2015/9/30

なんなんだ、安倍政権  外国・外交

>安倍晋三首相は29日午後(日本時間30日未明)、国連総会で一般討論演説を行った。首相は「日本はシリア・イラクの難民・国内避難民に向けた支援を一層厚くする」と表明、実施分を含め約8億1000万ドル(約970億円)の拠出をアピールした。国連創設70周年を機に、安全保障理事会の常任理事国入りを目指す決意を強調

そして質問に対して、国内には高齢者、女性の問題、出生率の問題などいろいろあるからだと。
http://www.reuters.com/article/2015/09/29/us-un-assembly-japan-syria-idUSKCN0RT2WK20150929

FBとか見ていると、なんか難民支援に反対する人多いのかな、暗然とします。金銭だけの支援ということで批判する人よりも、この金額を批判している人が多いようでして。

申請が何千人もいるのに、年間11人程度の認定しかしていない日本は実に異常なんです。

本音で難民を入れたくない、金を出させたくないという見解を前提としても、この場合、やたら多数が日本に来るはずもない。相当数受け入れる準備をしている、くらいのこと言っても、構わないものでしょうが。
 それこそ、海外派兵よりもはるかに金額がかからず、まず確実に各国と難民本人らから感謝されまたは貸しができる機会なんだが。


 安倍首相は、あの戦争法を成立させたのに、(やはり)共和党ブッシュ等路線とは違うこと、安倍首相が危なっかしすぎることからでしょう)オバマ大統領と会えず握手さえさせてもらえず。外務省など頑張っているんだろうけれど。ちなみに、次回大統領も、民主党からの可能性が高いのに。安倍さんは、他国の実に少ない首領とのみ会えている。

 そして近に世界の最大の懸案、シリア問題(当然ISやイスラム原理主義勢力の問題が絡む)について、これだから。なにが積極的平和主義、なにが国際貢献だ、常任理事国だと。なんという国際感覚なんだ、それこそいつも批判してきた「一国平和主義」ではないか。

 安倍政権と支える官僚たちバッカじゃないのか。いや官僚は、もう早く降ろすために失敗させたがっているのかしら。
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タグ: シリア 難民

2015/9/28

この子を殺させない、この子に殺させない、など  憲法・社会・官僚・人権

見つけた5つの素敵な言葉

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―9.29追加―2つの言葉に応じて、胸板を2つ作りました。画像とワードで出します。ご利用は自由にて。子どもの絵は手書きで各自作るのがもっといいと思うが、自分は下手でして

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ワードは q.docx

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この子を殺させない、この子に殺させない。
―子どもを書いた絵―

自衛官を殺させない、自衛官に殺させない。
―自衛官の写真ー

憲法に従う義務はあるが、政権に従う義務はない。
ーなるほど。国会の全員一致であっても、意見の法律は無効のものでもある

武器で平和を得られるなら、とっくに世界は平和になっている。
―なるほど。それでも私は、危ない国などあるから自衛隊は必要だと思ってはいますが、このこと自体は理解しておかないと。「平和のため」という軍備や軍事同盟の拡充には気を付けるべし、ということ

「お国のため」と他に言う人は、まず「隣の人の命の重さ」を感じず、自分は直接当事者にならない感覚なんだ。
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2015/9/26

感心したこと−9.16新横浜プリンス前  カルト・宗教・犯罪

感心したこと−9.16新横浜プリンス前

(10.2追加-コメント欄の豊島さんのところ、海外メディアなど含め、よく整理されていますね。ご参考にしてください。http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2015-09-21
あっ、そこで紹介されている写真を見ると、伸縮式のではない警棒?をもっている警察官がいますね、もともと持っていたものかな。それでも、それで警官が殴るようなところは、私からは見えていない。警官枠の中にいたので不正確かなあ。老若男女の一般市民だったこと、周囲のことからしてそうしなくてよかったです。「使うかどうか」も現場の上の指示が必要なのかもしれない、上の人は顔が真っ青でした。正しい判断だと思います。)

この日のこと、これに続く委員会、本会議のことが色々あり、そうは総括されていないかと。
https://www.youtube.com/watch?v=JkF_8xeHkXQ
https://www.youtube.com/watch?v=QrWWcITJfrU
時間ができたのでユーチューブ見たら、上の2つ外が、など出ているんですね。
下のには、警察官の枠の中にいた私が一瞬写ってました。

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今、報告と感じたことと私なりの総括を書きます。

1―抗議者が、実に非暴力、あまりの無理はしなかったこと。
―2000人くらいの中、ただ一人の跳ね上がり暴力をした人もいなかったみたい。全体指導者なぞいない、互いに知らない人が圧倒的な集まりなのに。諸外国のように刃物や銃までの心配まではしないが、角棒はもちろん、ヘルメット姿もなかった。警察官に殴り掛かったりした人も一人も居なかったみたい。なんかインド独立のためのガンジーの活動やアメリカの公民権運動のよう。おばちゃんが、「お巡りさんも一緒に言って、採決反対!」とか、言っていた。
―ああ、小さな抗議自動車が一台いて廻っていたことはいいのだが、5台の自動車が出てきてあの騒ぎになったところで?、周囲に入って停めたのは危ないです。

2―神奈川県警察が、まずは紳士的ではあったこと。
―国会前では、すでに警視庁が不当な移動柵2段とかして、必要もないのに狭すぎる歩道におしこめ、激しい抗議を受けたのに対して警察も激しく対応していたと聞く。そんな警察対応を新横浜でもされていたら、いったいどんな混乱になっていたか。互いにエスカレートし、警棒までも使われ、大けがをする人の何人もが居たのではなかろうか。

―この日の新横浜、警察官らは、押しくら饅頭と、ダイインしている人を、基本的にはなんとか怪我をしないようにはがしていた。警棒が使われたところも見ていない。言葉も「危ないから」が最も多い。もちろん、急遽はいれてしまった人への対応、ダイインした人の移動で、頭を打ってしまった人もあり、心配。

3―逮捕者が出なかったこと。
―国会前では、何回かにわたって既に数人が逮捕され、この新横浜の後の16日夜には13人もが逮捕された。後者は、この新横浜でのことの影響もあるだろうけれど。

―県警として、逮捕をしようとすれば、この新横浜では公務執行妨害といういちいちの証明が厄介な罪名ではなく、道路交通法違反で数百人の逮捕、少なくともしつこく抵抗する人を次々と逮捕することも可能だった。が、しなかった。先にアップしたように、警察の枠内に入ってしまった私も、入ってしまえた人への説得役になってしまった。それは逮捕方針ではなかったから。上記の抗議自動車の運転士おばちゃんも心配だった。

―また、最終車のプリウスが左方向に、そして黒い車が右に動けた後に、一気に「撤収!!」とやったこと。ああされれば、それ以上の騒ぎにはならず、5分ほどで「国会へ!」となります。

市民らはすごい、偉かった。
―60年?安保闘争当時、樺美智子さんが亡くなったが成立後、その安保反対のエネルギーは一気にしぼんだと聞く。命をなくしたり、大けがをしたら本末転倒です。命を懸ける気持ちではあっても、非暴力けっして無理はしないということ、すごいことです。新幹線への妨害電話の一つもなく、ホテルへの迷惑も最小限で済んだと思う。
―そして何より、2000人ほどの声を直接聞かせることができ、委員、国会議員、各政党、政府に市民の気持ちを伝えられた。

神奈川県警はすごい、偉かった。
―自動車二台が遅れて新幹線に乗れなかっために、当日の特別委員会の開催予定に間に合わなかったことは、神奈川県警の責任ではない。国会の進め方がおかしいから、それのみです。市民に対して、おしくら饅頭となるべく平穏な制圧にとどめ、警棒も使わず、逮捕もせず、偉かったです。あの状況で警棒とか使ったら、神奈川県警察がまさに市民の敵になり、周囲の2000人かなあ、互いにエスカレートしてしまい混乱を大きくさせた筈だったから。


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2015/9/20

2015.9.19の記録−新聞  憲法・社会・官僚・人権

2015.9.19の新聞

備忘録までに、怒りを忘れぬため、歴史の記録として、アップしておきます。
19日未明の成立なので「成立へ」となります。

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2015/9/20

写真をいくつか  憲法・社会・官僚・人権

遅ればせながら写真を3つ。

下記は2015年9月16日の新横浜プリンスホテル前です。12時19分くらい。大和の共同行動の会の「若者を戦場に送らない」「主権者は私たち」、実によく目立っていました。これを歩きながら、各方向に向けて掲示しました。

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これが新横浜プリンスホテルの全景と真前の道路です。ここあたりが後の午後4時前から激しいことになりました。

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これは、国会前、2019年9月19日午前2時21分の写真です。可決直後です。まあメディアで多く出ているので、こちらは一つの写真のみアップします。コールは整理すると下記かなあ。

「戦争法案、廃案廃案」「強行採決絶対反対」「安倍はやめろ」「安倍は退陣退陣」「民主主義ってなんだ?これだ!」「憲法読めない総理はいらない」「なんか自民党感じ悪いよね」「野党はがんばれ」「野党は牛歩」「福山がんばれ!」(民主党福山氏のスピーチ中)「小池はがんばれ!(共産党小池氏のスピーチ中)「太郎はがんばれ!(山本氏牛歩中)、「憲法違反、憲法違反!」「選挙にいこう!選挙にいこう!」 「デモにいこうよ!デモにいこうよ!」


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これは、2019年9月17日、国会前にもリアルデビューした「日の丸9条の会」です。後ろの建物が国会議事堂。

胸には「9条も立憲主義も壊すな」「日の丸9条の会」と日の丸に9の写真をぶら下げ、背中の方には「まず安倍総理大臣から前線へ」という先にアップした写真をぶら下げています。

背中は評判よく何人かに聞かれ、胸の方は多く驚かれていました。戦争法の廃止とか本当にするのなら、これも当たり前の9条の会だと理解される状況に持ってこないといかんでしょうね。「左翼と右翼」「保守と革新」の対立ではなく「立憲主義と独裁主義」の戦いなんだから。


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2015/9/20

市民と安倍首相  憲法・社会・官僚・人権

この間、驚いたことをいくつか。

1、9月19日未明の参議院本会議の最後に安倍首相が居なかったこと。

採決で法律が成立した瞬間のことです。防衛大臣がいて一人で頭を下げていた。極めて重要な法律で、意見がわかれ、違憲だと多くの人が判断した法律です。まさに推進したのは安倍首相。

その歴史的、政治的責任を誰より負う安倍首相がいなくて、どうするんだ。これから流される血と涙の責任をとる気がないのか、と。

意見が違おうとも、こんな首相で恥ずかしいです、とても。

2、9月16日、列車妨害のための電話一つもなかったこと。
 委員会議員の、新横浜での地方公聴会から帰り新幹線の時刻が16時16分だったか、決まっていて(結局は市民にとめられ車2台分の人は間に合わなかったが)、かつかなり知られていた。

当時、新横浜の地方公聴会のあと、なんと当日付に特別委員会を開いて議決しようとしてたから、なんとしても止めたい気持ちの人が多かった。こんなとき、はねあがりが必ずいて、一つの爆破電話くらいはあるもの。

むしろ、法律成立を進めたいから時刻を知らせて妨害爆破電話でもさせることで、世論に反対運動がひどすぎると感じさせ、少し遅れてでも委員会議決を確実にしようとしてるか、とも思った。

でもそんな爆破とかの妨害電話の一つも、ネット書き込みの一つもなかったみたい。
凄いことです。反対運動のレベルの高さが示されたかと。


3、新横浜では2台が止められたが、世論からは応援の気持ちが増えたかも(周囲の自動車交通には1時間近く迷惑だった)。

だって、自動車を止めたのは、もともと過激な人ではなくまさに普通の若者、おばさん、おじさん、高齢者だったもの(幸いなことに、数少ないのに旗だけ大きくトラブルメーカーのセクトらは来てなかったみたい)。

世論がこれを原因として、やはり大変な法律なんだと、反対論にむしろ理解を示したかも。

 止められた後には警察官が腕で自動車を囲む枠を作り、枠ごと移動した。ああこういう訓練もしてるんだなと思った。そして、警官枠の外側進行方向の交差点には何十人もダイインして命懸け。抜かれたらまた別の人がダイイン。

 乱入阻止やごぼう抜きで、頭を打った人が10人くらいいたのかも。全ては警察の30台くらいか撮影班が撮ってるはずだが。

 私は、ホテル駐車場出口を見渡せる反対側駐車場2階から、急ぎホテル建物左側際に走り回って、するするとホテル脇から入り込み、ホテル玄関先から、偶々投げられた頭をうった若者の救護などに走り入りこんだことで(若者には、よくやった、ここまでに、逮捕されたら大変だからなどと言った。彼のメガネはどこに行ったかな)、腕を組んで市民を止める警官枠の中に入ってしまった。

 警察指導者から何度か出ろと言われたが、「やり過ぎの人に言う役目するから」といい、まあうろうろ。しばらくして、高齢女性がするすると偶々一人入ってきて自動車に駆け寄り、地面あてだったかなあ警察官に抱き抱えられた。私が戻すからと警察に言い(任せたからねと警察)抱きかかえたが、「私の命はいいんです」だったか言われ、抜かれて車に寄ってしまった。「もう良いから十分したから」と止め、なんとか外に出せた。

 まさに命懸けの気持ちなんだと実感。今、大丈夫かな。

 あの2台の自動車に乗ってたのは誰だったのかな、鴻池委員長が最後車とかの噂があるが、だったら、うーん。


 実際に派兵される若者世代で他人事でないと気づいた人の実感や、戦場や爆撃・焦土の実感・血と涙を現実感覚にしている人らと、(アメリカにつき従おうとするだけで、首相として命を懸けるのに△とテレビ番組でも答えた)安倍首相との落差がすごい。

 法成立の瞬間におらず、歴史に責任をもつ重さを感じようとしない首相、ひどくないか。



4、(9.20追加)私と一字違いの山本太郎議員が、まあ不謹慎ですが自民党のお葬式ですか、数珠をまいた手で、不信任議決?の後に合掌して頭を下げた時、安倍首相がしっかり頭を下げて応答してしまったこと。笑い話でもある。
 この首相、とっさの時にまともな判断ができないのだ、と。

5、(9.20追加)19日当日午後のテレビインタビューで、安倍首相が「「平和な日本を引き渡すために必要な法的基盤が成立した。」と述べたこと。思わず本音が出てしまったんだなあ、フロイト分析にあったかも。
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2015/9/19

国会前−9月18日夜から19日未明  憲法・社会・官僚・人権

歴史をみたくて、国会前に行ってきました。

70年間で、たぶん最大の転換期。

たってばかりいられず、端に座り、類似発想のまあ同年齢あたりの人と話したりしました。

3時過ぎまでコールを大声でやりました。

若い人は、始発までコールかな。素敵な議論を更にしはじめているかも。

悔しいものでした。

若い人の声がまぶしかったです。なんか若くなった気持ち。

夜間、前の方に多くいたのは若者

通路確保やら、給水やら、偉いものだと思います。

んで若い人、よく協力しあってるんですよね。

ゴミ処理、本当にしているんだあ。

医療班など他の協力があるとしても。

警察官も若い人が多く、疲れていた。

あの平穏かつ強烈な集会につきあえば、一部の人は感じるかと。

もちろん、どう見ても過剰警備ですが。


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下記の憲法9条やまとの会の所に、9.19のチラシなどが出ています。ご参考までに。
http://blog.goo.ne.jp/k9y2000

草々
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