2012/8/18

文鮮明−危篤−信者さんのこと  カルト・宗教・犯罪

以下、備忘録までに。一昨日の記事でもありご容赦を。

 統一協会は警察の捜査が次々と入ってきたことなどから、日本でも霊感商法は随分と減らしている。が、偽りの勧誘のうえでまずは信者にし、その上で多額の献金を何度もさせる手法は続いている。信者家庭の子どもさん、大人になってきても、辛い状況。

 信者さん、どう考えていますか。『理想家庭』であった筈なのに、財産や組織について争い、それも父が死ぬ前から相続争いしている姿を見て、どう考えるか。統一原理とかいうものは、偽りのものだったかも、なんです。

 まあ、オウム真理教で、予言が外れていたり、殺人までしてきたこと、そこから麻原さんが英語交じりのしょもない認否をするなどして逃げている姿を知っても、未だ信じている人がいる事態と同じ。

 人は自らしてきたこと、信じてきたことから、容易には逃れられないものだからね。間違っていたと思いたくないものだから。「真理を極める者」としての勇気がない、と思う。
 なにも自分のその間の人生すべてを否定するまでのことではないのだけれども、時に誤解されている。


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中央日報日本語版 8月16日(木)13時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120816-00000031-cnippou-kr

統一教(世界平和統一家庭連合)創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁(92)がソウル聖母病院の集中治療室で入院している。

アン・ホヨル統一教対外協力室長は15日、「文鮮明総裁が風邪と肺炎の合併症で14日からカトリック大学ソウル聖母病院の集中治療室で入院し、治療を受けている」と明らかにした。文総裁は先月中旬、米国から入国し、ピースカップ国際サッカー大会の開閉幕式など各種行事に出席した。

アン室長は「1カ月前まで約1万5000人が出席した集会を開くほど元気だった」とし「14日、京畿道加平天正宮博物館で休んでいるところ異常症状を感じ、病院に行く途中、意識を失った」と述べた。

夫人の韓鶴子(ハン・ハクジャ)鮮文大学理事長、四男の文国進(ムン・ククジン)統一グループ理事長、七男の文亨進(ムン・ヒョンジン)統一教世界会長をはじめとする家族と統一教信徒が病室にいる。文総裁は韓鶴子理事長との間に7男6女がいる。外国に居住している子どもも帰国中という。

文総裁は高齢にもかかわらず、毎月、韓国と米国を行き来しながら布教活動をしてきた。平安北道定州出身の文総裁は1954年に統一教を創設した。自らを再臨のイエス(メシア)と称し、世界平和のために人類が一つの家族になるべきという教理で70年代から日本・米国などで布教活動をした。この過程で異端視されるなど試練を経験し、84年には米国で脱税容疑で1年間服役した。

現在、統一教信者は韓国の20万人をはじめ、世界194カ国で約300万人にのぼる。文総裁は1991年と92年に相次いで北朝鮮を訪問し、金日成(キム・イルソン)主席に会い、兄弟関係を結ぶなど政治力を誇示したりもした。
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