2010/4/24

普天間基地−返還について。  外国・外交

今日は日帰りで名古屋に。3か所。
市内ばかりだが、実に都会地だなぁ、平らだな、と思いました。
何度も台風、雨、高潮で大変なことになってましたですね。
実感としてその通り感じました。

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で、普天間基地問題につき考えるに、
真実、議論するならば考えておかなければ、ならないことがある。
(それにしてもこの一週間、−神奈川県の大和と綾瀬にある−厚木基地はうるさかったです。5階になってから益々電話の声が聞こえん!!)

http://obiekt.seesaa.net/article/136231624.html
上記で明らかなとおり、台湾問題です。

うん、朝鮮有事や日本本土を守るための沖縄の基地でないことは、少し考えれば分かること。昔、まだ沖縄で自動車が右側通行だったころ−返還された変わる前−に、与那国島までいった。あのとき、クブラバリとかも見たが、よく晴れた日は台湾が見えるんだ、空は中国のものなんだ、とか聞いて驚いたです。与那国島上空は、今も中国のものではないのでしょうかしら。

海兵隊が中心の普天間基地の問題は、軍事的には、「中国がいきなり台湾を攻めてきて傀儡政権を作ろうとするとき、米軍が対応するのに間に合うか」という問題。

実際、上記のURL記述でよく分かる通り、仮に仮にそんなことがあったら、確かに間に合わないのだろう。

で、これにつき、
・外国のことであり日米安保条約上、関係がないとか、
・中国国内のことであるとか、
・もはや国交が正式にあるのは中国なのだ、

などといって回答したつもりに、私はならないし、そんなことを言う人は信用できない人だと思う。中国は未だ民主主義国ではないし、たとえそうであっても、政府が異なる地域を軍事で統一して良いとは考えないから。

私は、こう考えています。
「そんな急激な侵攻は、まず100%あり得ない。数か月の予兆と数日の明確な準備が認定できる。米軍の海兵隊などがグァムからでも対応することは、十分に可能である。それなのに『間に合わない』ような急激な侵攻を言うは、ためにする議論であり、結論が先にあるもの、という外はない。勿論100年兵を養うのは一日のためであるが、情勢認識を欠いた軍事の用意は兵を養う国家を疲弊させ国民の信頼を失うものであり、本末転倒である。」と。

つまり、中国と米国、日本は極めて深い関係に、既にある。少なくとも、中国と米国は、互いが必要だと。
同時に、中国政府の指導者層は、1941年、日本が米国に挑んだような無謀なことをするようなのと異なり、実に良くも悪くも大人であり、ヒステリーに陥る恐れはまずない。彼らは、台湾なり台湾政府を軍事で支配することの危険性、そのデメリットを十分に知っている。軍事制圧を実際に計画すると言った異常行動をする事態は、少なくも数年間の政治変動の上での、数か月の予兆により分かるものである。

したがって、やはり沖縄に海兵隊は必要がない。沖縄を含め日本国内にある必要はない。普天間基地は直ちに返還されるべきものである。
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