2016/9/28

書きおこし―オウム事件欠席裁判  カルト・宗教・犯罪

書きおこし―オウム事件欠席裁判
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http://akaneyamada03.blogspot.jp/2015/04/416.html
2015年4月30日木曜日
4/16(木)やや日刊カルト新聞社主催
オウム事件欠席裁判!@ネイキッドロフト

昨年4月、上記の催しをやっていたんだ。FBで見つけて思い出した。
備忘録までに書いておきます。昨年も開催は書いた記憶

上記に書きおこしがあります。


動画はこちらです。http://www.ustream.tv/recorded/61170190
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2016/9/26

日弁連―死刑廃止をの宣言10.7  カルト・宗教・犯罪

日弁連は10月7日、とうとう死刑廃止を、という宣言か。
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http://news.livedoor.com/article/detail/12061455/
日弁連が「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を、10月7日に福井市で開かれる「人権擁護大会」に提出することが分かった。これまでも死刑廃止についての社会的議論を呼びかけてきたが、廃止を明確に打ち出すのは初めて。一方、死刑制度の必要性を訴えてきた遺族や弁護士からは反発の声が上がっている。
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 私として、死刑制度は維持すべきだと、という意見だということを、改めてここに記載しておきます。死刑廃止論は、人間の素晴らしさとともにある底知れぬおぞましさを忘れたもの、刑罰の本質として応報の要素を除くことはありえない、論理矛盾している、人間社会の本質に反すると思うから。

 ただ、この宣言を議題とすることは、苦々しく思うけれど、反対はしません。おそらくはその場では圧倒的多数で可決されるのでしょう。 弁護士間では3分の2から8割方、廃止に賛成という意見でしょうから(何度アンケートをしてもそう高くない回答率だが、まあ既にそんなところだと思う)、もはやこの宣言を許容する外ない時期だと思います。強制加入団体内での少数派の思想の自由なり侵害する、と言う声もありそうですが、何事も100%一致しなければならないこととしたら、何の宣言もできないものです。過半数どころか上記の割合に至っていようと思い、もとより法や人権に関係する事柄であることは確かだから、やむなし、と。

 弁護士関係のシンポジウムでは、一度だけパネラーにしてもらえただけだったなあ。ここまで明確に言い、殺人未遂の被害者弁護士と言う珍しい立場(滝本サリン殺人未遂事件)であり、かつオウム法廷などで話してきた立場なのに、その後依頼されないのがケシカランなあ、と感じています。

 廃止論者の中には、文庫本の「死刑の理由」なども読まず、つまり各事件の悲惨さ、ひどさを見ようともせずに言う方を罵倒したり、あるいは無限定に「人は人を殺してはいけない」などと、宗教的な感じで言う人に対して激烈に批判していること、ことに拠るのかなあ。あの本を読むことを人に勧めない一方で、死刑後の遺体写真とか活動のために回していた人もいたなあ。

 廃止論者の中には、ああ「生まれながらに極悪非道の人はいない、生まれながらの犯罪者はいない―だから死刑の廃止を」という言い方は、絶対にやめてほしいと思います。「生まれながらの犯罪者はいない」からこそ、つまり自分の自由選択にて、その煩悩のままに極悪非道の行為をする人もいるからこそ、「死刑」は是認されるのだから。

 死刑存置論をもつ私として最大の悩みは、「死刑執行人の苦悩」そして「冤罪の危険性」です。前者は確かにあるし、後者は死刑確定後の再審無罪が過去4件、また今後とも出てくること確実な日本の司法制度において、その重さには愕然とするものではありますから。飯塚事件などは、死刑が執行されてしまってといるが、えん罪の可能性も相当にあるものですもん。

 それでも、確実に「有実」で「有罪」になっている極悪非道の事件も多いのです。 被害者参加の代理人として「被告人には死刑を」と求めたこともあったなあ。死刑制度については、何度もブログに書いてもいる。どうぞ、ご参考までに。
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8E%80%8CY%90%A7%93x&inside=1&x=30&y=4

なお、私の麻原法廷での、松本智津夫被告を横においては、尋問と陳述という2回の機会がありました。サイト「カナリヤの詩」のところです。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/shiryou24-.htm

●尋問回答は下記の通り。
「30秒、被告人と裁判所にお伝えしたい。先年、熊本に言ったとき、松本智津夫さんのお母さんの入ってる仏壇にお線香を上げさせてもらいました。よく頼んでおきました。それから、貴方は、もう誰の話も何も聞かないつもりかもしれない。でも、私はあきらめてません。逮捕されて後、取調官から滝本はいつでも面会に行くと聞いたと思いますが、あなたは断った。で、その後、私の事件の捜査、取調べも始まり、裁判となった。しかし、今日反対尋問を終わりました。 大分縁のあった者として、会ってみてもいいかなと思ったら連絡をください。面会に行きます。立場上、法廷には出られませんが、面会には行きます。気が向いたら連絡をください。あなたが生まれたことを恨んではいません。あなたのしたことを恨んでいます。中島みゆきの「誕生」という歌をいつかどこかで聞いてください。以上です。(弁護人ーということは、一番最後の部分、生まれてくれてウエルカムということを伝えたいということですか。)中島みゆきの「誕生」という歌の、その詞のとおりです。弁護人からも挙げてくれると有り難いです。」

●意見陳述は、下記の通り。
第1に、松本智津夫被告につき、死刑としていただきたい。 死刑廃止論は、人間の素晴らしさとともにある底知れぬおぞましさを忘れたものであって、人間社会の本質 に反すると思う。
第2に、その他の被告人につき、勿論、極悪非道の行為をしたのですが、死刑にしな いで欲しい。オウム真理教という破壊的カルトの強烈さを考えるとき、死刑は松本智津夫被告1人とするのが適切です。
第3に、オウム真理教すなわちアーレフなどの信者は、この教祖みずからしたことの おぞましさを見つめ、「麻原彰晃」を観想することの罪深さを、どうぞ知って欲しい。
第4に、この裁判の経過の中で、被告人の心を開くことのできなかったことが大変残 念です。それこそが最大の弁護だったはずなのに、被告人ではなく、刑事訴訟法を弁護してきたと思われ、大変残念です。
第5に、被告人の死刑の執行には、どうぞ、刑事訴訟法477条2項に基づき、私を 立ち会わせてください。嘆きながら悲しみながら、しかし当然のこととして死刑に処せられるその場に立ち会わせてください。お願いします。
第6に、最後になりますが、松本智津夫被告において、弁護士でもある私に、もし会う気になったら連絡をください。

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2016/9/24


 末尾の記事内容は、もちろん賛同できる対応ですが、そもそも中国共産党の位置づけと自らにつき、もっと考えてほしいな、と希望しています。すなわち

 中国共産党は、中国の権力者層の集まりであり、国民との権力・所得分配の関係で言って、日本に例えれば自由民主党に近いと思います。日本共産党の、いまだこの程度の認識はいかんなあ、と考えます。

 日本共産党には、共産主義というユートピア思想で幻惑し、民主集中制という言語矛盾の組織原則をもったままでは、政権をとらせることはできない、と考えます。
同時に、一人ひとりは真面目な、弱者を心に留める方がとても多く、実に残念、早く率直に「事実を見る眼、見つめ続ける気力と勇気」をもってほしい、と私は考えています。

 それでも、安倍政権が、改憲志向で分かるように、米国に日本を売り渡す「売国」、公の秩序の名目で人権を制約せんとする「反動」、権力者の好き勝手できるようにしたい「独裁」、つまり「売国反動独裁主義」を強めている今、まずは日本国憲法を守ろうとする「まともな保守主義」の一員として、ともに闘う組織・方々だろうと考えます。


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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-21/2016092101_03_1.html
 志位氏は、「日本共産党は、中国に対して、東シナ海、南シナ海における力による現状変更の動きを中止すること、南シナ海問題での仲裁裁判所の裁定を受け入れることを強く求めます」と強調。「日本共産党は、半世紀以上にわたって堅持してきた自主独立の精神を発揮し、世界の平和と進歩のために、どんな大国に対しても、事実と道理にたって言うべきことは正面から言うという姿勢を貫く」と表明しました。
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2016/9/23

改憲・甘利さんチラシ3版  憲法・社会・官僚・人権

ご参考までに。
今使っている、改憲・甘利さんチラシです。

PDFはこちら、33.pdf

クリックすると元のサイズで表示します
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2016/9/20

池田信夫氏、旧石器時代  定義・知識人の責任

この人ですね。「アゴラ」っていうのを、発行しているんだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E4%BF%A1%E5%A4%AB

http://lite-ra.com/2016/09/post-2568.html
二重国籍問題がTBS山内アナにまで…池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃
★蓮舫攻撃キャンペーンを牽引したウェブサイト「アゴラ」の代表で、評論家の池田信夫氏が14日、日本とベトナムのハーフであるTBSアナウンサー・山内あゆ氏を標的にして、なんと“TBSは二重国籍のアナウンサーを解雇しろ!”と喚き始めたのだ。★


  で、この池田信夫氏って、法的な事柄なのに、法律をとんと調べもせず、独自の(間違った)国籍法解釈のみで発言しているんだ。法律には労働基準法とか他にもいろいろある、なんて尚更に知らないと。
 もとより、そんな知識がなくても、「他国籍があったままだから解雇」などと言えるものでないことは常識、コモンセンスというものです。恥ずかしい人、恥ずかしい態度だと。 


 愛国心とか、ヤマト民族純血発想って「無頼漢が頼る最後のアイデンティティ」なんだなあ、感じる。―と、ご先祖の一部には間違いがないだろう人の旧石器やら縄文式土器やらが地元にあって、内心「おおっと」誇りに思っている私より―
http://www.city.yamato.lg.jp/web/shakai/reki01.html
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2016/9/18

相模原障害者虐殺事件―国の中間とりまとめ  カルト・宗教・犯罪

末尾のPDFは、この事件を考察するには、読んでおかないといけないのだろう、とは思う。

―私は、首相に対して、下記記載のとおりまともなメッセージを求めていますが、そんな国の姿勢、必要性に言及してはいないようで、なんとも。2016/7/27ブログ「首相たるもの務めは―重度障害者大量虐殺事件」
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20160727/archive
議長らあての文章から明らかなとおり彼の思想に基づく犯罪ですから、「重度の重複障害者には生きる権利がない、安楽死させるべきだというような思想は、我が国において未来永劫とってはならず、私もまったく許しません。ここに、日本国首相として、すべての国民はその生をまっとうする権利があること、このような思想は決して認めてはならないことを広く強く訴え」と言った文脈がないのが、大変残念です。


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http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000136814.html
平成28年9月14日
(照会先)社会・援護局障害保健福祉部企画課
課 長 補 佐 米田 隆史
企画法令係長 黒田 光代

「相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」の中間とりまとめを公表しました

 厚生労働省の「相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」(座長:山本輝之 成城大学法学部教授)は、このほど、中間とりまとめを行いましたので、別添のとおり公表します。

PDF 中間とりまとめ 〜事件の検証を中心として〜(概要版)(PDF:461KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136812.pdf
PDF 中間とりまとめ 〜事件の検証を中心として〜(PDF:2,141KB)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136813.pdf
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2016/9/16

多重国籍法制について。  憲法・社会・官僚・人権

忘れないうちに書いておきます。

下記のこと、蓮舫さんにあってこの際、民進党をまとめて、法案として提出したらと思う。自らの「国権」に対するスタンスを示すことができようと。

1、国籍法の、多重国籍をなくすよう努力する義務規定のこと、廃止すべきと考えます。また帰化の場合も、他国籍を失わないようにしてもいいではないか、と。
―「日本人」兼「アメリカ人」兼「中国人」とか、良いではないですか、と。そりゃ、各国に国籍があれば各国で兵役など様々な義務がありえて厄介だが、本人の選択だろうと。ヤマト民族だが「アメリカ人」になってしまい「日本人ではない」ノーベル賞受賞者のことを考えても、逆に有能な外国人に日本人になってもらいやすいするためにも、多重国籍で構わんではないか、と。
―ちなみに、これ誤解している人がいるのだが。税務関係や福祉制度の受益は住所や収益を得た場所などに拠るのであり、国籍とは関係がないことです。

2、一方で、首相、外務大臣と防衛大臣には、他国籍があってはならん(許可制の国とかならばその申請を確実にしたこと)という法律を作るべきと思うんです。
―外交と軍事問題は、まさに国権そのもので対外的な機能です。「あくまでも法的に日本人のみであって、他国人ではない。」「他国の利益を間違っても図る蓋然性が低いと、外形的にわかる形」が必要だろうと思うんです。
―他の大臣、特に国家公安委員長や法務大臣について同様の改正を考える人がいるだろうけれど(それどころか国会議員全体について改正しようとする日本維新の会なんている、尊王攘夷のアナクロニズムですかぁ、と言いたくなる)、対外的な所掌ではないから有能な人はすべて登用できるように「他国籍あればいかん」というのは適切でないだろうと。それが現在の法制ですもん。その他の大臣はそのままで、ということです。
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