2011/7/5

九州男児やB型の人、怒るべし  大地震・原発・基地

九州男児やB型の人、怒るべし

・九州男児は、みんな粗暴で偉ぶるんですね、きっと。
・B型はみんな短絡的なんだね、きっと。
−ということでいいのですね?


まったくもって何なんだ、この人。
それ以前の「自民党、民主党、公明党も嫌い」発言は、後先を考えてないが、世論を知っておりまあ率直なんだろうな、と思うことができたが。命令口調であることから明確なように主従関係だという感覚であるだけでなく、いったん世論から批判されると分かると、こんな子どもじみた釈明をするんだから。実にしょもな。

*******
で、地元テレビが出したからかなあ、昨夜になって詳細正確な所を新聞が配信し始めた。
そんな中央マスメディア自体も、実にしょもな、です。
*****
 「先にいるのが筋だろう。お迎えするのがね。分からん。俺、大臣室にいる時は立って(来客を)お迎えするよ。もう俺ずっと3月11日から5月5日に1日だけ休ませてもらったけど、ずっとこの仕事をやっているから、何でも相談には乗る。だから、しっかり政府に対して甘えるところは甘えて、こっちも突き放すところは突き放すから。そのくらいの覚悟でやってください。それぞれの市町村で(復興)構想会議とか、絵を描いていると思う。私の基本的な立場はそれぞれの町で伝統や産業や文化が違うから、それぞれの話を聞いて、我々もしっかり見ながらやる。例えば、水産関係でも、3分の1から5分の1に集約するってと言っているけど、県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々何も知らんぞ。ちゃんとやれ、そういうのは。今、(村井知事が)後から入ってきたけど、お客さんが来る時は自分が入ってからお客さん呼べ。いいか、長幼の序が分かっている自衛隊なら、そんなことやるぞ。分かった?
(報道陣に)今の最後の言葉オフレコです。いいですか?いいですか?はい。書いたら、もうその社は終わりだから」(2011年7月4日20時39分 読売新聞)
********
 岩手県達増拓也知事との7.3午前発言(要旨)
 「発災から今日まで、休んだのは5月5日だけ。これからは私自身はいろいろな所に被災者の話を聞いて回りたい。(現地対策本部には支援を)絶対切れ目を作るなよ、と指示している。強力な体制でやってくれると思う。それと、俺九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん。昨日は(岩手県)宮古の山本(正徳市長)に連絡して、『頑張るぞ』と話をした。陸前高田、大船渡、南三陸、気仙沼、山元町、相馬、新地町、南相馬(各首長ら)にも昨日電話した。本当はね、仮設(住宅)はあんたたちの仕事だから、仮設よりも恒久住宅を我々は構想するから、みんながどういう知恵を出せるか、これからは知恵合戦だ。今度は知恵を出すところは助けますけど、知恵出さないやつは助けない、そのくらいの気持ちをもって(対処する)。昨日も宮古の山本(市長)に言ったけど、もうあれが欲しい、これが欲しいはだめだぞ、知恵出せよ、という話をした。あいつは俺の弟みたいなものだから。甘えるなって言った」
********
で、7月4日の弁明
「「今回の発言は知事に対して申し上げたことであります。言葉足らずだったり、私は九州の人間ですけん、ちょっと語気が荒かったりして」
「私はちょっと、B型で短絡的なところがあって、私の本意が伝わらないという部分があるということは、さっき女房からも電話がありましたし、反省しなければならないと思っています」
********


聞いてみれば、松本治一郎氏の孫だとのこと。なんと。
−松本 治一郎(明治20年6月18日 -昭和41年11月22日)は福岡県出身の日本の政治家、実業家。部落解放運動を草創期から指導し、部落解放同盟からは「部落解放の父」と呼ばれる。堂々たる顎髭の風貌から「オヤジ」と呼ばれ親しまれた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B2%BB%E4%B8%80%E9%83%8E
にあるとおり、功罪半ばすというべきだろうが、大したことをした人。

その孫なんだな。素封家でその後代々、政治家になっているんだな。

・故松本治一郎が泣いているというものです。
・水平社宣言が泣いているというものです。
−「人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」って、とても素敵な言葉
−日本で唯一の当事者から出た「人権宣言」というべきなんだが。
6



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ