2010/7/12

参議院議員選挙−投票方法  憲法・社会・官僚・人権

昨日が投票日だったのだが、一昨日に期日前投票をした。

1−
期日前は住所・名前・所用を一応書いて投票権をもらうのですね。

私はまあ、立会人に知っている方がいたし、投票案内の郵便を持っているからいいけれど、この程度の確認でいいのかなぁと心配。
二重投票とか酷い人もいたようだし。まあでも、あまり厄介にすると障害になりすぎるし、難しいところでしょう。

2−
で、選挙区選挙の方は、まあ地元で以前から知っている千葉景子さんに投票。法務大臣なのに、このままだと麻原死刑囚にまでハンコを押さないのではないか、と心配だし、取り調べの可視化はもっともっと検察当局と闘ってほしいが、全体としては支持できるので。

しかし、落選してしまった。うーん。なんとお。

3−
比例区の方は、ああ、そうだ参議院の比例区は、全国一緒だったんだ、と再認識しました。私、神奈川県なので、有田さんにいれられるのか、いまいちわからなかったので(恥ずかしい)。

で、名前を探したら、やたら多くの人の名が書いてあり、民主党の中の最初の所に有田さんの名前。ああ、アイウエオ順なんだ、と。

で、これだと、もともと著名人の有田さんは、最初に名があることからも、当選確実だろう、と考えた。

で、とある政党名で入れました。

4−
うーん、どこに名前があるかで投票数は有意に異なろうから、不公平ではないかなぁ、とも思う。

実際、有田さんは民主党で最高得票だった。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/kaihyou/yb018.htm
実に、票集めのための国民を愚弄した候補=ヤワラちゃんよりも多い、と。

これは、民主党の冒頭にあるのも理由の一つだったのではないか、と思う。
失礼ながら、そう思いました。

5−
ちなみに、衆議院議員選挙の時に一緒にする最高裁裁判官の信任?投票にあっては、まずまず大抵は、冒頭の人が最も×の比率が高いのです。

6−
参議院は、「良識の府」にするのが本来。
政党色はなるべく外すべきもの。
政党に入らなければ出られない比例選挙は、どうにもおかしい、です。

また、地域での票の平等も、衆議院ほどには厳しくなくてよいと思う。

全国の47都道府県から1人ずつ47人、小選挙区。
全国選挙区から53人とか、が一番いいように思うんだが。
それが3年ごと半数改選で、200人となる。

7−
ちなみに、衆議院は、
全国の47都道府県から2人ずつ94人、小選挙区。
政党別の比例代表で、400人
合計494人とか、が一番いいように思うんだが。

自分は、小選挙区制主軸つまりは死票があまりに多いのは、
実におかしいと考えます。
衆議院は、国民世論を相当に忠実に反映すべきだから。
2大政党制は、日本のようなまだくだ同質性の高い社会の場合、無理して導いていく必要性を感じないから。

8−
それにしても、菅総理大臣、
消費税なんであのタイミングで言いださなければ勝っただろうに、
なんとも、です。
ただ、転んでもたただでおきず、「議論を!」と記者会見したのは、さすがおぼっちゃま政治家とは違うんだな、と思った。

自民党も10%自体は了解なのだから、あれで消費税10%をいわば既成事実にしてしまった、
と言う政治的効果をもつ選挙となったのだから。

ちなみに、国会議員・大臣の歳費やら手当を10%まず減らす、ということを宣言したうえで消費税を言えばいいものを、とつくづく思った。
一般社会では収入はむしろ下がっているのですし、国会議員の歳費・手当はもともと高すぎると考えるから。

9−
なお、その後、サッカーを見てしまった。
オランダ・スペイン
うーん、さすがは決勝戦、凄い、高いレベルだと、素人が見ても分かる。
スペインが勝ったが、まさに両者に拍手です。

魔法のようなパス回し、でした。感動しましたです。

教育テレビで、解説もうるさくなくて良かったです。
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以上、実に久しぶりの書き込みでした。
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