2010/11/15

ニュース四題  憲法・社会・官僚・人権

ニュース四題

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>尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、15日、
>「ユーチューブ」に投稿した海上保安官
>国家公務員法(守秘義務)違反容疑での逮捕を見送り
>任意での取り調べを継続することを決めた

これ、決めたのは実質、誰あたりかな。東京地検が最高検と協議したのかな。
仙谷官房長官あたりはその性格の故か強気に話していて、世論と事件の筋を軽視しているから心配だった(あの感じの人が相手方弁護士の場合は、なんか安心なんです。根拠なく強気だけの人と感じるから)

逮捕すれば、民主党政権が吹っ飛ぶということを、菅首相や官房長は分かっていただろうか。

後々「起訴猶予」の決定と。実質秘密だったか、秘密とするに値するか疑問なのだから。
懲戒処分の内容が課題かと。免職ではなく減給処分程度でいいのではないか、と考えます。秘密の度合いが相当低い実態であることが分かって来たのだから。

それから、週刊誌では、あの中国船船長が所在不明となっていたが、実際どうなのか。知りたいです。

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>厚生労働省は15日、卒業後3年以内は新卒として応募できるよう
>雇用対策法に基づく「青少年雇用機会確保指針」を改正
>既卒者を新卒採用枠に含めることなどを求めていたが、実効性を持たせるため
>「卒業後少なくとも3年間は応募できる」との項目を追加した。

甘いですね、終身雇用制が良かれ悪しかれななくっていること、雇用の流動化の前に

そもそも「新卒枠」というものを容認することを禁止することが必要なのだが。

ハローワークに従業員募集を出すときには、年齢区別も、男女区別もできない
平等原則があるのだから、当然とされている。

新卒者を「枠」とすることも、平等原則違反のはず。

日本の将来像にしても、領土問題にしても、そもそも論・哲学が弱すぎ、と思うんだが。

それは、省庁の予算をめぐる相変わらずの闘いでも感じる。

そもそもが、採用時に省庁で採用するというシステム事態を変更することが必要
キャリアーは、省庁を超えて異動させることが必要
なんでその方針が出て来ないのか、不思議です。

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>姫路市のJR山陽線で12日夜、レールの補修作業が行われていた区間
>45キロの徐行運転の指示があったにもかかわらず、
>「サンライズ瀬戸・出雲」(14両)の運転士が、通常の時速100キロで走行
>約300メートルの区間で、レールと枕木を固定するボルトの一部が取り外されていた
>文書が事前に配られ、徐行を示す臨時の標識が補修区間の手前に設置されていた

ぎえーー、恐ろしい。カーブ区間ではなかったのかな、だから何とか大丈夫だったのか。
これ、私も乗ったことがあります。一度は仕事で瀬戸に、一度は観光で出雲の帰りに、時間はかかるが素敵でした。

JR、特にJR西日本、危なくないかあ。

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秋田弁護士殺人事件

>現場に駆け付けた警察官が警棒を携帯していなかった
>県警側は、警察官2人がいずれも拳銃だけを持ち込み
>防護服や警棒は捜査車両の中に置いたままだったことを説明
>「凶器を持っているとの情報がなかった」と説明
>10月末現在で今年の通報件数が約3万に上る中、「殺される」という通報は今回の事件が初めて
>本部長「緊迫している状況が明らかであれば、事前に防護服を着用していた」と
>警察官の目の前で津谷さんが殺害された悲惨な事件
>県議は「警察官が2人いて刺された。やむを得なかったでは説明がつかない。
>『責任がある』とはっきり言うべきだ

これはないよ、酷いよ、と思う。津谷弁護士、実に悔しかっただろう。誰か国会質問してほしい。

弁護士と犯人と取り違いがあったということだが、本来、そんな場合は両方を押さえるのではないか。一方が自由となって刃物を持ち出し刺せたということ自体が、不思議至極。

まして、警棒も持って来なかった、銃だけというのが、訳が分からない。
銃も、なかなか出せなかったのではないかな。

>(警棒等の携帯)
第八条  警察官は、制服(活動服を含む。以下同じ。)を着用して勤務するときは、警棒を携帯するものとする。

紀藤弁護士のブログに詳細にでています。
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2010/11/--msn-c26f.html
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