2018/9/5

森達也氏とツイッターにて  カルト・宗教・犯罪

森達也氏とツイッターにて   20180905

 森氏がツイッターで書いていたので、対応をしました。結局、森氏は、話をずらす手法や質問に対して質問で返す手法を言うだけにて、つまりは「二律背反」という「A3」の根本的な問題点(麻原の指示した動機を知りたいというならば、指示がない意味である一審弁護団の無罪主張「弟子の暴走」論に賛同できようがないでしょうが)につき、口を拭ったままに、またするのかな。

「ああいえば上祐、こう言えば森達也」そのものではないですか。


本件は、そもそも
・森氏が2015年当時、改めて月刊誌「創」に毎回長々と書き
・当職は反論として下記文章を寄稿したが「創」は言を左右にして載せなかった。マスメディアを批判するスタンスの筈なのに「創」がメディアの横暴をしてきた事案。

1―「創」さんにあっては、まずは私の下記文書を載せること
2−森さんにあっては、これら論点にすべて反論することが、建設的な対応ですよ。
3−それとも、森さん、また「創」にグチャグチャと載せるのかな。「創」はそのまま垂れ流すのかな。


下記が、私の2015年7月文書です。↓
ブログ掲載で、https://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20160805/archive
原稿用紙形式で、 xb_unv2015.v.docx

2018年8月31日〜9月2日、森達也氏とツイッター上の会話をしたので、下記のとおり報告します。
    ********************
森達也(映画監督・作家)
真相究明の会を罵倒(もはや批判ではない)する人たちが、そもそも問題視した「A3」の記述。この文脈の何をどう解釈したら、「事件は弟子たちが暴走したから麻原は無罪と森は主張している」ということになるのだろう。それにしても自分の作品をこんな形で晒すのはつらい。もう最後にしたい。

滝本太郎
滝本太郎です。森氏は、一審弁護団の「弟子の暴走」論に同意する、そして確信に。「弟子の過剰な忖度」なぞとも書いている。一審弁護団は、それを理由に(職務上当たり前ですが)「無罪」だと主張している。
だが無罪を主張していないって、聞いてて、頭が割れてしまいますがね。

滝本太郎
(他の方からの真相究明は形式上は住んでいるということかとの問いに対して)あっ、実質上もほとんど済んでます。判例集にあるだけでも234本の裁判所の判断、うち刑事は88本あります。ただ、起訴されなかった内部事件のこと、薬物使用の実態が知られていない。そして麻原の桎梏が外れた後の12人がどう麻原をとらえていくかをこそ、知りたかったと。

滝本太郎
(他の方からのマハームドラー云々との文章に対して)マハームドラーは、まあ、最終解脱者教祖が与える試練、だから忖度概念と矛盾します。なお忖度は、安倍首相らの逃げ口上と同じく、自分の指示はないという論理です。
本件は、無罪主張でないならば、一審弁護団の「弟子の暴走論」に賛同増して確信できないのですが、という簡単な二律背反にて。


森達也(映画監督・作家)
負ける要素などないです。A3は自信作です。ただ彼らが執拗すぎて本当にうんざり。こんなことに時間とエネルギーを割けたくない。でもとにかくありがとうございます。


滝本太郎
勝ち負け問題ではないでしょう。一審弁護団の無罪主張の論理「弟子の暴走論」−指示していないことが前提−に賛成すると言いつつ、指示したこと(すなわち有罪であり「集団の暴走」)が前提の、「麻原に動機を話してもらおう」なんてどうして言えるのか、簡単すぎる疑問です。

滝本太郎
ご参考までに。http://sky.ap.teacup.com/takitaro/2401.html 2018/8/31ブログに「森達也氏の二律背反などの問題」につき、月刊誌「創」が載せてくれなかった文章をアップしてあります。ご参考までに


森達也(映画監督・作家)
この映画を上映するとき、滝本太郎弁護士からこんな映画を上映すべきではないとの内容証明が届いたことを思い出した。でもこのとき滝本弁護士は差出人の名前を自分ではなく他者の名前を騙っていて、弁護士がこんなことをするのかと驚いた。こんなこと本当は書きたくないけれど。


滝本太郎
http://sky.ap.teacup.com/takitaro/2401.html
話をずらさないでくださいね。なお、それについては、上記に載せてある原稿の中の(内容証明郵便)のところをしっかりと見てくださいね。同趣旨のこともとうに述べてあります。


森達也(映画監督・作家)
彼らと議論しようと思った時期もありました。何度か試みた。でも異なる視点や意見に対してデマとか嘘とか捏造などの言葉しか使えない彼らとは議論できない。これは一例です。http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/


滝本太郎
議論しようの提案は、切っ掛けである抗議書記載の内容ではなく、森氏が問題とする訴訟能力についてだったでしょうが。それは確実な情報もなく専門家でもない以上、意味のなく、森氏にあって話をずらそうとするものでしかないですね。


森達也(映画監督・作家)
なぜ彼らは、「森はA3で「麻原は指示をしていないから無罪」と書いたのに矛盾している」などと今も言い続けるのか。添付の写真は「A3」の記述。他にもたくさんある。日本語が読めないのか。森を叩いて貶めたいだけなのか。たぶん両方なのだろう

森達也(映画監督・作家)
見づらくて申し訳ない。手持ちのカメラがバッテリー切れでipadで撮ったけれどうまく撮れない。当然また意味をなさない反論をしてくるだろうが、もうこの人たちは無視する。大切な作品をこれ以上こんな形で晒したくない。

森達也(映画監督・作家)
先ほど書き込んでから、マーカーすればよかったと気がついた。再送します

滝本太郎
27ページ「地下鉄に無差別にサリンを撒くことを指示した動機を含めて」と。
で、最後の章「特異」485ページ「連載初期の頃、一審弁護団が唱えた「弟子の暴走」論について、僕は(直観的な)同意を表明した。2年半にわたる連載を終える今、僕のこの直観は、ほぼ確信に変わっている」とね。

滝本太郎
森さんは、27ページには「指示して動機」と書いたが、纏め的な最後の485ページで「指示していない」と言う意味での一審弁護団の無罪主張「弟子の暴走論」をほぼ確信、としている。明白に二律背反です。

滝本太郎
?あっ、失礼しました。他にも二カ所、「指示」とありましたか。ページを示して頂けると助かります。
それらの記載も二律背反していると思いますが、そうでないと言うならば、どういう論理構造なのか説明してください。


森達也(映画監督・作家)
一回だけ返信します。仮に二律背反だとしたら、その相反するAとBのうちあなたはなぜBだけを声高に攻撃するのですか。Bを選んだ理由は何ですか。まあ「A3」は二律背反などしていない。連載が終わってから三年近く推敲したのだ。もう一切関わり合いになりたくない。人生は短い。時間が惜しい。


滝本太郎
抗議書では、纏め的な所にあるB「弟子の暴走論」=指示なし無罪に重きを置き、検討不足の本になぜ賞を与えるのか、とした。連載記事のまとめ本で結論が大切だと思ったので。まさか頭の割れる二律背反を言うとは想像しませんでした。「指示していない」ならば動機も何もあったものではないのだから

滝本太郎
「麻原から動機を聞きたい」は誰しも同じで、抗議書の経緯からB批判となるが、そもそも二律背反ならば議論対象にさえならない。
 それとも「麻原の動機を知りたい」と言う前提として、一審弁護団が職務上した「弟子の暴走」主張=指示なし=無罪主張への賛同を、ここに撤回されますか。


滝本太郎
?単純に自己矛盾してるよとの論点。487ページにも「言い換えれば幹部信者たちが「これは尊師の指示である」として、信者たちに指示や通達を与えることがとても多くなった。こうして過剰な忖度は暴走する。−−、これを忖度しながら勝手に指示を出す側近たちの構造はこうしてできあがる。」もあった

滝本太郎
「A3」は、今もアレフが自らを明かす段階で「弟子が暴走したんだ」とか「真相はわからない」と説明する際の有力な資料になっており、「真相究明の会」のネーミングと賛同者らの一人ひとりの名も同様に使われるから、求め、述べている。

滝本太郎
ご参考までに。http://sky.ap.teacup.com/takitaro/2401.html
2018/8/31ブログに「森達也氏の二律背反などの問題」につき、月刊誌「創」が載せてくれなかった文章をアップしてあります。ご参考までに

滝本太郎
それで、森さんは結局、一審弁護団の「弟子の暴走」論に賛同するのと、麻原が指示したと認めることは、明白に二律背反だと、認めるんですか。
 (私は森氏から)「仮に二律背反だとしたら」として質問があったから回答した。質問に対し質問を返すという典型的な話ずらし手法を使ったままで、恥かしくないですか。

     ****************
15

2018/9/5

10 浜口VX事件での麻原指示  カルト・宗教・犯罪

10 浜口VX事件の、判決文に示される麻原指示

 麻原の一審確定判決での麻原指示や高裁の決定文の一部は、下記に全体を出しているんだけれど、毎日一つずつ紹介しておきます。おふざけ無責任文化人の「真相究明の会」は解散したようですが、「弟子の暴走」なぞと言いたがるアレフや森氏らには、改めて知ってほしいので。
http://aum-kazoku.boy.jp/?page_id=228


10 浜口VX事件、1994.12.12 における指示・言葉
・「某男は悪業を積んでいる。某男は女性信徒に性的強要を謀ったり、教団分裂を謀った。某男を操っているのは、大阪の柔道家でヴァジラクマーラの会に参加したことのある浜口という者だ。法皇官房で調査したんだが、浜口が公安のスパイであることは間違いない。VXを一滴浜口にたらしてポアしろ。」
6



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ