2019/2/27

「複雑さに耐える」−美智子皇后  他の本など紹介

私たちは,複雑さに耐えて生きていかなければならないということ。人と人との関係においても。国と国との関係においても。

東京新聞を読んでて、この言葉、とても素敵だと思いました。
皇后の美智子さんの言葉なんだ。
「本への感謝をこめてつけ加えます」とした後のこの一節。「読書は,人生の全てが,決して単純でないことを教えてくれました。」に続いての言葉とのことです。

そう、多くのところで単純化した論がされている。歴史や、政治や社会一般だけでなく、刑事裁判にまでなっていた案件でも、です。容易に出てくる事柄につき、調べもせず、自らの考えに反する所はむしして、勝手なことを言っていたり。ツイッターの280字ぐらいしか読めないのかね、と言いたくなる。

で、下記サイトを読んだりした結果、後記の2つの本を注文してしまった。
https://ameblo.jp/haramoto-miki/entry-11718012215.html
http://c-ko.blog.jp/archives/5312299.html
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/ibby/koen-h10sk-newdelhi.html

橋をかける (文春文庫)
−美智子著
でんでんむしのかなしみ
−新美南吉著、大日本図書
7

2019/2/25

世の具体的な変化  日常のこと

 若い人において、まあ後学のためでいいので、昔のことを知って欲しいなあ、と思うのは自然なのだろうと。
 ウォッシュレットがなかった、も入るのでは。
 更に1950―60年代のことも、他1945年より前のことも、このように纏めたらよいだろうなあ、と。
(私は裸の乾布摩擦なぞ無かったぞぉー、とは思う)


1 電車内でタバコが吸えた
2 1ドルは360円
3 電車のトイレは線路上に垂れ流し
4 飛行機でタバコが吸えた
5 病院の待合室でタバコを吸っている人がいた
6 駅のホームなどには痰(たん)を吐くための痰壺があった
7 映画館でタバコが吸えた
8 部活中などに水を飲んではいけない
9 ゴールデンタイムのテレビ番組で女性の裸が放送されていた
10 消費税はなかった
11 バイクはヘルメットナシでもOKだった
12 子供でもお酒やタバコが買えた
13 職員室で先生がタバコを吸っていた
14 不在時に宅配便が届くと隣の家の人が預かってくれた
15 会社の中でタバコを吸いながら仕事をしていた
16 正月はどこの店も閉まっていた
17 車の運転はシートベルトなしでもOKだった
18 待ち合わせに失敗したら駅の伝言板にメッセージを残す
19 学校で先生にゲンコツやビンタされても問題にならなかった
20 学校給食に鯨肉が出ていた
21 給食にご飯がなく、パンかソフト麺だけ
22 真冬に小学生が男女問わず上半身裸で乾布摩擦
23 絵が動かないテレビCMがたくさんあった
24 給料が手渡し
24 1リットルのジュースはペットボトルではなくガラス瓶に入っていた
26 缶ジュースは100円
27 一般人にドッキリを仕掛けるテレビ番組があった
28 テレビのゴールデンタイムで毎週プロレスを中継していた
28 公衆電話がそこらじゅうにあった
30 テレビから流れる音楽を息を潜めて録音する
30 少年ジャンプは200円以下
32 駅の改札は切符を1枚1枚駅員が確認
33 テレビが映らない時は叩くと直る
33 缶ジュースや缶ビールの蓋はプルタブ(プルトップ)で、缶から切り離すものだった
35 たくさんの電話番号を記憶したり、アドレス帳に手書きでメモしなければならなかった
36 公衆トイレの大便器は和式ばかりだった
36 話がダイアル式だった
38 犬のウンチが道端によく落ちていた
39 素人参加番組がとても多く、その殆どで賞金や商品が貰えた
40 ゴールデンウイークは飛び石連休が当たり前だった
41 皆で撮った写真は焼き増しして配る
41 家に電話が1台(1回線)のみ。電話をすると相手の親が出て呼び出してもらった
41 公衆電話をかけるのにテレホンカードが重宝
41 牛乳に溶かして飲むミルメークが給食に出ていた
45 テレビは一家に1台。家族でチャンネル争いをしていた
45 写真を撮りたい時はカメラを持ち歩く
47 新婚旅行は海外ではなく国内旅行が主流
48 小学生のなりたい職業として野球選手の人気が高かった
49 ペットの犬・猫は基本外飼い
6

2019/2/24

今上天皇の言葉  憲法・社会・官僚・人権

今日は在位30年の祝いとのこと。
転載します。
矛盾ある「象徴天皇制」の制度だけれど
これらの言葉、なんか涙が出てしまうなあ。
そう、戦争で「殺し殺される」事態はなかった、
これからも、血反吐を吐いてでも、避けたいなあ。
「お疲れ様です」とつくづく思う。
    ***********


 在位三十年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。

 即位から三十年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日(こんにち)こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。

 平成の三十年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智(えいち)を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではないかと思います。

 天皇として即位して以来今日まで、日々国の安寧と人々の幸せを祈り、象徴としていかにあるべきかを考えつつ過ごしてきました。しかし憲法で定められた象徴としての天皇像を模索する道は果てしなく遠く、これから先、私を継いでいく人たちが、次の時代、更に次の時代と象徴のあるべき姿を求め、先立つこの時代の象徴像を補い続けていってくれることを願っています。

 天皇としてのこれまでの務めを、人々の助けを得て行うことができたことは幸せなことでした。これまでの私の全ての仕事は、国の組織の同意と支持のもと、初めて行い得たものであり、私がこれまで果たすべき務めを果たしてこられたのは、その統合の象徴であることに、誇りと喜びを持つことのできるこの国の人々の存在と、過去から今に至る長い年月に、日本人がつくり上げてきた、この国の持つ民度のお陰でした。災害の相次いだこの三十年を通し、不幸にも被災の地で多くの悲しみに遭遇しながらも、健気(けなげ)に耐え抜いてきた人々、そして被災地の哀(かな)しみを我が事とし、様々な形で寄り添い続けてきた全国の人々の姿は、私の在位中の忘れ難い記憶の一つです。

 今日この機会に、日本が苦しみと悲しみのさ中にあった時、少なからぬ関心を寄せられた諸外国の方々にも、お礼の気持ちを述べたく思います。数知れぬ多くの国や国際機関、また地域が、心のこもった援助を与えてくださいました。心より深く感謝いたします。

 平成が始まって間もなく、皇后は感慨のこもった一首の歌を記しています。

 ともどもに平(たひ)らけき代(よ)を築かむと諸人(もろひと)のことば国うちに充(み)つ

 平成は昭和天皇の崩御と共に、深い悲しみに沈む諒闇(りょうあん)の中に歩みを始めました。そのような時でしたから、この歌にある「言葉」は、決して声高に語られたものではありませんでした。

 しかしこの頃、全国各地より寄せられた「私たちも皇室と共に平和な日本をつくっていく」という静かな中にも決意に満ちた言葉を、私どもは今も大切に心にとどめています。

 在位三十年に当たり、今日このような式典を催してくださった皆様に厚く感謝の意を表し、ここに改めて、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。
5

2019/2/15

同性婚認めないことの違憲訴訟  カルト・宗教・犯罪

https://www.huffingtonpost.jp/entry/same-sex-world_jp_5c64d33fe4b0aec93d3b0fdc
2019年2月14日 東京などに住む同性のカップル13組は、性的指向による差別は許されないという考え方が広まる中、国が法律を改めないのは法の下の平等などを定めた憲法に違反するとして、東京、大阪、名古屋、札幌の4か所で国に賠償を求める訴えを起こしました

 勝訴して欲しいけれど、「同性婚」が可能になるのと、「異姓婚」が可能になるのと、どちらが先かなあ。

 前者は世界中でまだまだ一部、後者は世界中で当り前に認められている。「佐藤」さんと「田中」さんは、そのままの姓で婚姻できない「そりゃ違憲」の判断さえない日本です。

「異姓婚」を許さないことが違憲だと判断しない日本の最高裁判所にあって、「同性婚」を許さないことを違憲だとは、到底判断する筈がない、ように思います。


 あるいは、最高裁判所にあって、「同性婚」訴訟も始まった今日、「異姓婚」を認めないことは違憲だ、ぐらいは言わないと世界に遅れてしまうかも、と考えるかも、という効果はあるかも、と思ったりです。

 婚姻制度は各国でかなり違っていて、米国ではまだかなりの州で「いとこ婚」が認められていないかと。遺伝学的にはそりゃ避けた方がいいのでしょうけれど、甥姪との婚姻に比べて遺伝的問題は格段に少なくほとんどの国では認めているようですけれど。
 ★「同性婚ができるのに、いとこ婚ができないアメリカって、なんなんだあ」
と思ったりもします。

 あと、これ知られていなさすぎ。日本では、いったん養父、養母になった人や(養親子関係も血族です)、妻の連れ子、夫の連れ子とも、後に婚姻できません。まあ異様な話ではあるけれど、人それぞれ色々です。
 時にそれに悩む人、それに助かった人もいたりして、ほんと色々な人生があるのだと。それらは「原告」となって違憲訴訟とかする人はまずいないから、社会的に知られない事柄ですが、実際、悩まれる人がいるんです。下記です。


(近親者間の婚姻の禁止)
第七百三十四条 直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。2 第八百十七条の九の規定により親族関係が終了した後も、前項と同様とする。
(直系姻族間の婚姻の禁止)
第七百三十五条 直系姻族の間では、婚姻をすることができない。第七百二十八条又は第八百十七条の九の規定により姻族関係が終了した後も、同様とする。
(養親子等の間の婚姻の禁止)
第七百三十六条 養子若しくはその配偶者又は養子の直系卑属若しくはその配偶者と養親又はその直系尊属との間では、第七百二十九条の規定により親族関係が終了した後でも、婚姻をすることができない。
3

2019/2/14

まずい―地獄の安倍政権  憲法・社会・官僚・人権

ギリシャは、財政赤字がGDP比5%超としていたが真実は12.7%だという数値が偽り判明したことをきっかけで、経済崩壊した。

既に、日本がアベノミクスの結果、借金がやたら多額である知られている。基本的統計の偽りが4割もあると知られ一気に崩壊するのかも、と心配。


https://www.mag2.com/p/money/637432?fbclid=IwAR3Oj-IyG1ZVTn58MUK43CmClA2GNN0QXj2e7B3Vx9zbZuXA_l8kqtUXFdc
海外メディアも「日本の統計は40%フェイク」と報道、日銀の対応次第で日本経済は崩壊へ
「一連の国家統計の不適切処理をめぐる問題やGDPが妙に水増しになっている件について、いよいよ海外のメディアからも注目されはじめました。
金融市場のインサイダー情報をいち早く取り上げることでウォール街では非常に注目されている『Zero Hedge』が、この統計不正問題について「Tokyo Admit 40 % of Its Economic Data is Fake News(日本の経済統計の40%がフェイクニュース)」と取り上げたことで、がぜん注目を浴びるようになってきています。−−」

5

2019/2/14

原告三女さん、被告私の訴訟について  カルト・宗教・犯罪

三女原告、被告私の、さいたま地裁平成30年ワ第1506号、損害賠償請求訴訟につき、報告します。

これは、これに関心を持つ方、そして法廷での弁論の際は、傍聴に来られるまでしてくださった方がいたので、報告するものです。

これは、私のブログ内で、上申書をアップしており、その中での「三女派」などの記載につき、名誉毀損であるとして慰謝料請求されているものです。

昨年6月5日、8月8日、10月24日の弁論の後
12月14日、そして2019年2月14日午後、弁論準備期日となってます。

当方が、本日迄に、準備書面2、証拠説明書、乙号証(他の事件の判決文など乙28―41号証)を提出しています。

次回は、4月中旬です。
−次回も弁論準備であって傍聴できず、諸事情から詳細に記載しないこと、どうぞご容赦くださいませ。
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2019/2/13

「新会員の願いをかなえる宝石の言葉」抄本  カルト・宗教・犯罪

こちらがオウム真理教が名を変えた「アレフ」の「新会員の願いをかなえる宝石の言葉」のまあ抄本です。

昔と同じく「修行するぞ」を繰り返して言ってますね。

現世で淡々と衆生の幸せを願い、なるべく言行一致で生きていこうとすること、それが修行だと思うんだけれどなあ。


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