2015/5/29

オウムー基本の情報・文献  カルト・宗教・犯罪

オウムー基本の情報・文献

−近時、改めてオウム真理教(現在のアレフ、ひかりの輪など)とその事件に興味を持つ方が出てきているようです。どうぞ、まずは、基本文献とすべき下記のものをみてくださいませ。ネットで各所をみると、まあ森達也氏と同じように、ろくに資料にあたらずに「と思う」「という情報もある」などと話している人が、やはりおられるので。
−若い記者さんはもちろん、メディア人、ジャーナリストの方々なども、どうぞ基本情報を大切にしてくださいませ。
−あっ、情報が閉ざされていた二女や三女さん、長男・次男さんも。

下記の内のネット上の記録は、無料で得られます。その内容の信頼性は同じデジタル情報であっても、一時情報であり信頼のおけるものです。本は、図書館にない限り買わないといけないものであり、冊数も多いから大変だけれど、うーん、論じる以上は読んでほしい、と思います。


図書館は、6と7は、すべて揃えてほしいなあ。
−今年の三女本や、このところの上祐本を置いてあるが、傍聴記録とかおいていない図書館があるのかな、あれば実に大きな問題です。


http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/trial/4-6.html
1−麻原地裁判決文
−高裁弁護人が控訴趣意書をださず、この2004年2月27日判決が確定しています。なお訴訟能力・責任能力は、有能な12人の一審弁護団は争わないままでした。
−これはメディアあてにも出された要旨であり、判決本文自体はその他の様々なプライバシーにわたるところなどが加わり、この1.5倍くらいかと。

−全文は、匿名化されていますが判例時報1862号47頁〜又は判例タイムズ1151号138頁〜があって、購入して読めます。

http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/10-7.html
2−麻原彰晃こと松本智津夫の1997.4.24更新時の罪状認否
ここには要旨と、詳細ななんと英語交じりのまさに私も聞いた通りの、テープ起こしとも思われるものをアップしてあります。今、ここにしかないのではないかな。

http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/shuki/3.html
3−元出家者らの色々な手記

http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/10.html
4−多くのオウム事件被告人の陳述

http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/trial/4.html
5−色々なオウム裁判の傍聴記録

以下は書籍
6−「オウム教祖法廷−全記録」現代書館−毎日新聞編集部、まあ10冊近く
これ、麻原法廷を中心に描いているので、教祖分析には分かりやすい。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%80%80%E9%BA%BB%E5%8E%9F%E6%B3%95%E5%BB%B7

7−「オウム法廷」−朝日文庫−降幡賢一、まあ10数冊
これ、教祖以外にもそれぞれの焦点を当てていることが、大いに参考になります。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%80%80%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

その他、裁判関係では江川紹子さんの本、手記関係では「オウムをやめた私たち」「マインド・コントロールから逃れて」とか実にいろいろありますが、とりあえず上記のとおり。

ああ、
1−会報「カナリヤの詩」、このブログの下記など2015年4月9日から16日までのところに、すべてをPDFでアップしました。
http://sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20150409/archive
2−西村新人類さんの下記のところ、実に多くの内部資料がアップされています。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/

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