2015/9/1

安倍外交−まずいです  カルト・宗教・犯罪

安倍外交はいかん。

うーん、これ国益を害している。なんでこんな脊髄反射ばかりするんだ。「ネトウヨ」と同じではないか、と。産経や読売だけを読み、フェイスブックも同じ意見の人ばかりのを読んでいるのではないかなあ。

1ー日本、潘国連事務総長の閲兵式出席に抗議
…中国メディア「天下の笑いもの」ーとされてしまったではないか。実際、そうなんだから。

2ー中国紙、今上天皇に対し、謝罪を求める論評記事ー安倍内閣が強く抗議
ーなんという子どもの外交をやっているんだ。


1ーは下記
 政府は8月28日、「国連の中立性を損なうおそれがある」と抗議した。潘総長は「歴史の教訓を基に未来に進むことが重要であることから閲兵式行事に参加する」「今年は人類の歴史で最も悲劇的な出来事だった第2次世界大戦が終わって70年になると同時に国連創設70周年になる年」と。

 中国紙は「日本は侵略戦争に対して反省と贖罪をして永遠に同じ犯罪を繰り返さないと誓わなければならないのが当たり前」「閲兵式は第三者を狙ったり(中国の)力自慢をしたりしようとするものではなく、中国と世界の人民が平和を守ろうとする決意と能力を示そうとするものだ」と強調した。通信は「安倍首相は中国の招待に各種理由を挙げて応じず、日本メディアは世界の指導者の閲兵式出席に干渉している。これは歴史を正しく見ないであらゆる面で中国と力を競おうとする自己妄想と自己卑下の矛盾した心理」 通信は最後に「今回の閲兵式に日本指導者が来ないのは自由だが、他の指導者の出席まで関与するのはそれだけ苛立っているということで無駄なこと」と。


 そりゃあ、集まりだけでなく閲兵式となれば、中国の現在の覇権主義とあいまって、一日本人としてイヤな感じですよ。

だが、もともと国連というのは「ドイツ、イタリア、日本といいう枢軸国に対する連合」として成立したものであり、日本などもなかなか入れてくれなかったんです。「中立性」というのは「今、日本を敵とする」と宣言する集会、閲兵式という証拠があった場合のみ言えるんです。70年前を記念する集まりである限りで文句は言えないんです。

(追加−国連本部を訪れている大島衆議院議長がパン事務総長に対し、「国連の中立性に関わる」などと直接懸念を伝えた−とのこと。70年目の何とかといってとのことであり、なんと衆議院議長も、国連の成立過程を知らないのでは?とまさに不安)

(9.2追加−米国務省・トナー副報道官「米国は悲劇的な戦争を戦い、命を落とした犠牲者を敬うのは適切だと考えている」、トナー副報道官は1日の記者会見で、潘事務総長の抗日戦争勝利70年の記念式典への出席は適切だとしたうえで、「アジア各国が連帯を強め、平和と繁栄の新しい時代をもたらすことを期待する」と―言わんこっちゃない。)


事務総長として、他の連合国のに行くのと同様、中国の式典にも行くさあ。まさか、歴史を認識していないなんていうことはないと思うんだが、認識しているならしているで、今の情勢判断として間違っている。

2ーは下記
 新華社は8月25日「昭和天皇は中国への侵略戦争と太平洋戦争を指揮した侵略戦争の張本人」として、その皇位継承者の天皇に対し、謝罪を求める論評記事を配信。中国紙「光明日報」が掲載
 安倍内閣の岸田外相は「天皇陛下に対する礼を著しく失しており、これまで表明されてきた中国側の立場とも相いれないものである。外交ルートを通じて中国側に強く抗議をした」と
 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 「92年に天皇陛下が訪中した際のお言葉で天皇と中国政府は過去の整理がついているのです。それを蒸し返して“謝れ”という中国もおかしければ、反応した岸田氏も大人げない。人民日報のような中国政府に極めて近い新聞が掲載したわけではないのだから、岸田氏は『望ましいことではない』と受け流せばよかった。」


 まったくそのとおり。まして昭和天皇ではなく(たまたまその長男だから天皇の立場である)今の天皇に改めて謝罪を求めるなぞ失礼な話。だが、脊髄反射に過ぎる。

 ちなみに「国体」とか「天皇主権」というのは、天皇自身が好き勝手にできる態勢ではなく、周囲の権力者が国民らの考えと利益も無視しても勝手にできる体制のことです。実際、そういう歴史でした。それが「国体」とか天皇主権を「日本の伝統」なぞといいたがるのは、実に怪しい行為なのだ、と考える根拠です。

どうか、建設的にするため、そしてまともな外交・安保体制にするために
● 安倍内閣や、今回の安保法案に賛成の人は、どうぞ朝日、毎日、東京新聞とかも読んでください。反対の人のサイトも見てくださいませ。 
● 戦争法案反対の人、安倍内閣に反対の人は、どうか読売新聞も読んでください、ネトウヨ的なサイトなども見てください。
と、考えます。
4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ