2018/10/30

安田純平氏、生きて帰れた、良かった。  カルト・宗教・犯罪

安田純平氏の解放、ホント良かった。
得難く貴重なことをしておられたんだから。


で、ツイッターで、@NorichikaHorieと言う人が、こう書いてた。
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ツイッター上の「自己責任論」論は、相当に進んできた。要するに、これは共同体の権力に逆らうなら、生命という基本的な人権さえ諦めろというもの。服従するなら面倒を見る。と。「服従しても失敗したらどうするんですか」「その責任は自分で負え。迷惑かけるな」というのは戦陣訓か新自由主義か。
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ほんと、そういうことなんだろうと思う。情けないという外ない。
 そもそも、貴重な情報は彼の努力によってこそ得られ、実は日本国にとっても戦地の情報を知るメリットがある。
 もとより彼の報道によってこそ、現地の悲劇を世界に知らせることができ、悲劇が拡大することを少しでも止めることが出来るのだと。

 ダルビッシュ有氏が言う「ジャーナリストがゼロになったら世界に情報も出ないんだから、殺戮が加速するに決まっているでしょう。ルワンダのジェノサイドなんかまさにそうでしょう」と言うのがそういうこと。

 以前のやたら若い男性が拉致されたのと同じように言われてはかなわん。能力と実績ある安田氏につき、こんなことを言う人らは、これまで中東についての報道も名も、碌に見ていない人なのだろうなあ、としか思えない。

 本人が「自己責任です」と事前に言っていようといまいと、国は努力すべきだった。
 是々非々であって欲しい。

「以前のやたら若い人」につき追加
 自己責任論が「そんな人はの国が救出しようとする必要がない」という意味ならば、国民の誰とて救出すべきだから、あの若者の場合も該当せず、大間違い。何のためにパスポートがあり、1万6000円だったかなあ、救出費用も含めた代金を払っているのか。

 だが、「非難さるべき」という意味で「自己責任」というならば、あの18−9歳ほどの若者はその様々な能力と警戒度からして軽率だったのであり、当たり前だろうと。
 それと安田氏を一緒にされては、いかん。

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