2016/7/13

今上天皇陛下と宇都宮さん  憲法・社会・官僚・人権

今夜は、すごいニュースが2つありました。宇都宮先生の都知事立候補のとりやめと、天皇の退位希望とのこと。

1−宇都宮先生のことは、何とか書いてきたとおり。先生と運動部隊に深く、深く敬服します。すでに私の所にも手紙が届いていた。
−ともかくも、野党共闘の続行―来るべき衆議院議員選挙でも成立させて勝利する、都民生活のこと、東電の大株主の東京都という地位、政府・国会に影響を与える東京都という地位、世界の中の東京という地位からして、決して負けてはいけないものだから。

2−そして、今上天皇陛下が退位希望とのこと。凄いことなんです。
−大正天皇は健常ならずで若い昭和天皇を摂政としたりした。だが、平成の今上天皇陛下は退位を求めるという。求めた日は明確ではないが、
 たぶん7月10日の参議院議員選挙で、参議院も3分の2(衆議院は解散せずに3分の2のまま)という、改憲が勢いを増して進むこの安倍政権での、「退位希望」なんです。
−7.14に訂正、何年か前から言っておられたようですね。とすると、むしろ両院で3分の2とれるまで政府がそれを隠してきた、ということか。
−さらに訂正します。宮内庁次官は「「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と語り、長官もその通りとのこと。なんなんだあ、逆に「安倍政権が天皇に対して脅迫している」ということなのか。うーんわからない。


−今上天皇、やはり闘っている。−

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・天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向
・大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないという。
・数年内の譲位を望まれている
・天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかもしれないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」と
・明治時代以降、天皇の譲位はなくされ、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていません。
・天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていく。
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<終戦の日>天皇陛下おことば全文…全国戦没者追悼式 2015.8.15
「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
 終戦以来既に70年、戦争による荒廃からの復興、発展に向け払われた国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、我が国は今日の平和と繁栄を築いてきました。戦後という、この長い期間における国民の尊い歩みに思いを致すとき、感慨は誠に尽きることがありません。
 ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
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