2012/8/11

国民総背番号制  憲法・社会・官僚・人権

 国民総背番号制度は、今やもう私は賛成する気持ちです。今は、マイナンバー制度とか言っているようだが、本質はなんら変わらないのではないかな。

 所得、税金、社会保障、不動産、自動車について、統一的な番号で管理できてのみ、まともな貧困層への現金給付制度が創れる。

 以前は反対だったが、何故今賛成しているかと言えば、既にもっともっとすごくプライバシーは、広く事業者に把握されていて、それを実態としてもう国民は受忍しているからです。

 たとえば、私は、JRカードなどは無記名のを使っているけれども、記名式のを使っている人はもう鉄道利用の状況が把握されている。ETCカードを昔は使わなかったけれども、今は便利だし割引も欲しいから使い、つまりは自動車で高速道路を使った経緯は、時刻・場所とも把握されている。

 ツタヤカードでポイントを貯めれば、いつ何を買ったかが把握されている。その他のカードも同じ。いろいろ旅行先まで知られているのだなあ。固定電話・携帯電話なぞも、同様。
 私は、オウム対策のために警備されてきた経緯からも、私のプライバシーなぞ、公安当局はしっかり把握していよう。もう関心も持たないだろうけれども。

 医療情報については悩むが、国の医療保険を使う以上、把握されてこと自体は仕方がないところです。スウェーデンだったか、本人自身や受診した医療機関自体が過去のものすべてにアクセスできるというのは凄すぎますが。

 すなわち、既に、高度なデジタル情報処理の社会となっている今日、課題は「国民総背番号制」自体ではなく、この番号を利用できる範囲、情報の保管期間の厳守、これら情報の保護対策そして自分自身のアクセス権・修正権と思う。
 これらは、既に議論されているから、あちこち調べてから述べるべきなんだろうけれども、うーんまあ思いつくままに。

 たとえば、
1−街頭、駅頭、マンション内外などの一般人が利用する範囲はもちろん、会社内外でも、撮影カメラのデー保存期間は、14日間とかで自動消去するように法律で定める。

2−顔認証システムは、本人の承諾か、裁判所の許可がなければ作動させないように法律で定める、とか

3−クレジットカードやいろいろなポイントカードの申し込みにおいて、もちろん物品購入、賃借などの際に、その番号を書かせることは決して許さず、そのような書式を設定したならば処罰もある、とか。

つれづれに考えましたが、どうでしょうかしら。いろいろ議論を知りたいです。

以上、つれづれに−先月、佐川急便の施設に荷物受領に行ったら、乗って来た自動車ナンバーを書くよういわれて、「写真入りの身分証明、ハンコで十分じゃないですかあ、なんじゃそれ!!」と言い、担当者が自動車を見に行くまでしたので、ヘンナノーと言って、まあそれ以上は厄介なので言わず、受領はした滝本太郎より。
3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ