2011/8/13

再生可能エネルギー、河野太郎  大地震・原発・基地

原発の問題その他での、具体的な所では、リンク先の河野太郎議員のブログに実に秀逸です。新聞記者や雑誌記者もかなりみているかと。知識豊富だがどこで得ているのか、有能な保佐が多くいるのかしら。
http://www.taro.org/gomame/

例えば、本日の再生可能エルネルギー法案のこと
http://www.taro.org/2011/08/post-1069.php

うん、値段決めの委員構成のことは新聞で分かったが、下記まで詳しい所が分からなかった。なるほど。法律が決まった後の、というか既に闘いとなっている政令、省令決めの内容が大切だと。

>これからが実は大変だ。

>再生可能エネルギーで発電した電力を、電力会社の系統に繋ぐためには事前協議と称して標準的には三ヶ月。本当は一週間あれば大丈夫である。事実、震災後、一週間で電力会社が認めた例がちゃんと。

−なるほど。2週間以内に協議する。協議に応じなければ申し入れ内容で承諾したものとみなす、見たいなのがあり得るか。

>2MWまでならば6.6kVの高圧線につなげることができるはず
電力会社は直近の高圧線への接続を断ったり
そうなると指定された高圧線に接続するために、1kmあたり500万円近いコスト

−安全な範囲で高圧線の限度を決め、直近の所で了解する義務の設定とかかな。

>ドイツには系統連携を調整する政府機関
>発電事業者が送電網への接続を断られるケースはほとんどない。
>日本ではPPSと電力会社の調整をするはずの連携系統協議会はほとんど機能してない。

−このあたりなんだな、送電網は別会社にすべきだと言う問題は。

>例えば、東北で風力発電された電力は不安定だからと東京まで託送できない。
例外が六ヶ所村の二又風力開発が発電した電力を出光興産が三菱地所の新丸ビルに供給しているケース、蓄電池付きの風力だから例外的に

−蓄電池付がそれは安心だろうけれど、全体として安定的なできるかどうかが課題であり、それをカバーするものとして化石燃料の発電がある。まだまだ化石燃料発電の比率が高いのですから、蓄電池付が強く求められたりする理由が分からない。

>2MW以上の設備容量だと二種の電気主任技術者を選任しなければ。ヨーロッパでは、同じ設備容量の太陽光発電は、インターネットでモニターされ、アヒルやガチョウがパネルの下で伸びる草を食べるために選任される
−その程度の資格ならば日本でも容易に取れると思う。草のこと、かなり大切だと思う。日本ではむしろ疎外していたりして、どうなんだろうか。

>メガソーラーは、工場立地法の電気供給業にあたり、敷地面積に対する生産施設の面積は50%まで、さらに20%の緑地が必要
−うん、このあたり、なんとかできないのか、と思う。なんかもっと隙間を埋めてもいいように思うんです。そして、建築構造自体、圧迫感があったりする構築物でもないから、緑地が20%なんて要請されないでいいのでは、と思う。何より、日本は狭いのです。

>太陽光パネルを支える架台コストもヨーロッパの2倍半
>設置に要する日数もヨーロッパでは半日のところ6日
>ヨーロッパでは地面にグラウンドスクリューとよばれる杭を入れて架台にできるが、日本は基礎コンクリートが必要

−このあたり規制緩和が必要だと思います。そりゃ、日本は地震国、だが、原発と異なり壊れても人の命や健康を侵害したり、まして日本国中、世界中に迷惑をかけるものでもない。火力発電のように爆発する、というものでもない。人が住むものでもない。基礎コンも必要ないとすることができる所があるのではないか、と思う。

>日本の規格が求めている逆流防止ダイオードも、故障率が高く、それ自体が電力を消費することから国際的にはヒューズでいい
>屋根式を標準としている日本規格では、メガソーラーにはあわない

−これ、大切な指摘ですよね。

>一つずつ撤廃していかなければ
>電力の息のかからない特命委員会にしかこの仕事はできないだろう

−そのとおりです。既存電力会社の息がかからないようにどこまでできるか、かと。
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