2016/9/8

蓮舫さんの2重国籍云々について  憲法・社会・官僚・人権

(9.23追加― 備忘録までに。9月23日報道、民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、台湾(中華民国)籍離脱の手続きが完了したことを明らかに。日本国籍との「二重国籍」状態は解消。―後に自公らに追及され得るところ、事前に「疑問を解決する契機となった産経新聞などに感謝します」とすればいいかと。)

この件、改めて一応、台湾当局にまた9月6日に出しておいたとのことであり解決。これ以上グチグチャ言うは単なる嫌ガラセ、反対勢力からのイメージダウン戦術でしかない。
  そして後々、自公がまずは責めるところを事前に解決してしまったんだから、産経新聞などに感謝していいかと。
  9.9追加―首相や閣僚は二重国籍でも法違反はないことが前提です。意外に知られていなかったみたい。その上での政治姿勢、国民感情対応という観点での問題でした。大使や政府代表については「他国籍があったらダメ」と外務公務員法7条に規定あるものでもあり。

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「ただここで、今回、インターネット等を通してほんとに…心が折れそうになった書き込み等もあったんですが、31年前、あの、誕生日来る前だったので、17歳でした。高校を国籍取得の手続きで休みの届けを出したのをかろうじて覚えている。父から聞いたのは、未成年だったので父と一緒に東京にある台湾の代表処に行って、台湾籍放棄の手続きをしています」
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 上記が、私の書き込みの趣旨も含まれるならまあ申し訳ないが、ご理解を。若い頃、日本の役所だけでなく「台湾当局にも行った」とのことは初めて言われたかも。それだったら抜けていたのではないかしら。今回、念のために確認と一応の放棄手続きをしておいた、と。しっかり対応されてよかった。

1―私、蓮舫さんのFBに9月6日午後、下記のとおり書きました。
https://www.facebook.com/renho.sha?fref=ts

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滝本 太郎 大切なことなので、ここに記載させてください。蓮舫さん、中華民国籍をまだ放棄していないのかなあ、「質問の意味が分からないけど」は通らないです。当選後必ずや自公政権から攻撃される。
 たまたま、2重国籍が可能な状況で生まれたのだから本人のもともとの責任はないが、日本の政治家になる時には解決しておいて欲しかった。2重国籍のままであってはならないのは、日本法上は努力義務に過ぎないが、政治的にはやはり問題だと思う。国民の多くは、日本の首相はどこまで行っても法的に日本国民でいてほしいと思います。フジモリ元大統領が日本国籍ももっていて日本に長く居た時、ペルー政府がした批判は説得力があったです。
 当選前に放棄してほしいと思います。「中華民國は、日本国は今、国として認めていないから2重国籍ではない」との理屈、いざとなったら言う方法もありますが、それはなんとも。
いいね! · 返信 · 12 · 9月6日 15:04
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滝本 太郎 どうか皆様、誤解なきように。国籍選択を22歳までにしたのでしょうけれど、それで日本国籍のみとなったと考えることはよくある事態です。台湾当局に喪失届出のようなことをしておかないとまだ2重国籍だと知られていないなんてまず知らないでしょうね、と。(追伸―まして蓮舫氏は当時台湾当局にも行った記憶とのこと)だから、そのことで批判する輩はいかんです。ですが、日本が今難民を出しているような国ではない以上、日本の政治家、首相を目指すとすれば「法的にあくまでも日本人だ」が(政治的に)必要だと思うので。
いいね! · 返信 · 2 · 9月6日 18:11
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2―昨9月7日、下記のとおり書きました。
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滝本 太郎 あっ、昨夕の報道によると、確認しつつ台湾当局へ放棄手続きを改めてしたのですね、了解です。党首になった後、安倍政権を倒すためには、選挙での野党共闘が必要です。どうぞかじ取りをしっかりとお願い申し上げます。
いいね! · 返信 · 23時間前
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滝本 太郎 あっ、ただ日本法上で選択をし、台湾国籍の放棄宣言してあっても、台湾の方には残っているということがあるんです。その問題。類似することとして、国際離婚などで日本法上離婚してあるが、相手国法上は離婚しておらず―フィリピンなぞは離婚がまずできない―なんてことは実に多いことです。
いいね! · 返信 · 昨日 10:12
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3―一方で、この追求なりに対する批判として、法律やレイシズムだとか根拠ない嫌ガラセだとばかり言う人がいて困る。国籍法、公務員法、公職選挙法などのみならず、外務公務員法とその趣旨そして「首相たらんとするならば、法的にあくまで日本国籍のみであってほしい」のが多くの国民だろうと考え(私はそう思います)、私は下記FBなどに、昨日、今日こう書き込んでおきました。
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https://www.facebook.com/taro.takimoto.94
滝本 太郎 追加―外務公務員(大使や政府代表)は、その法第七条 で「国籍を有しない者又は外国の国籍を有する者は、外務公務員となることができない。」「外務公務員は、前項の規定により外務公務員となることができなくなつたときは、当然失職する。」とありますね、その上の外務大臣や首相であれば、少なくとも政治的には同様に求められていいと思うんです。
なお、国会議員につき他国籍あればダメと法律に規定するのは、憲法44条のうーん「門地」かなあに違反すると考えますけれど。
いいね! · 返信 · 1 · 19時間前
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https://www.facebook.com/norikadzu.doro?fref=ts
滝本 太郎 いえ、フジモリ氏のとき問題と感じたし、言われていた人もそれなりにいました。★少なくとも外務公務員ー政府代表とか大使ーであれば、外国国籍が残っていただけで法律上資格を失うのであり★少なくとも政治的には首相等にならんする以上まずいだろうと。
蓮舫さんの気持ちや能力とは別の問題です。2重国籍も、その解決も、やたら若い時の分かりにくい手続の事柄であって本人に責任はなく、まして昨夕、手続きをしたから問題は終了、と。
いいね! · 返信 · 3 · 17時間前
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https://www.facebook.com/profile.php?id=100004675156297
滝本 太郎 そこまで小さな話ではないです。大使や政府代表といった外務公務員であれば、他国の国籍あればなれず、あると分かった時点で資格を喪失ですもん。首相たらんとすればその上司でありその法意は同じともいえます。 政治的にも、あくまでも法的日本人であってほしい、と思う人が相当におられましょうし。 でも、やたら分かりにくい事柄、若い時に台湾当局に行った記憶、念のため9月6日にまた手続きしている。 よって、それ以上グチグチャ言うのは単なる嫌ガラセだというべきかと。
いいね!
· 返信 · 2 · 1時間前
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以上からして、これ以上グチグチャ言うのは、単なる嫌ガラセ、イメージダウンのための反対勢力かの政略でしかない

なお、1997年2月号の雑誌「CREA」では、下記のところにある通り「台湾籍です」と言ってしまっているが、文脈上リップサービスで言ってしまっているものと思われ、政治家になる前のこと。そしてどこぞの議員のような養育費支払いをしないとか、やたらスピード違反を重ねるとか、といった法律違反・人の法益をなんら侵害しているものでもない。手続き上クリアしている今、批判する必要はないと。
http://blog.esuteru.com/archives/20001725.html


2016.9.13追加、下記報道がありました。
***9月13日午前、記者会見。父親の出身地である台湾(中華民国)籍が残っていたことを明らかにした。12日夕に確認の連絡を受けた。「記憶の不正確さから混乱を招き、おわびする」と謝罪。未成年時代に父親とともに代表処へ出向き、台湾籍放棄の手続きを取ったと説明していた。しかし、手続きが済んでいたかは「確認中」として、6日に改めて台湾籍放棄の手続きを申請した。***

何にしても9月6日に問題は終了ずみ。法務省さえ、これまで首相についても二重国籍でも法的問題はないと説明している。政治的問題としても、党首などになる前に放棄手続きが取られれば問題なしと考えます。今後、立法的に明確にすべく、首相、外務大臣、防衛大臣に限って他国籍があってはダメとしたら良いのでは、と考えます。
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