2016/4/28

閣議決定の撤回、変更を。  憲法・社会・官僚・人権

クリックすると元のサイズで表示します

安倍政権は、どこまで行くのかしら。その閣議決定のうち、下記は、次の内閣あたりに撤回させ、変更させないと。

1―他国が攻撃された時に日本も限定的だが参戦できるという「集団的自衛権の行使」できる。
2―核兵器も純解釈上は可能
3―細菌兵器、ウイルス兵器、化学兵器も純解釈上は可能

理由;1は「それは他衛であって自衛ではないから9条解釈上無理である」として、
2及び3は「自衛的なものはまずなく、必要最小限度を明らかに超えており、かついずれも著しく残虐な兵器である。9条及び憲法全体の法理から無理である」として。


なお、これと化学兵器などの対応の研究それ自体ができるかどうかとは別です。1995.3のオウム集団対応の際には、自衛隊がサリンのスタンダードなどを作って除染方法、対応方法を研究していたから、なんとか日本国は対応できた。この時まで、自衛隊が化学兵器についてこのようなことをしていたことは。まず知られていなかった。このような事態だったから、当時、特に批判がなかったが、「自衛隊の存在自体が違憲」などと言う方であれば、大問題としていただろう。研究してくれていてよかった、と率直に言うべき。
5

2016/4/28

櫻井さん、ウソはいかん  大地震・原発・基地

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/299895
―櫻井よしこ氏が、熊本・大分大地震のさなかに「緊急事態条項」創設を主張!熊本・大分大地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と 2016/04/26記者会見―

櫻井さん、どこまでいってしまうのかな。優しげな感じの人なんだが。何事も旗頭に立ってしまうと、極端に走って行ってしまう、裸の大様になりやすいのだな、と思う。

で、主義主張を言うのは自由だが、それに導くために、ウソはいけないと思う。熊本大分大震災などで、憲法上の緊急事態条項があれば、政府が前面に出てより救済できたとかって、明らかに嘘でしょう。

1―そもそも、その憲法改正の趣旨は、既存の法律で対応できない時にのみ意義がある。政府が法律と同順位の政令を作れるという改憲の趣旨なんだから。
そして、今回の事態に対する法律はもともとある。したがって、関係のない話。

2―今回の政府の対応はどうだったか。自治体が予算を気にせず動きやすくため、激甚災害の指定を急ぎする必要があったが、4月16日に熊本県千葉が要請しても指定しなかった。酷く遅らせたのは安倍政権首相らでしょうが。

激甚災害は、下記内閣府のサイトに出てる。しばしば指定されており、安倍氏の選挙地盤である山口県の暴風雨でも速やかに認定されたようです。で、今回、適用方針としたのは4月23日(翌24日が北海道5区の国政選挙ですが)、遅れたのはなんでなんだあ。
http://www.bousai.go.jp/taisaku/gekijinhukko/list.html

3―安倍首相が河野大臣に指示して、最初の大きな地震の翌日、建物内に避難できるようにせよと指示したことが明らかになっている。
テレビを少しでもまともに見ればわかるように、強い余震が実に多く、とても入れないから外にいるんですよ。

安倍首相の指示するように屋内に皆無理して戻っていたら、次のより大きな地震にて、もっともっと多くの人が死んだでしょうが。安倍首相のおかけで死んだ人もいのでは、と気になる。中央が現実を知らなさすぎる。

4―川内原発を動かしたままという狂気のまま。更なる災害を回避し、復興していくためには、危険性を減らすための対策はできる限りすることが必要。それなのに、南西方向の断層に近い(また断層はすべて明らかになっていない)鹿児島の川内原発を停止させないままなんていう判断をしている。
―そもそも約束していた免震重要棟が完成せず、審査後作らないなんてひどいことをしているのが九州電力、避難の一環である新幹線、高速道路など壊れて当面使えなくなることが明白になったのに―。
そんな政府が自治体を押しのけて前面に出てきたら、尚更に被害が大きくなったでしょうに。
6

2016/4/23

狂気・国賊  大地震・原発・基地

クリックすると元のサイズで表示します

 これ、私もNHKニュースでみました。なんなんだと。酷いもんだ、鹿児島県人こそ怒るべし!
ああ、一昨日は、川内原発、伊方原発、玄海原発に異常なし、基準以下の揺れだった、重力加速度はコレコレだからと、と細かく言っていた。意味のない報道です。 この地震が、隣の多くの断層に近い、川内原発あたり起こった時にどうなるのか、が問題なんだから。

 熊本の地震、重力加速度は、最大1580ガルだったんですね。報道があり、下記に詳細。断層によるもので、断層上のそのものではなくても凄いことになる、そんな事態もある。
 http://hunter-investigate.jp/news/2016/04/-201504-196304.html

 一方で、川内原発の基準値振動は620ガルとのこと!!。で、それも設計時期はもっと低く、格納容器など以外は別の話とのこと。川内原発は、今回の一連地震に近い南西上の断層近くにあるなんなんだか。

 なんかなあ、戦争に勝てるはずもないのに、ズルズルと玉砕、それも沖縄に座礁させて逮捕うょうつとか言う計画の戦艦大和の出航までさせあたら若い3000人以上を殺させた日本軍、そして2つの原爆での数十万人の死亡まで至った、日本の姿そのままです。

未だ動かしているなんて、まさに狂気。
―止めたとしても、熱を発し続ける核燃料が心配なのに、まさか動かしたままなんて
ズルズルをつづけた挙句、日本自体が玉砕してもいい、ということかしら。
もはや狂気・国賊


 NHKで、鹿児島県の震度が地図上には出ていないことについて、毎日新聞によれば、下記のようでして。こちらも国賊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000007-mai-soci
「NHK災害対策本部会議で、本部長を務める籾井会長が「原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないよう、公式発表をベースに伝えることを続けてほしい」と指示していた。会議は20日朝、開かれ、議事録は局内のネット回線を通じて共有

クリックすると元のサイズで表示します
8

2016/4/22

統一協会―著作権だと  カルト・宗教・犯罪

http://dailycult.blogspot.jp/2016/04/pr44you-tubegoogle.html#more

上記の「やや日刊カルト新聞」の記事、興味深いです。

統一協会としては、広く知らせたいから出したのだろうに。

信者から違和感が指摘され、

あわせて批判的に広く紹介されたからとして、

「著作権」の主張だと。

それにしても、あんな動画を流していた統一協会の宗教官僚というのかな、

一般信者との感覚のかい離、実に深いものがあるんだな、と感じます。

なんなんだか。
4

2016/4/17

4市共同市民の会  憲法・社会・官僚・人権

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201604/CK2016041502000159.html
上記の東京新聞のまあ神奈川版で紹介された「4市共同市民の会」が、本日成立しましたので、報告します。

会場一杯で、資料も足りなくなり、申し訳ありませんでした。私、事務局長をすることとなりました。倦まず弛まず、楽しく強烈かつボチボチとやってまいりたいと思っています。

**************************
       宣    言

我ら4市の市民は、今、分水嶺だと自覚する。
我ら4市の市民は、今、日本が国内外で数千万の犠牲者と塗炭の苦しみを与えた後の71年目、分水嶺だと自覚する。
我ら4市の市民は、今、権力者が横暴を振るい得手勝手をする日本、「戦後」ではなく「戦前」の日本になるかどうか、その分水嶺だと自覚する。

日本国憲法は、大日本帝国憲法の改正手続にしたがい正しく枢密院、衆議院そして貴族院で審議修正もされて成立し、まがまがしい空襲、原爆、飢餓の記憶が強い中で国民に広く深く受け入れられてきた。日本は、この間、紆余曲折があろうとも基本的人権の尊重、国民主権そして平和主義を三大原理とするこの憲法にしたがってきた。自衛隊は海外で一発の銃も撃たず、「殺し、殺される」こともなかった。日本は、曲がりながらも、平和国家として世界各地の貧困と紛争にあえぐ地域と人々に様々な平和的な支援をしてきた。

それが今、根本的に転換されようとしている。政権政党は昨年9月、明確に憲法違反の新安保法(戦争法)を強行採決により成立させ、今、自由民主党は明文改憲をしようとしている。自衛隊は専守防衛にとどまらず、集団的自衛権も全面的に行使でき、緊急事態条項を入れるというものである。平和的な支援ではなく、文字どおり他国で「殺し殺される」関係となる。草案は、基本的人権も「公の秩序」名目で広く抑制できるとしており、反国民的である。草案は、憲法を守るべき主体としてまず「国民」を挙げ、「権力者」を抑制するための「立憲主義」の本質とかけ離れており、そもそも近代憲法の名に値しない。

我ら4市、すなわち神奈川県綾瀬市、海老名市、座間市、大和市は、米海軍と海上自衛隊が常駐する厚木基地と、アメリカ陸軍の座間キャンプの地元である。多くの市民は、戦闘機などの爆音に日々さいなまれ、墜落の恐怖におびえている。ベトナム戦争の時のことなど思い出し、今後軍事同盟が進んで自衛隊の海外派兵となれば、いったいどうなるのか、と現実的な不安を持っている。

この地からは、甘利明大臣を輩出した。UR事業に絡んだ多額の金銭が動いたことが判明して大臣を辞任し、関係先に強制捜査も入ったが、姿を現さない衆議院議員である。

我ら4市の市民は、今こそ、日本に分水嶺を越えさせない活動をしなければならない。
我ら4市の市民は、今こそ、その他の政策や主義主張の違いをさて置いて、共に闘わなければならない。
我ら4市の市民は、今こそ、甘利氏の地元選挙民としての汚名をそそがなければならない。

自衛官が殺し殺される前に。
この子が殺し殺される前に。
海外で最初の一発を撃つ前に。

ここに、下記4点を最大公約数として、「戦争法廃止4市共同市民の会」を創立する。
  〇 戦争法(2015年安保法)廃止
  〇 集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回 
  〇 立憲主義堅持
  〇 野党は共闘せよ


2016年(平成28年)4月17日

            「戦争法廃止4市共同市民の会」創立総会
***********************************
8

2016/4/17

『日の丸が好き』な人も叫ぼう  憲法・社会・官僚・人権


『日の丸が好き』な人も叫ぼう


 9条も立憲主義をこわすな !! 

安倍政権は、今、なんで、アメリカの更なる属国になろうとするのか、国民も国会も無視して権力を集中させようとするのか。安倍さんは、「TPPに反対と言ってなかった」なんて、どうして嘘をつけるのか。

歴代の自民党内閣は、アメリカの要求をなんとか上手にあしらいました。社会党や共産党が強く反対していること、9条があることを利用して、ベトナム民族を侵略した戦争に派兵せず、大量破壊兵器さえなかったイラクに派兵しませんでした。

今は、「左翼と右翼の闘い」でも「保守と革新の闘い」でもありません。「まともな保守愛国主義と、人を愛さない売国反動独裁主義との闘い」です。

「なんかサヨクっぽくない?」なんて言っている暇はありません。「日の丸9条の会」も、ともに活動しています。昨年、安倍首相のご自宅近くには、まともなウヨクが日の丸を掲げて、批判デモもしました。「最重要なことでの一点共闘」とは、他のことで思想や政策が違っても、互いに憎ったらしくとも、「今回はその一点で共闘する」という意味です。

1994年6月、自民党は与党に戻るために、社会党の村山党首を総理大臣にする投票までして与党に戻りました。思想も政策も違いますが、まさに権力を握るための「共闘」でした。

中国では、直前まで殺し合っていた国民党と共産党が「国共合作」をして日本軍と戦いました。幕末の日本、殺し合っていた長州軍と薩摩軍は「薩長同盟」を結び、幕府を倒しました。
              そして
1 権力は腐敗する、絶対的な権力は絶対的に腐敗する
2 権力は更なる権力を求める
3 権力は放置すれば少数者に集中する
4 権力は平気で嘘をつく、歪曲もする
5 権力は敵を作り危機感をあおって自己正当化を図る、ものです。
安倍政権は、自動車ならば、50キロ制限の所を60キロで走ってきたが、今度は90キロで走ろうとしています。そんな暴走直前の自動車があったら、まずは運転席を奪って阻止しなければならいです。

政治に無関心ではいられるけれど、政治に無関係ではいられません。

「日の丸が好きな人」、どうぞお願いします。ついでによろしければ、「日の丸9条の会」を名乗ってください。よければ、ご連絡でもくださいませ。
takitaroアットマークyha.att.ne.jp   FAX046-263-0375
「日の丸9条の会」言いだしっぺの滝本太郎

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
6

2016/4/16

もはや狂気  大地震・原発・基地

もはや狂気だと思う。
未だ鹿児島の川内原発(せんだい)を、止めていないことです。九州で大地震が連続しているのに、止めていないことですです。
「今、異常がないから止めない」なんて異常です。
「地震が異常に起きている状態だから、念のため止める」
とでも言って、止めるのが当たり前です。


原発の現地にも、震度4や5が繰り返しかかってきているのです。いつ現地に、震度6や7の地震が起こってもおかしくありません。

震源は、原発のある南方向への断層上にも移動しました。断層はそれぞれが影響しあうのです。

そもそも、九州電力の川内原発は、「免震重要棟が完成」もしていないのに「作るからと」として審査が通ったという、変なところことです。

九州電力の川内原発は、「免震重要棟とか作る」と言って審査を通したのに、やっぱり作らないで済ませる、ということで済ませているのです。

九州電力の川内原発では、事故の際の避難は、新幹線や高速道路も使ってする、とってました。しかし、今回の熊本で分かるように、大地震となれば新幹線は止まり、高速道路も何も道路は寸断されると分かったのです(当たり前のことですが)。

なお、四国の伊方原発は、福島第一原発の影響でいまだ稼働していないですが、燃料棒の保管があり、やはり心配です。

そもそも、大断層の中央構造線や延長上の断層の近くに原発を作るなんて、理解ができません。

今の九州は、断層沿いに大地震が頻発する状況なんです。原発近くの浅い所を震源として、大地震が起こる可能性が、格段に高くなってきているのです。

マグニチュードが低くとも、地下10キロ程度と浅ければ、震度6とか7になっていくのです。いつ原発近くがその震源となるか、不安です。

権力者は、今、止めたら、地震が減る何年も先まで再稼働できない、と考えているのかもしれない。しかしそれそれ、です。その際に情報を精査して、決めていけば、いいのです。今は、止めるのが当たり前です。

今、止めないなんて、狂気です。


クリックすると元のサイズで表示します
4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ