2016/5/9

小林節氏-うーんうーん  カルト・宗教・犯罪

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050902000239.html
小林節氏、 参院選出馬会見 新党「国民怒りの声」

うーん、うーん、ですね。辻恵弁護士とともに記者会見か。

1−「野党は共闘を」を進めたい、という本来の目的は分かる。

2−が、立候補するという比例区については各野党とも死票が少ないのだから、複数選挙区も併せての「野党共闘」とともにであれば比例区だけで統一名簿、というのは実に困難な話でもある。

3−浮動票をどうとれるか、にかかるけれど、他の野党への浮動票が相当に減る。それ以上に浮動票を動かす力になるか、が課題。

4−この課題をクリアするためには、魅力的な候補者、「まともな保守主義者を含めて10人以上立てる必要があるはず。「出たい人よりも出したい人を」の必要性が極めて高い。出したい人は実に多くいる。
★カンパを求めつつ、カンパ者に数人の推薦権を与えて、出したい10人を口説いていくのが大切ではないか。★

5−だが、ネットなどで公募するとか。趣旨が分からない。供託金だけで一人600万円の10人以上に集まってくれ、ということか。それらを出せる自薦候補のみとなってしまう。
−ネットで見ていて思うが、陰謀論やら人工地震だとかまでいうパラノイア的な人も相応にいる。まあそうでなくとも、一般のお金持ちもいようところ、そんな人が集まってしまうのではないか、と心配。結局のところ、小林氏のみが当選するのでもよい、という趣旨になってしまわないか。

6−「立候補者」と言った途端に、メディアは、小林氏をメディアなどは保守系知識人として使えなくなってしまう、他党も講師や応援者として来てもらう訳には行かなくなってしまう。野党候補の応援に、ともかくもまわることが大切ではないのだろうか。

★以上からして、1.2の本来の目的のための、脅し道具としての立候補声明であり、1.2を実現できたならばもちろん降りる、という趣旨であってほしい、すくなくとも4の方式にしてほしい、とつくづく思う。★
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