2015/11/13

ハラール食店へ自治体助成  カルト・宗教・犯罪

これはおかしい。
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http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1112/tbs_151112_6178202994.html
 イスラム教徒に対応した食事「ハラール」食を出す飲食店に、東京都台東区が、11日、地方自治体として初めて助成金を交付--------
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これは上記西村新人類さんの日記で知った。こんなこと始めたんだ。
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

台東区は何をやってるのか、と思う。誰か問題とする人はいなかったのか。西村さんの言うとおり。政教分離原則・宗教への援助禁止に違反する、と。

神社への玉ぐし料裁判などでの最高裁の考え方「目的効果基準―目的と効果がその宗教の支援というようなものでもないかどうか」に照らしても、ハラール食の設定支援につながり、広くイスラム教の布教にまあ間接的には役立つから、違反すると考えます。

類似のことでは
1―京都・奈良などでの寺の建物の維持管理への助成
2―調布刑務所などでの、イスラム教徒への特別な食事―豚関係のものは一切使わないという形―の用意
等が議論となってきた。

前者は、歴史的文化財として価値あるものにつき、そこに着目しての支援だから、違憲ではないと考えられてきた。それはたしかにその通りで。
後者は、「それしないと食べなくて死んでしまう」ということであり実際、過去絶食騒動などあったのだから、まあ身柄を拘束する以上、本人が食べないからと言って全一的な健康管理の責任があるので、仕方がないか、と。

 思い出してみれば、タイ人の事件で拘置所に入っていて、調味料にあの魚醤(魚から作った醤油みたいなもの)が、ないので、どうにも食べられないということがあった。拘置所あてに、何とかならないかとしたが、特別に配慮はできないという対応だった。私が買ってきて差し入れやさん経由で入れるとかも打診したが(持参した食べ物は差し入れできないから)対応してくれず、でした。
 これ、イスラム教徒への調布刑務所での配慮と比較し、宗教的なものではないが、それ以上に生まれたときからの心身に根差した食事慣習であり、不平等だなあ、と感じた。 まあ、でもたしかに、ではタイとかの拘置所で、日本の醤油を使えるようにせよ、と要請しあったりしたら限度がないなあ、と。

 まあ、イスラム教徒の少なくなくは、豚関係は一切、口に入れないというのが実に固いもので、それくらいなら飢え死ぬという態度のようだから、刑務所等でのこの差は仕方がない。
   一方、ハラール食認証の店に地方自治体が助成するなど、実におかしい。違憲だと思う。金額がたとえ少なくとも、まさに「イスラム教への支援」という目的効果を発生されるものであり、調布刑務所のように台東区が管理している人の命にかかわるものではないのだから。
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