資料があるものなのに、時にトンデモない間違いをしたりしている。
 その原因は、記者の勉強不足だけでなく、記者会見などする発言者の発言・提供資料が、偏っているからかなあ、とも思われる。
 一方的に過ぎると、信頼性を失い、運動を弱くしてしまうものなんだが。


東京新聞2019年5月14日
性犯罪「司法判断おかしい」 相次ぐ無罪「刑法改正を」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019051402000127.html
大間違い:「相手からの「暴行または脅迫」によって抵抗が不可能だった証明をしなければならない。」
正しくは:「著しく抵抗を抑圧するもの、と証明しなければならない」
**それにあたるかを検察・弁護は争うものであり、刑法各論を学べば初歩中の初歩のこと、ヒジョーに大切なところなんですがね**


2 デンマークって「強姦での被害届が890に対し、起訴されたのが535、有罪になったのが94」となのこと。

 起訴の実態も違おうし、数字だけではわからないが、しかしまあ、これを「先進国」、司法の先進国なぞと言いたく気持ち。そう、死刑、刑務所や裁判の制度や実態は、国によって大きく違うものなんです。
 だから、それぞれの一部のみを取り出して日本の司法制度を批判する材料とするのは、まともに考えようとする態度ではないのだ、と。


https://www.amnesty.org/en/latest/news/2019/04/rape-and-sexual-violence-in-nordic-countries-consent-laws/
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