2016/2/8

本末転倒のたとえ  憲法・社会・官僚・人権

2月7日、TBSの「サンデーモーニング」にて萩上チキさん(評論家)が、素敵な喩をいってます。

「立憲主義というのは国民が国家、政府を縛るために憲法という約束を守ってくださいよ、というもの。今の憲法のルールを守っていない政府が、その憲法を今の実態に合わせるために変えるというのは本末転倒で、60キロ速度制限の道路で、時速100キロで暴走してるときに、『いや、道路のほうが間違っているんだから、ココ100Kmの表示にかえてくださいよ』と言っているようなもの。立憲主義に対する考え方が転倒している状況。」と。


うん、より正確には、下記がいいかと。
「憲法を、時の政府が、実態や新たな法律に合わせるため変えたいというのは本末転倒です。それは、時速60キロ速度制限の道路を、今まで70キロで走っていたが、今度は100キロで暴走すると決めたからとし『いや、制限速度が間違っているんだから、ココ100Km制限にかえてくださいよ』と言っているようなもの。立憲主義は何よりも権力を縛るためのものであり、実に本末転倒」
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