2019/4/17

弁護士たるもの  ほか  カルト・宗教・犯罪

弁護士たるもの、「疑わしきは被告人の利益に―法解釈についても―」なのだから、無罪判決に対し、よく検討した上で批判することはあっても、新聞報道程度で公に批判する文章は書けないと思っていた。
 勿論その事件の被害者側として証拠などもつ弁護士ならば別です。まして判決文を入手していない弁護士までも無罪判決の批判を公にするとは驚き。
 なお、名古屋地裁岡崎支部の無罪判決は、「準」の要件である「抗拒不能」が議論されたのであり、強制性交罪の「暴行・脅迫」要件の課題そのものではないんです。市民も、まして議員さんらは十分確認しつつ見解形成をされたし。
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2019/4/17

最大株主は年金、日銀  カルト・宗教・犯罪

 年金財政が日本の最大の株主だということ自体が大変な話なんだけれど、今度は日銀が最大の株主になりそうとのこと。
 論理的には社会主義国だなあ、それも倒産間際の社会主義国だなあ。
 新円発行と、故祖父が言ってた預金封鎖の、どちらが先なのだろうか


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43792260W9A410C1EA2000/
日銀は、日本株に投資する上場投資信託(ETF)を年間約6兆円購入。保有残高(時価ベース)は3月末時点で28兆円強、東証1部の時価総額の4.7%に相当。同じペースで買い続けると20年11月末には約40兆円に。現在6%超を保有すると見られ、最大株主の年金積立金管理運用独立行政法人を上回る
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2019/4/17

名古屋地裁岡崎支部の無罪判決の件など  憲法・社会・官僚・人権

歴史から得た智慧
「表現の自由」等は、他の権利を侵害しない限り保障される。憎ったらしい相手の自由を含み、自分も奴らの自由のため助力する。自分が憎まれる者になる可能性も知りつつ、そして批判もまた自由と。


以下、最近、ツイッターに書き込んだことの修正転載です。備忘録までに。

(名古屋地裁岡崎支部で準強姦罪無罪判決の件―暴力も少し前まで認定できたが14歳からの性的虐待をもとに、本来熟睡中などを示す「抗拒不能」が要件となる「準」で起訴した案件。)

1、判決文に接した伊藤先生がより事案を知りましょうが、それ誇られても。お陰で報道されなかった「2017年8月と9月の性交の前」「7月後半から、8月の性交の前日までの間、こめかみのあたりを数回拳で殴られ、太ももやふくらはぎを蹴られた上、背中の中心付近を足の裏で2、3回踏みつけられた 。」と判明

2、この事件での、伊藤和子弁護士の報告もまたごく一部です。それにて分かったと思っては、間違っていましょう。つまり、伊藤弁護士の判決紹介で概要が出ていると考えては大間違いです。無罪判決てのは、やたら長く書いてあります。要旨でも、例えば下記リンク先のような感じになるんです。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/320/006320_hanrei.pdf

3、私は、伊藤弁護士報告にて、直前まで暴力があったとのことなので、「抗拒不能」を要件とする「準」から強制性交罪への訴因変更が課題になったのかどうかを知りたいが、まだ回答なし。

4、いえ小倉先生、虐待されてきた人まして14歳から父に性的虐待されてきた女性の心理を捉えるに、本来、熟睡、酩酊、精神障害などの場合を指す「抗拒不能」ではありますが、同様に捉えてもいいのではと思いもします。それは新たな判例。そのためにこそ、検察は強制性交ではなく、「準」に拘ったのかもと。

5、思い起こすのは明治時代の「電気窃盗」。「電気は財物」と立法化される前、無罪としていた下級審判決もあったが、大審院は窃盗有罪にした。
 それに比べれば「抗拒不能」を拡げることは容易かも。★違うのは、明治憲法下ではないこと、電気窃盗と異なり177条に訴因変更すればいい話だったかもとの点

6、何度もすいません。判決文をもっているのは、知る限り伊藤先生しかないので1つ教えてください。「判決文の記載からは、訴因なり変更につき議論があった形跡はないのですが、もしあるならどんな記載ですか」、これは内容ではなく訴訟手続のことで、秘密にする必要はないと。どうぞお教えくださいませ。

7、集会の参加者の一部とその他の方とで、この裁判官訴追運動が始まっているのでしょう。確かに一部でしょうが、この無罪判決批判・法改正運動にリンク→裁判官の批判→ならば訴追を、という流れが相当にあろうと。伊藤和子弁護士のツイッターに、訴追運動を止めるようしっかり動いてくれること求めているのですが。マッチポンプとならないために、一つの責任だと。
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