2016/7/27

首相たるもの務めは―重度障害者大量虐殺事件  憲法・社会・官僚・人権

只今、安倍さんのFBのコメントに書き込みましたあ。
https://www.facebook.com/abeshinzo?fref=ts

安倍晋三首相、神奈川県相模原市での重度障害者の大量虐殺事件は、国民と世界に大きな衝撃を与えました。国民に相応の言葉を述べてしかるべきものです。
それがまあ、26日の自民党役員会でのこれだけとのこと。
 「多数の方がお亡くなりになり、重軽傷を負われた。心からご冥福、お見舞い申し上げる。真相解明をしていかないとならない。政府としても全力を挙げていきたい

―しかし、2月の大島衆議院議長への手紙では決して統合失調症の発症中の人の文章までの支離滅裂さはなく、誇大妄想が入りながらも最後に下記のとおりあったのです。「ご決断頂ければ、いつでも作戦を実行致します。日本国と世界平和の為に、何卒(なにとぞ)よろしくお願い致します。想像を絶する激務の中大変恐縮ではございますが、安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております。」日本国に問うているのです。

―安倍首相の今の対応は、日本国の代表、最高指導者としての能力がないと自白するに等しいです。そして、彼が表現して問うてきた優生思想について、「これごれだから間違っている」と明確に言わないままでは、この一部なりとも認める趣旨となります。

改めて、どうかご一考ください
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追加―下記のような反論があり、その下のとおり対応しました。
「日本国の代表、最高指導者としての能力がないと自白するに等しいです。」←全て是が言いたいための前振りかな?ずいぶんと手の込んだ安倍下ろしですね。貴方が信じないのであれば、勝手に黙っていなさい。プロパガンダの貶めなら勝手に転けなさい。
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滝本 太郎 安倍首相の政治姿勢・方針について、私は大いに問題としていますが、安倍首相が、現在の日本のもっとも権限あるリーダーであることは間違いありません。その立場にある人に対し、よりまともなメッセージを求めることは、何の問題もないでしょう、違いますか。例えばこのようなもの
****昨日未明、神奈川県の相模原市の施設にて、大量虐殺事件がありました。19人が殺され、26人が重軽傷を負っています。一人ひとりの方がどれほど痛かったか、どれほど苦しかったか。ここに涙とともに深く弔意を捧げます。傷害を負った方のご回復を祈ります。
今回の事件は、元職員が起こした極悪非道の事件であり、諸事情がありとも、異常な優生思想にはまってしまった上での犯行です。広い意味でテロに当たるものであり、到底認められません。まして重度の重複障害者には生きる権利がない、安楽死させるべきだというような思想は、我が国において未来永劫とってはならず、私もまったく許しません。
ここに、日本国首相として、すべての国民はその生をまっとうする権利があること、このような思想は決して認めてはならないことを広く強く訴え、国として、事件の実態や背景事情などを分析して諸機関が協議して類似の事件を起きないよう対策をとっていくことを誓います。***


追伸―20160728夜
安倍首相の言葉がありました。下記のとおりです。
*****「津久井(つくい)やまゆり園」において何の罪もない多くの方々が命を奪われました。決してあってはならない事件であり、断じて許すことができません。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、ご遺族にはお悔やみを申し上げます。また、怪我をされた方々の一日も早いご回復を祈っています。
この事件で、被害者の皆さまやそのご家族の皆さまを始め、多くの方々が大変な不安を感じられておられます。事件を徹底的に究明し、再発防止・安全確保に全力を尽くさなければなりません。
厚生労働大臣を中心に関係閣僚が協力して、施設の安全確保の強化、措置入院後のフォローアップなど、様々な観点から、必要な対策を早急に検討し、出来るところから速やかに実行に移していくよう指示いたします。内閣一丸となって対応してまいります。******

不十分なものです。そこで、下記FBに下記のとおり書き込みました。報告までに。
https://www.facebook.com/abeshinzo?fref=ts
先にこのコメント欄に、首相としてメッセージを何度かお願いしたものです。議長らあての文章から明らかなとおり彼の思想に基づく犯罪ですから、「重度の重複障害者には生きる権利がない、安楽死させるべきだというような思想は、我が国において未来永劫とってはならず、私もまったく許しません。ここに、日本国首相として、すべての国民はその生をまっとうする権利があること、このような思想は決して認めてはならないことを広く強く訴え」と言った文脈がないのが、大変残念です。
ですが、「事件を徹底的に究明し、再発防止・安全確保に全力を 」とあることから、今後改めて言及があるものと期待することとし、ここに一国民として御礼申し上げます。
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2016/7/27

重度障害者の大量虐殺事件の報道について  カルト・宗教・犯罪

保坂典人氏の下記ツイッターにまったく同意。
https://twitter.com/hosakanobuto/status/757952995506008064
―「二次拡散」が心配になる。**「犯罪予告」の手紙**なぜその主張が許されないのかを徹底的に伝える必要がある。***「社会的連鎖」***」

・曽野綾子氏の、高齢者は死ぬ義務云々とした今年の週刊誌発言
・石原慎太郎氏の都知事時代の「ああいう人ってのは人格あるのかね」「自分がだれだか分からない、 人間として生まれてきたけれどああいう障害で、ああいう状況になって…。 」「ああいう問題って 安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」発言
・ナチスの大量虐殺は、優生思想に基づいて、まず重度障害児者の大量殺人から始まったこと


1−これらに鑑みて、極めて重い障害がある人につき、あの文章にある思想を垂れ流すだけでは、連鎖を呼ぶ蓋然性を高めるだけだから。
2―極めて重い障害と出会ったとき、誰しも大きな衝撃を受けるだろう、人が生きている意味、人とは何かを問うこととなるから。
3―その問いが自らに向けても問われているという所に至らない場合、実に危険だから。
4―まして、自らの破壊願望の正当化をイスラム過激派などなんでも求め、大量殺人が世界的に広まってきている時代

なお、関連して述べると、下記の「奇跡の詩人」問題がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E8%A9%A9%E4%BA%BA
そのことについて共著した「異議あり、奇跡の詩人」の本の私のあとがきは、下記PDFのとおりです。  ciulv.pdf
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