2018/8/26

解散した「オウム事件真相究明の会」の人の名前  カルト・宗教・犯罪

  認定された内容も知らずに、
 オウム支援となる名を出した方々

www.aum-shinsokyumei.com/
「オウム事件真相究明の会−麻原彰晃にほんとうのことを喋らせよう」の会につき、記載し保存しておきます。そのうちサイト上もなくなるかもしれず。

その趣旨は、下記であることを留意すべし。
・決して、死刑廃止論を言うのではない趣旨ですよ。
・なんと麻原以外の12人のことも言わない趣旨ですよ。
・他の死刑囚のこともとんと言わない趣旨ですよ。
・要するに、アレフや三女らの主張と同じ趣旨ですが。


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昏迷状態にある地下鉄サリン事件の死刑囚に治療を受けさせ、国は真相解明に取り組んで下さい!23年前の1995年3月20日の朝、東京・霞が関駅を通過する地下鉄車内で猛毒の化学兵器・サリンが散布されました。市民を無差別に狙った戦後史上最も凶悪な犯罪とも呼ばれる「地下鉄サリン事件」です。この事件で13人が亡くなり、5800人以上が負傷。今も多くの人たちがその後遺症に苦しんでいます。実行したのはオウム真理教の信者や教団幹部たち。教団はこの他にも1989年2月〜1995年3月の間に、「坂本弁護士一家殺害事件」や「松本サリン事件」など他にも凶悪犯罪を引き起こしており、その後の裁判で13人に死刑判決が下されています。この一連の「オウム事件」の主犯者とされたのが教団の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫です。小中高と熊本県内の盲学校に通い、鍼灸師として生計を立てたのちに、32歳でオウム真理教を設立。しばらくして全盲となります。地下鉄サリン事件当時は40歳。全国に約1万人の信徒を抱え、ロシア支部なども設ける宗教団体となり、日本全国に知られる大きな教団を率いていました。彼らはなぜ社会の根幹を揺るがすような事件を引き起こしたのか。
真相解明のため裁判での審理に注目が集まりましたが、実はその裁判の中で麻原が自らの口で事件の詳細を十分に語ることはありませんでした。東京地方裁判所で行われた一審の途中から不可解な行動が目立つようになり、裁判官や検察官、弁護人とまともにやり取りができなくなりました。精神の異常を自身で偽る「詐病」が疑われる一方で、精神疾患を発病している恐れも指摘されましたが裁判は継続。「指示を受けた」とする弟子たちの証言などから、2004年2月、死刑判決が下されます。この頃、東京拘置所に収監された麻原の様子はさらに不可解に。支離滅裂な言動に加え、面会に来た弁護人や自らの娘たちの前で失禁をしたり、自慰行為を繰り返すこともあったと言います。弁護側の控訴審請求を受け、東京高等裁判所は、専門家の西山詮医師に麻原の精神鑑定を依頼。西山医師は「拘禁反応はあるが、訴訟を続ける能力を失っていない」との鑑定結果を裁判所に提出しました。その鑑定結果の中で麻原のこうした状況を「昏迷状態」と表現しています。一方で、弁護側の依頼で麻原に接見した7名の精神科医たちは「コミュニケーションが図れる状況ではない」として、精神疾患の治療が必要だと意見を述べています。2006年3月、東京高裁は弁護側の控訴請求を退け、裁判は開かれませんでした。2006年9月、一審の死刑判決が確定し現在に至ります。
2008年春以降、弁護士も家族も麻原自身と面会をすることができていません。その理由を法務省・東京拘置所側は「本人が面会を拒んでいる」と説明しています。果たしてその状況が正しいのか、そうでないのか私たちは国からの限られた情報以外に判断する術を持っていません。そうした状況が10年以上続いてきました。複数の精神科医が、麻原への治療を行えば、今からでもある程度証言能力が回復する可能性があると指摘しています。公開された情報では拘置所側がこれまで麻原を治療をした形跡は見られません。家族でさえ拘置所内の死刑囚の状況を知るのは困難な状況です。
国連の人権委員会やアムネスティ・インターナショナルなど、国際的な団体が日本政府に対して監獄内の人権状況を改善するよう勧告を出しています。弁護士で作る日弁連も死刑囚への治療を求める勧告書を国に提出しています。なぜ凶悪な犯罪が引き起こされたのか、真相を究明するため国はやれることを全てやりきったと言えるのでしょうか。私たちは国に対して求めます。
麻原彰晃こと松本智津夫に対して、死刑執行前に精神疾患に対する治療を速やかに行い、その情報を公開することを要請します。
オウム事件真相究明の会    2018年6月29日
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って、あのー
・何度もの罪状認否の機会があって、色々話している麻原
・実は事件の概要を認めている麻原
・だが、自分は指示していない、止めようとしたなぞと言う麻原
・捜査段階の弁護人には責任能力について相談していた麻原
・証人が話そうとすると、「地獄に落ちるぞ」などと妨害を繰り返して麻原
・おかしくなった振りをしながらも、肝心な処では妨害、茶々を入れる麻原
・以上からして、「指示した動機」なぞ話すはずもない麻原


それなのに
・「喋らせよう」なぞと、今言い出してきたこの会
・訴訟能力なぞ何ら争わなかった一審国選弁護団だったのに、批判しないこの会
・控訴趣意書の提出期限を、延長された期限内に出さなかったのは高裁弁護人なのに、批判しないこの会
・高裁弁護人は、弁護過誤だったとして日弁連でも「戒告処分」となっているのに、批判しないこの会
・控訴趣意書の提出期限を守らない時は、「控訴を棄却しなければならない」と刑訴法にあるのに、蒸しているこの会


さらに
・その論理によれば「動機を話さない限り殺人罪死刑判決の死刑執行はできない」ということになるこの会
・裁判制度を無視しているこの会
・被告人の黙秘権も無視して「喋らせよう」っていうこの会
・「喋らせよう」って、オウム集団が使っていた自白剤でも使えって、言うのかしら


で、
・麻原については言うが、12名についてはとんと言わないこの会
・「死刑制度反対」の会ではない筈なのに、何も読んでないのか、単に死刑制度反対だけの人までもお気軽に名前を出したこの会


で、2018.8.24の集まりで「解散」だって。
ふざけるのもいい加減にされたい。



・アレフが、存分に利用していくこと確実にこの会のネーミング
・同じく、存分に利用される、呼び掛け人も賛同者のそれぞれの著名な名


記録までに、その名前をアップしておきます。
この人たちは、オウム集団の増長に寄与した中沢新一に負けるとも劣らず、今後の展開につき、責任があります。
この人たちは、その他の課題での発言も信用を失っていくことになります。一部、残念です。


2018年6月29日現在 敬称略 各五十音順
■呼びかけ人
青木理(ジャーナリスト)
雨宮処凛(作家)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
香山リカ(精神科医、評論家)
佐高信(評論家)
鈴木邦男(「一水会」元顧問)
鈴木耕(デモクラシータイムス同人)
想田和弘(映画監督)
田原総一朗(ジャーナリスト)
原田正治(犯罪被害者ご遺族)
藤井誠二(ノンフィクションライター)
二木啓孝(ジャーナリスト)
宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
森達也(作家・映画監督・明治大学特任教授)
安田浩一(ジャーナリスト)
山中幸男(救援連絡センター事務局長)
■賛同人
石井光太(作家)
井上淳一(脚本家、映画監督)
岩井俊二(映画監督)
大島新(映画監督)
緒方貴臣(映画監督)
奥田知志(牧師・ホームレス支援)
海渡雄一(弁護士)
川口有美子(社会実業家)
小林節(憲法学者、弁護士)
小中和哉(映画監督 自由と生命を守る映画監督の会)
小室等(ミュージシャン)
是枝裕和(映画監督)
今野敏(作家)
坂上香(映画監督)
坂手洋二(劇作家「燐光群」主宰)
佐藤優(作家)
篠田博之(ジャーナリスト、月刊『創』編集長)
ジョー横溝(ライター、ラジオDJ)
鈴木正文(雑誌編集長)
瀬々敬久(映画監督)
高田昌幸(ジャーナリスト)
高橋裕樹(弁護士)
田口真義(LJCC事務局、元裁判員)
ダースレイダー(ラッパー)
田中冬一郎(本屋「KENKADOU511」店主)
津田大介(ジャーナリスト)
友清哲(ルポライター)
中川亮(弁護士)
中村文則(作家)
PANTA(ロックミュージシャン)
平岡秀夫(弁護士・元法務大臣)
堀潤(ジャーナリスト、キャスター)
安岡卓治(映画プロデューサー)
山口二郎(政治学者、法政大学法学部教授、北海道大学名誉教授)
山本直樹(漫画家)
吉岡忍(ノンフィクション作家)
綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)
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2018/8/26

元信者の手記など- 公開講座では3つ紹介  カルト・宗教・犯罪

元信者の手記などについて

昨日の、日本脱カルト協会の公開講座には、会場一杯の方々が来られました。ありがとうございました。

その中で、元信者3名が証言しました。私でも初めて聞く内容もあり、興味深かったです。レジュメでは、書籍「オウムをやめた私たち」に収録してある手記3つを出しました。

それを含め多くの手記は、下記にありますから、どうぞご参考にしてください。転載は出典を示しつつ、ご自由に。

1つは、下記のサイト「カナリヤの詩」です。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/
手記以外にも色々な情報があります。

2つは、このブログの下記です。
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20150409/archive
会報「カナリヤの詩」をすべてPDFにしてアップしてあります。すごい量ですが、どうぞご参考までに。

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