2016/7/12

宇都宮健児氏  憲法・社会・官僚・人権

下記は、昨夜、FBに書き込んだことです。古賀氏に民進党(都連)が依頼したという段階でのこと。だから冒頭には、「凄い話ではある。民主党が政権を握っていた時の退職なのだから。そして、」と書いた。

で、一夜明けてみれば、鳥越氏が出るということ、なんとも。古賀氏を民進党が推薦するのかなあ、すごいなあと思って書いたが、その後に同じ民進党が鳥越氏とのこと。そして、4党共闘できるのとこと。すごい話だなあ。そして実に失礼な話だなあ。宇都宮氏に対して、古賀氏に対して。

でも、維持できる文章であり、ここに転載します。大切なこと。

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既にどこかに書き込んだ下記のとおり、宇都宮さんは素敵かつ能力のある方です。だが、ともかく大切なのは野党共闘して、勝つこと、です。
−極めて重要なことに、それこそが、おいおいに来るべき衆議院議員選挙において、民進党に四の五の言わせずに野党共闘をするための根拠ともなります−
−中国での国共合作や、江戸末期の薩長同盟では先日まで殺しあっている勢力同士が共闘しました。自民党は与党に戻るために社会党の村山さんを総理大臣にさえしました。できないはずがない、と。

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宇都宮さんとは、オウム集団を相手とする被害救済―訴訟、破産申立と保全処分、救済のための法律制定活動、官僚との接触などなど―でその謦咳に接してきました。宇都宮さんは、実に清貧かつ有能な方であり(ひえっ、というエピソードがいくつもある)、一弁護士の時代にはサラ金禍を止めるためにグレーゾーン金利をダメとさせるために着々とした訴訟をし、判例を獲得、法改正などを結実させ、その他の場面でもいくつもの実績。そして、日弁連という実は相当の官僚機構、それも色々論客もいる大組織をバリバリと動かして、その政策を実現させるために前代未聞の再選もしてきた人、腐敗した弁護士などには容赦がないが、しかし意見の違う人(不詳、私なぞとも各所で意見が相違します)や勢力との間のバランス感覚に優れておられると感じているので、高く買っているんです。
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で、先程、宇都宮さんのFBに書き込んだのは下記。
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しかしまあ民進党、失礼な話だと思う。それも各所に。ただ目的は東京都政をまともにすること、東京都の東電大株主という地位、日本の首都ということでの国会、政府や諸外国への交渉力をどう有効に使うか、だと思います。それに少しでも添う人が、しかし、つまりは当選しなければ意味がない。やはり野党共闘が大切ではある、と。
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2016/7/12

保守主義者なんだ、という自覚と自慢を。  憲法・社会・官僚・人権

「安全、安定」現状維持をしたかったら、野党4党に1票だったのだがなあ。

その間違いは、闘っている人の中にもあったりする。
−自らの反省の中さえも 「左翼と右翼の闘い」で右翼が勝ったのでもないのに、自己認識であるサヨクとしてはどうすべきかと考えていたり、「保守と革新の闘い」で保守が勝ったのでもないのに、「革新陣営」はどうすべきか、と考えていたり。−

いいかげん「現今の闘いは、売国反動独裁主義と日本国憲法にのっとったまともな保守主義との闘いなんだ」と自覚してほしいんです。そして、それこそを伝えようとして欲しいです。

すなわち、自らは、安倍さんが帰るというそんな国、そんな社会に変えたくないという「保守主義なんだ」と。伝えるべきは、「安全、安定」していたかったら、安倍改憲なぞ、止めなければならないんだと。

重要なことは、
・「変える!」という安倍政権の方向性が、コンナコトナンダと現実感覚をもってどう伝えるか、
・「日本国憲法にのっとったまともな保守主義」の重要性を改めてどう伝えるか
なのだと

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