2019/5/12

ひかりの輪で経験したこと、その本質  カルト・宗教・犯罪

昨日、下記の集まりがありました。
 学習会では、元信者さんの話を聞くことの了解が得られ、「ひかりの輪」の脱会者に話してもらえました。

世田谷−烏山地域オウム真理教対策住民協議会
第38回 抗議デモ・学習会 5月11日(土)
・抗議デモ:午後1時50出発
・学習会 :午後2時20分〜4時

−「ひかりの輪」周辺を150人くらいかなあ回り、抗議メッセージを入れてくる。同じくらいの人数での学習会かな。

学習会での、レジュメと参考資料をアップしておきます。
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ひかりの輪で経験したこと、その本質
− 脱会信者の体験 −

2019.5.11 脱会信者中山尚、聞き手滝本太郎

1 簡単な自己紹介、経緯
  1996年入信、2000年上祐出所、2005年上祐派、2007アレフ集団脱会、2015年非会員扱い、2016出入禁止

2 ひかりの輪の成立経緯、上祐と周辺の心理
  教材破棄についてのエピソード
  幹部らの話のエピソード

3 上祐の宗教的な地位は、何に担保されるのか。
  上祐の扱いについて。

4 詞章、歌について

5 経済について 
―ご自分は、それぞれの段階でいくらぐらい使ったか。

・セミナー代金
・エンパワーメント(イニシエーョン)
弥勒金剛法具エンパワーメント
聖音波動エンパワーメント
・聖地巡礼
・ポスター

6 外部監査委員会について。

7 オウム事件の説明について。
上祐が部屋内にいた吉田英子氏殺人事件について。

8 皆さんに伝えたいこと。 
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あくまで参考資料 2019.5.11 滝本太郎
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第1期 1995年5月〜1997年1月31日の破防法棄却
― 獄中説法の影響期
第2期 1997年2月〜1999年末まで
― 破防法棄却による誤解とハルマゲドン期待期
第3期 2000年1月〜2003年6月27日まで
― 団体規制法制定と上祐の「麻原隠し期」
第4期 2003年7月〜2006年5月まで
― 上祐派と原理派(妻・三女)の暗闘期
第5期 2006年5月〜2011年末まで
― 大分裂とオウム裁判いったん終結期
第6期 2012年1月〜2013年末まで
― 逃亡犯全員逮捕による再確認期
第7期 2014年1月〜2018年7月6日
― 麻原家分裂確定、「山田らの集団」の確立期
第8期 2018年7月6日〜現在
― 教祖の死刑執行後の(暫定的)混沌期

 高裁の判決書からの抜粋−観察処分の取り消し請求につき、2017.9.25東京地裁ではひかりの輪が勝訴。2019.2.28東京高裁で逆転し、国側が勝訴

対象団体に含まれるか、アレフと1つの団体であるかについて。

 被請求団体は「麻原彰晃こと松本智津夫を教祖・創始者とするオウム真理教の教義を広め、これを実現することを目的とし、同人が主宰し、同人の及び同教義に従う者によって構成される団体」であり(中略)

54頁 両集団を併せて団体規制法4条2項に言う「団体」すなわち「特定の共同目的を達成するための多数人の継続的結合体又はその連合体」にあたるとしても1つの団体と認めることができる場合はもとより、両集団の現状からは直ちに一つの団体と認めることができない場合であっても、各集団について「特定の共同目的を達成するための多数人の結合体又はその連合体」であって、本件観察処分対象団体と同一性がある団体であると認められるときは各集団に対して観察処分の期間を更新する決定は、各集団について団体規制法所定の同期間の更新の要件を充たすものである限り、各集団に対してその効力が及ぶと解するのが相当である。

60頁 本件更新決定当時の状況において、被控訴人とアレフとの間に、その構成単位たる個人を離れ、結合体としての独自の意思を決定し得る組織体としての関係があると認められることはできず、両者が団体規制法4条2項にいう団体として1つのものであるとは認めることができない。

68頁 @複数の団体を組織して役割分担、A松本の意思に添うものとしてアレフ構成員の一部が構成員・役員、B出家全員、他の6割以上が元から構成員、C出家者は管理下に居住、D実質的にはオウム真理教の位階制度を基調、Eもっとも本質的な部分を継承維持、
→本件観察処分対象団体と同一性を有すると認められる。

75頁 68頁内容+@真にオウム真理教の教義を廃止したとは認められない、A検挙などされた13人が構成員、タントラヴァジラヤーナの考えに理解を示す者、両サリン事件を正当化に理解を示す者が少なからずいた→松本の影響力

77頁 @一般社会との間に隔絶性や閉鎖性、A各施設では元データや帳簿データを保管しないよう指示、B賃貸借契約の締結につき報告義務違反→必要性あり       以 上

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参考資料に図を入れたものは下記です。
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2019/5/12

ひかりの輪への脱会通知2011  カルト・宗教・犯罪

改めてブログを見直したら、しっかりとは下記の報告をしていなかったんですね。下記に紹介します。2011.10.28の脱会通知の抄本です。

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そのテキストは下記です。
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 当職は、****氏(昭和***日生、オウム真理教でのホーリーネイムは*****師)の代理人として、次のとおり通知する。
 同氏は、2005年頃、オウム真理教からその後継の貴団体に入会し、以後2ヶ月に1回通知人が受給していた年金20万円程のうちの20万円後に10万円程を布施しつつ、出家者らの食事の世話などしてきた。通知人は、矛盾と行き詰まりを感じて何回か脱会しようとしたものの説得され止まってきたものであるが、この**月**日早朝身の廻りのもののみをもって宛名マンションの拠点を離れた。また同日、郵便にて一身上の都合により脱会する意思表示も郵便でなしたものであるところ、当職がその代理人に就いたから、改めて、本年**月**日、貴団体をも完全に脱会したものであることを、確認のため通知する。
 荷物についてであるが、(中略)また、貴団体代表役員上祐史浩氏は「ばらした荷物を私たちの手で再び梱包する義務はない」「ともかく、逃げ盗むという悪業には、大きな苦しみがあり他を尊重するという善行には喜びがあるということを知ってもらいたい。それが貴方の今生の最大の修行の課題だ」などと今回も述べているところ、これらは何ら理がないばかりでなく、脱会が悪業にあたるとしていて恐怖をあおっている者であり、著しく不当である。
 今後一切、通知人に対しては、電話、メール、郵便、訪問などの方法のいかんを問わず、何らの接触なきようにここに警告する。
 上記のとおり通知かつ請求する。誠意ある対応なくば断固たる処分に移行するから留意されたい。
  2011年*月*日 
  〒    ***代理人 弁護士滝本 太郎
〒**  世田谷区南烏山6***
宗教団体 ひかりの輪 代表役員 上祐史浩 殿
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