2013/4/18

まともな遺言書を、ワル弁護士  カルト・宗教・犯罪

ワルがいるんだなあ、なんとかならないものか。刑事事件にまでできないものか、重い処罰を、とか思う。

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 認知症の女性が、親族ではない京都弁護士会の弁護士(82)に計約5億円相当の遺産を贈与するとした遺言書は無効だとして、女性のめいが京都地裁に起こした訴訟−地裁は遺言は無効と。
 「女性は遺言作成時、認知症により利害得失を理解できる能力が著しく減退していた」と判断。判決は11日付。呉服店を経営していたが2003年11月頃に認知症を疑わせる症状が出た。弁護士と店の経営移譲や遺産相続などを相談して「私のいさんは後のことをすべておまかせしている弁ご士にいぞうします」などという遺言書を作り、09年に92歳で死亡。その後、弁護士は遺言書を基に預貯金計約3億2700万円や、呉服店の株式など約2億円相当の贈与を受けた。
 判決は「赤の他人の弁護士に全遺産を遺贈しようとするのは奇異だ」と指摘。
4月17日 読売抄本
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 実に全く、こんな弁護士がいるから弁護士全体の信用が失われていってしまう、なんとかならないものか。
 ディケンズの「大いなる遺産」とかなんとかにもあったが、弁護士はその信用で他の財産を預かることもあり、まさに潔癖さが求められるものです。

 実際、そんなことを言いだすお年寄りがいる。遠い親族には渡したくない、という希望も時にある。そんな場合は、地元の公共団体に遺贈する方法があり、またお隣さんや、自治会、どこどこ協会へ、とか助言しています。
 弁護士あてには、日弁連旧規定最高限の報酬を支払う、と言う程度でのみ許されると思う。
 もちろん、自筆証書遺言であれば作成の状況を録音したりし、更に公正証書遺言にしたりしてね。

1−以前終わった遺言関係のは、不動産については書いてあったが預貯金が書いておらず、相続人は実際にいないので、国のものになってしまったなあ。
2−以前あけてみたらハンコが押しておらず、無効の遺言だったなあ。
3−遺言書がないために、数十名のハンコ・印鑑証明を求め続けている事件もあります。グスン。

・子どもさんのいないご夫婦
・内縁のご夫婦
・お一人様の方
・子どもはいるが紛争になりそう、とか子のうちの一人が行方不明で手続きが心配
とかの方は、是非是非、各人の遺言書作って下さいませ。
どうぞ遠慮なくご相談を。

 「尊厳死」の宣言−延命治療は止めて下さい、胃瘻などもしないで−とかも書いて下さるといいかと。臓器移植のいかんも、それから葬儀やお墓の希望も、書いてあると助かります。

 人は必ず死ぬのだから、明日かも、いや今日かもしれないのだから
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