2016/5/2

安倍首相の指示による死傷の可能性  大地震・原発・基地

「安倍首相の指示による死傷の可能性あり」と書いても、名誉棄損にならないですね、もはや。

下記が、NHKの昨日の報道抄本
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160501/k10010505841000.html
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死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡 5月1日
熊本地震で死亡した49人のうち、少なくとも4分の1にあたる12人が、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日の地震で建物の倒壊などに巻き込まれて亡くなった。遺族や知人、警察などに取材。12人のうち10人は倒壊した家屋の下敷きになって亡くなり、2人は自宅が土砂崩れに巻き込まれて亡くなったと見られ。「もう大きな地震は起きないだろう」とか「車での避難生活に疲れた」などと話して、自宅に戻った人もいた。
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そして下記が、河野大臣のサイト抄本 2016.04.15
https://www.taro.org/2016/04/%e7%86%8a%e6%9c%ac%e5%9c%b0%e9%9c%87.php
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 4月14日午後9時26分、熊本県で震度7の地震が発生しました
 4月15日午前0時03分、震度6強の余震。
 (午前8時50分記事の次の記事)
 全国知事会を代表して新潟の泉田知事から、家屋の応急危険度判定に必要な人材を、知事会で協力して熊本に大至急、送りだすことを決めたと連絡がありました。新潟地震などの経験から、強い余震が続く場合、余震で家屋が崩壊する場合もあり、応急危険度判定を至急、行うことが必要になるが、そのためにはかなりのマンパワーが至急、必要になるだろうという知事さんたちの経験から、素早いアクションにつなげていただきました。
 午前11時30分頃、8号館オペレーションルームで熊本県庁に到着した松本副大臣からテレビ会議で報告を受けました。
 熊本県から応急危険度判定に必要な人材の要請があり、すでに知事会が動いてくれていることを伝えるとともに、総理からの避難者の屋内収容の指示を伝えました
 13時、総理執務室で総理に集約した情報を報告。屋外避難者は解消できる見込みであることをお伝えしました。
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そして、4月16日1時25分 Mj7.3の地震が発生し、再び最大震度7

これによる死亡者のうち12人は、避難していたのに戻っていてこの「本震」により死亡したと。
もちろん自らの判断部分もあろうが、安倍首相の「避難者の屋内収容を」という指示の直接または間接の影響で、戻っていた可能性がある。怪我人の相応部分も同様かと。その可能性を誰もどうやっても否定できまい。


ましてや、(国ではなく)全国知事会が建物の応急判定を急ぐために動いている、つもり建物内は危ない可能性が高いと考えていたのに。なんで「屋内収容」なのか。テレビで見るだけでも屋内に戻るのが怖いから外にいるんだな(更に、自衛隊のテントとか早く何とかできないかと感じたり)とほとんどの人は分かっただろう状態だったのに。

思うに、河野首相がここまで明確に書いているのは、実は担当の大臣として河野さんは「えっ、そう指示されるのですか、いいんですか」とか少しは議論があったのでは、なんて思う。総理からの指示、としつこく記載してあることからしても。

なにが大震災の際に、中央が直接に強制的な指示ができる、動けるように憲法に緊急事態条項を!、だ。

「安倍首相の指示による死傷の可能性あり」です、もはや。
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