2010/9/21

2題−「障害者の踏切事故」「算定方法に興味  日常のこと

2題−「障害者の踏切事故」「算定方法に興味

東京府中でしたか、またお年寄りの踏切事故があったとのこと。

飛び込み自殺とかは自殺問題として止められなかったかの思いはあるが、迷惑至極
自動車の事故なぞ、運転方法などのひどさという外ないが、

このような事故がまだ、起こるんですね、なんとひどく悲しい話だ。

で、http://ncc1701.jugem.jp/?eid=4171の方によれば、
【 フジテレビ 】
 フジテレビのニュースでは、この踏切で過去2度の死亡事故が起きたことを受けて、電鉄会社が改善措置を取っていたことを報じたうえで、『死亡した女性が携帯電話を取り出して時間を見ていた』と伝えた。インタビューを受けたご高齢の男性が、女性が渡りきれなかったことを「信じられない」と答える映像も流されたので、必ずしも踏切の構造が事故の原因ではないという印象
【 TBS 】
 TBSでは、踏切が20メートル以上あること、カーブのせいで運転士からの視界が踏切に届かないことを報じたうえで、娘さんらしいご婦人に手を引かれて踏切を渡っていた高齢の女性が「一人では困っちゃう」と語り、また、被害者の知り合いの方が「女性は足が悪かった」ともお話しされていて、踏切が高齢者が渡りきれない構造であることを仄めかす内容

とのこと、なんとも。
フジテレビの報道は歪んでいると思うな。年をとれば、前後の危険性を忘れ、そんなことをしてもおかしくない。そもそも異様な形の、それも実に長い踏切。過去数年に2回もの同様の事故があったということは、実に大変なことなんですから。

ちなみに、
>ハインリッヒの法則 (ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。

3回の事故の裏には、87回の実に危ないことがあり、900回のヒヤリがあっただろうなあ、と。

ちなみに、
>秋の全国交通安全運動と同じ9月21日から30日までの間、全国踏切事故防止旬間

テレビ報道では、ハインリッヒの法則も、全国踏切事故防止旬間も出ていなかったのではなかろうか。深みがない。

国鉄の分割民営化の労働事件の関係で、知ったことでは、危ない踏切には、それ以前は、人の配置が要請された。それが次々となくなっていった。今の政府方針も、基本的には、センサーその他を利用した機械化ばかり。

だがなあ、機械では対応できない事故態様もいくつもあると思う。そして
・高齢化が進んでいるんです。
・車椅子もあるんです。
・目の見えない人もいるんです。
障害者は外に出るな、というような冷たい社会としてはならないはず。バリアフリーは進めるべきもの、明日は我が身です。


危ない踏み切りには、人を配置してしたっていいだろうに、と思う。
交替で3人配置として、1か月40万円くらいかかるだろあが、したっていいだろうに。
今、若者の就職先が少ないんです。

人件費節約は、安全性にはかかわらない出改札などは分かるが、
あんな踏切で、センサーや機械だけで対応するというのが、やはりおかしいのではないかな。

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それから、下記のこと。
確か、精神的な障害は別として肉体的にはそう長く入院していたのではなかったのではないかしら。
PTSDなどでかなりの高額認定となったのか、そのあたりを知りたいところ。判例集に載って先例になるだろう、と。

それから島田被告側は、金額的に相当に支払うとしていたと記憶するが、どうして裁判所で和解手続とできなかったのかな、知りたい。
裁判所で改めて深々と頭を下げようとする姿勢はとっていたのかな。

民事訴訟法上の「和解」という法律用語もいけないのではないかな、「合意」がいいのではと、しばしば思うものです。実際、「単に合意したという意味でのことだから」と裁判官からも弁護士からも説明して成立することもあるんだから

>島田紳助さんらに1千万円賠償命令…女性暴行事件
>女性が島田さんらに計約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁
>裁判官は島田さんと同社に計約1045万円の賠償を命じ
>2004年10月、女性に「口の利き方が悪い。上司を呼び捨てにするな」などとどなって暴力を振るい、けが
>同社も島田さんに対する使用者として責任を負う
>島田さんは同年12月に傷害罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受け、全額納付
(2010年9月21日23時10分 読売新聞)
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