2014/10/13

統一教会の中国での活動、日本の情報機関は?  カルト・宗教・犯罪

やや日刊カルト新聞の2014.10.10の記述
http://dailycult.blogspot.jp/2014/10/c_10.html#more
−日本統一教会特務部署が中国で極秘宣教
=現地拠点発覚、政権要人への接触も
=教団本部は部署の存在自体を否定


これ、すごい情報ですね。

統一協会の世界各地での行動には、世界的に関心がもたれるところです。韓国と日本だけの問題ではなく、アメリカ、南米、北朝鮮、欧米、アフリカなどなど。そして、そのうち中国での活動が気になるところでした。

活動できる背景は、日本国内でだまして得ている金銭、全世界の信者の幹部以外は無償の労働力と、命をも顧みない強固な信念にあるものです。

その活動は、日本やアメリカでは、いかに違法行為をしてみても、容易に刑事処罰はない、まして長期の懲役刑とかは。

しかし中国ではどうか、「法輪功」や「全脳神」では、権力側も容赦ない態度でいる。中国では、権力を脅かすほどの勢力を確保し、しつこく活動してきたのは、の歴史からも太平天国の乱だったか、紅巾の乱だったか、宗教がらみでもありましたし。

法輪功については、例えば下記。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui04.htm
http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901

全脳神については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%83%BD%E7%A5%9E
2014.8.20-中国警察、宗教集団「全能神」の約1000人を拘束
http://www.cnn.co.jp/world/35052624.html
2014年5月28日夜、中国山東招遠市のマクドナルド店内で、六人の信徒が伝教拒否の女性客を殴り殺したと報道あり
http://matome.naver.jp/odai/2140180488398945401

法輪功問題では、毎年、世界のカルト問題について話し合っているICSAの集まりにて、中国政府と法輪功の両者が出席したりすることもあり、すごいことなんです。統一協会問題では、日本から弁護士ほかと統一協会側側が出ており、世界の研究者らを前に報告し合う状況なんだけれど。日本政府の情報機関が出席している様子は、いまいちないんだが、良いのかなあ。

統一教会信者が、中国で死刑を含めて辛いこととならないか、気になります。オウム真理教のロシアでの場合と同じく、権力の一部と結びついて、うまい具合に立ち回る可能性もなくはないけれど、心配です。

20世紀の歴史は、主に国と国の戦いの惨劇に彩られますが、21世紀の歴史は、主に国家と宗教・思想に由来する団体の戦いの惨劇に彩られると思います。
−2001.9.11が象徴的ですし、近時のシリア情勢、イスラム国の問題などからして、それが確実になってきている(ちなみに、それ故に核兵器など益々使える武器ではなくなっていく)。

この統一教会の中国での活動情報、日本の公安関係は全て確保している情報だろうかしら。外事警察、公安調査庁とか。情報の集積・分析からして、日本国から年間数千万はもらってもいいだろうに、とさえ思ってしまう


まあパッションをもって、時には遊びの要素を持ちつつ調査するから、継続できるのだろう、と思う。そして、日々公表していくことにより、安全性を保てると思う。どうぞ気を付けていってくださいませ。
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